唐草熊次郎のブログ一覧

主の布団を敷いた後マジで起きてないと困る事が？
結界を作るのでオイラと同じ熊達を4角に配置し色んな外敵から守らなくては？

でもオイラが起きてないと････
一緒に寝たらダメじゃん？

理由はオイラが暴れるのに都合よくしてなくちゃ････何のこっちゃ？

今日はお店で売られてるイチゴでは無くて････
秩父の農園から届いたイチゴだす。

とちおとめと違い甘くてGoooooood！
固さは柔らかめ･････
早速1パックが消えた････美味しいし甘いし柔らかいし････
クマさんの頭は未だに固いし････ほっとけ！

昨日のバナナ････まだ1房あるからユックリ堪能しよっと････｡
シュガーポッドが沢山･･･蔕(へた)が黒く細く成ればバナナは熟してて甘い香りに味が･･･｡

話せば長くなるから短絡するが？

クマさんが中学生当時････
社会科の教師が元日本国軍の軍人さんで？
フィリピンへ行かされ･････原住民と米兵を捕虜にして深夜暴動から逆転し捕虜から捕虜にされ･････
結果は米軍の領地に成ったんだと？

ただ毎日が空腹との戦いでもうサジ投げてた時勃発から捕虜に成ったんだと。
銃器は敵国へ食物と交換して飢えには何とかしのげたとか？
そこで捕虜に成ってから主食がバナナだったけど･････
捕虜に成って米軍から今で言うレイションを1缶与えられ1日をそれで過ごせっと？
ビスケットにチョコレートに温めれば美味しく食べれたシチューなど･･･
その日その日と違う食物が与えられたのでもう戦争が終わったら帰国して何に成ったかと言えば？
学校の教師だとさ････その社会科の授業が半分雑談で終わる程楽しかった思い出がある。
この先生からバナナの美味しく食べれるコツを習ったので今も完熟の感覚で美味しく食えるのだ♪
日本国内へ輸入されるバナナは戦火が激しい頃生のバナナよりも乾燥バナナが多く成り保存食が多く成ったんだと。

日持ちするし････
そこでバナナの食べ方は早くはない。
まだ青々とした緑色のまま切り落として屋内に御天井から吊るして1週間又は10日後におなら臭くなった時に食べごろなんだとさ？
日本の税関では生ものの輸入が頻繁じゃないので持ち込まれる前に消毒を施されてからの輸入らしいのだ？
なので熟したバナナが臭くない代わりに熟れた香りが良いのは消毒で本来の臭みが消えてたから。

今朝早く･･･コタツが出来たので入って寝ればもう夕方だった。
1日が過ぎるのも早くなったな？
深夜･･･主を守りながら起きてたので眠いのだ。

何故に何時頃から主の守り神みたいに成ったのかは覚えてない。
だって脳みそがスポンジで経年劣化でボロボロだろ？
古ぼけた縫いぐるみ熊だから････か？

そう言えば(-(エ)-)･･････

昭和が終わり平成へ切り替わった春先････
何処も新学期に新規で景気も上場だった時代に竹藪へ入った方がたまたま見つけたのが鞄。
中身は札束が沢山入ってて････
それが竹藪事件の始まりでした。
クマさん確か場所を再確認して日比谷線日吉駅よりバスで千年とか言う場所へ来たらもう既に人だらけ！
わざわざ会社終えて深夜に現地入りして翌朝･････
更に見つけた方が････

クマさんの格好は折り畳みのスコップに長靴そして傾斜地でしたので転んでドロドロ･････
帰りの電車内では100%ヒーロー････別の意味で。
あの時に見つけてたら借金莫大だったクマから金持ちクマに成ってただろうな････｡
でも見つけられないで済んで良かったよ････
もし見つけてたら今で言うストーカーに追い回されズタボロ決定でしょう････｡

そんな過去の風物詩は時代と共に忘れ去ってくれたら好いのにな？
で･････千葉は旭市内からタケノコが届き････
タケノコご飯に成った。

4月のタケノコご飯を食べる時忘れずに記憶に残ってる時点で････
まだ粘着なんだなって････
拾得物で現金程後々嫌な思いはしたくないので拾わず現地へ出向いて偶然掘ってきたタケノコを調理して不味かった記憶しか無かった。

そして今日朝ごはんがタケノコご飯･･･昼も夕飯も････
もう飽きてしまったのは内緒ですよ！

でも････今は亡き友人と出会ったのも偶然にも同じ考えだった同類･･･
類は友を呼ぶってここの竹藪でして･･･
時たま連絡し合ってたラジコン仲間でも有ったが････3年ほど前病気だったか怪我だったかは聞き損ねたが入院した話を聞いたまでは良い？
空気感染だと思うが院内感染から帰らない人に成ってしまった････
(T(エ)T)ﾉ　それだけじゃなく地元の勇士も数名心不全でお亡くなり。
ラジコン仲間がほぼ居なくなってしまって今何処かへ出向いても意気投合した仲間はもう居ません。
静岡は田宮サーキットに神奈川厚木の京商サーキットや埼玉加須ローカル地区･･･
茨城矢田部アリーナのサーキット場で････
あの頃楽しかった仲間はもう会えないのだから。


　元号が平成に変わり、バブルがピークを迎えようとしていた1989年4月。
川崎市高津区の竹やぶから、約1億4500万円が入ったバッグが見つかった。
5日後には、9000万円入りの紙袋も発見される。
計2億円超が放置されたミステリーは「現代版竹取物語」と騒がれ、現場には「二度あることは三度ある」と見物人が押し寄せた。
うらやむ世間の視線をよそに「騒ぎで人生が変わることはない」と語っていた拾い主の一人。
だがその後を追うと、30年あまりの間に負った「傷」が見えてきた。

　竹やぶは、大規模な分譲マンションへと姿を変えていた。
大部分は2005年に建てられたという。
「ここが、あの竹やぶの跡地であることさえ知らない人も増えたよ」。
マンションに隣接した一軒家に暮らす渡辺裕康さん（71）が、当時の騒動を覚えていた。

　「あの屋根の色、実家に似てるな」。
89年4月11日。
株関連の業界紙の記者をしていた渡辺さんは、昼のニュースで流れるヘリからの映像に、目がくぎ付けになった。
実家前の竹やぶが繰り返し映っていた。

　数日後に様子を見に行った。
実家周辺はやじ馬であふれ返り、警察が規制線を張っていた。
バブル全盛の中、株の高騰に一喜一憂する人たちの姿を間近で取材してきた渡辺さんも、この熱気には驚いた。
「屋台まで出るくらい。一時的な『名所』と化していた」と振り返る。

　最初の現金入りバッグを見つけたのは、タケノコ採りに来ていた当時39歳の男性だった。
現場から数キロ離れた商店街で夫婦で焼き鳥屋を経営しており、店には取材が殺到した。

所有者「脱税した金だった」
　神奈川県警は、札束に残された帯封の日付や金融機関名から所有者の割り出しを進めた。
1カ月後、記者会見を開き、東京都大田区で通信販売会社を経営する当時46歳の男性社長が、2回に分けて竹やぶに現金を置いたことを認めたと明かした。
社長も会見し「脱税した金だった。善人に拾われ、社会に役立てるよう寄付してほしかった」と釈明した。

　所有者が判明し、拾い主の男性は当時の報道陣の取材に「私はスターではないし、うまい焼き鳥をお客さんに食べてもらいたい。
今回の騒ぎで人生が変わることはないが、とにかくホッとしている」と語った。

　脱税を認めた金ではあったものの、捨てたのではなく置いたと主張し、遺失届も出したことなどから、県警は落とし物などを取り扱う遺失物法に沿って社長に返還した。
社長から拾い主には謝礼として10％が支払われた。
男性は1450万円、5日後にセリ採りに来ていて9000万円を見つけたもう一人の発見者の男性は900万円を受け取り、社長は「（残りの）金は難病関係の施設に全額寄付したい」と語った。
騒動は終わったはずだった。

「拾ったのは俺」突然の告白
　あれから34年。当時の新聞記事を頼りに、最初に拾った男性を捜した。

PS.
…この先はブンヤと契約しないと観れない記事だったので放置しました♪