唐草熊次郎のブログ一覧

幼少の頃食べてた焼き菓子の中でひときわ美味しかった甘いバナナの形をした････
最近ですが味が濃くなって名古屋の業者が生産してますが？

半世紀前の味が懐かしくてバナナの形なのにメロン・オレンジ・バナナ？・ミントetc
それが復活したから購入して食えばただの甘味料漬け焼き菓子だった。
懐かしさよりも味の悪さに嫌気からもう買わない････
（T(エ)T)････ﾌﾝ

60年代70年代････巷で見かけた花火？だけど････
黒い円筒に火をつければモコモコと燃えカスが続けて出て来る花火ってもう売って無いよな？
ただ地面が黒く煤けるけど････
燃え尽きるまでモコモコと出て来る燃えカスは触ると形が崩れ粉々に成る。
懐かしい花火だけど駄菓子屋さん自体がもう見かけても危険な花火指定なのか売って無い。
何処かで売ってれば買いに行きたいが都内じゃもうないよな？

クマさんの前の仕事場は内勤の工場でした。
ほぼ屋内での仕事中心でして････
後輩と何かしら遊ぶ事しか考えてない上司だったのだ。

後輩がやる気ない時もあれこれ質問責め食らってもニコニコしながら仕事してた。
或る時････とりいかずよしの漫画で七年殺しを女子社員へやってしまった事が！

笑えない････信用失墜に思いっきり蹴られたなケツと股間を･････
海外でも似た事をやらかすんですね････同感しましたよ♪


※七年殺し
近年ではいわゆる「カンチョー」の別名として通っているが、その実態は「~殺し」の呼称が指し示すように恐るべき殺人技であり、長らく歴史の闇に埋もれていた秘儀である。
その名を最初に世間へ広めたのは、週刊少年ジャンプ初期の看板漫画の一つ、とりいかずよし・作『トイレット博士』。作中に登場する秘密結社「メタクソ団」の最終奥義として位置付けられた技こそが「七年殺し」であった（正確な表記は「七年『ゴロシ』」）。
ネーミングの元ネタとなったのは、ライバル誌・週刊少年マガジンの看板漫画であった『空手バカ一代』における、大山倍達の必殺技「三年殺し」。こちらは打撃技なのだが、大山が極真会館の「館長」である事に引っ掛けてカンチョー技となったものと思われる。

今はXですが前はツイーターにも添付？
上級医「昔、肛門に手首まで突っ込んだ状態で写真を撮ろうとしたカップルがいて、その瞬間に間違えて肛門の中のほうの手をピースサインしてしまったために直腸穿孔起こして救急搬送されてきた患者がいた」
ぼく「一文での情報量が多すぎる」
午後7:30 · 2019年5月31日

5年前の5月半ばに行われた秋ヶ瀬の集会････
ほぼ全国から集まる変態モトコンポ気違い集団への参加です。

あの当時はクマハスラーが新車購入2日目の日曜日･････
数日前の雨で地面は聞かないでって仕様でした。
帰宅後ドロドロだったのは内緒で････

早い物で2度目の車検が迫ってます。
ディーラーで正規改造したのに店長と整備責任者が交代すりゃ改造車お断り食らうし････
もしかしたら･･･ガヤスパへ強引にキャリアー搭載してモトコンポ載せて･････

最近ネタ探しで色んな物を記載してるが？

ハローウイーンの仮装でこれがいい♪
髪飾りがそのまま飲料水って････
現代っ子も真似して欲しいですよ？

ワンポイントにハハハ♪
(*’(エ)’) 大のアブノーマルなクマさん好みでした。