
レゴexploreスーパー・トラック3509・・・・
クマさんがLEGOは一時期中断してた当時リコールが出てた幼児向けトラック。
リコール理由はタイヤが取れて怪我とか破損による怪我等がリコール対象に成るらしい?
50数年間のブロックで現に起きました。
下記らかに成形ミスでミスのまま組み立てられてた製品をたまたま見つかって・・・
LEGO LAND製品で・・・。
意外なほど頻繁に起きてましたよ?
成形ミスでも欠品チェックせず・・・・偶然に購入した中身が正に?
電池を入れて動かすモーターアクションパーツから焼き切れた鼻を衝く香りが漂ったり?
透明樹脂パーツが割れて怪我したし・・・・バブル期にだ!
鉄道ポイントパーツで成形済の鋭利に裂けて割れたパーツが刺さる・・・・
年数を重ねて来るとリコールが徐々に減りやっと止まった感じがする。
これが日本製品だと隠ぺいに走るから怖いんだ・・・川田ブロックで成りましたし。
幼稚園児向きがこれじゃナ・・・・回収リコールで見かけない訳だ。
テクニック部品で色のついたギア・・・歯欠けも対象に成ったのが随分後だった事かな?
割れたパーツは一時しのぎで瞬間接着剤で固定したが結果的にドリルで針金を芯にして固定したのが最後だったか?
工作力が有れば出来る事なのだが所詮子供には到底無理な修繕方法でしたよ。
ここ数年の間・・・・レジン系接着剤が普及してても紫外線で固まる造形物対応品は確実な固定が出来て擦り合わせ次第で完全な補修だけど・・・・
その当時品で対処なので50年も前辺りはセメダインG17辺りが主流でしたね・・・・。
トラックのアクセルから車輪が外れ、お子さまに危険が及ぶ可能性があったため、自主的にレゴEXPLOREスーパー・トラック3509のリコールを決定しました。
レゴ・エクスプロア・スーパー・トラックは、2002~2003年に製造されました。北米の小売店(Toys ““R”” UsとWal-Martを含む)のみで販売されました。
このトラックのキャブに入っていた40個のレゴ・デュプロ・パーツは、自主リコールの対象ではありません。これらのレゴ・デュプロ・パーツは、生後18ヶ月以上のお子さまに対する安全性には問題ございません。
私のトラックはリコールの対象になっていますか?
トラックがこの写真のものの場合は、リコールの対象になっています。
私のトラックがリコールの対象になっている場合は、どのように対処しますか?
すぐにトラックで遊ぶのをやめて、処分してください。
3509 レゴ・エクスプロア・スーパー・トラック
1997年: レゴ・プリモ「てんとう虫のガラガラ」
保護者の方から、ガラガラが真空状態になり、お子様の口の中に入ってしまったという報告を3件受け、1998年に2093 てんとう虫のガラガラのリコールを決定しました。いずれの事象も、保護者の方は安全におもちゃを取り出すことができ、お子様に怪我はありませんでした。2093 てんとう虫は国際的な安全基準を満たしており、1997年にヨーロッパ限定で発売されましたが、1998年初頭のリコールに伴い、私たちは完全なリコールを行うことを決定し、販売を終了しております。それ以降、二度と同様の事象が起きぬよう、サイズ制限を安全基準よりも厳しくしています。
私のおもちゃはリコールの対象になっていますか?
お手持ちの製品の製品番号が2093の場合、リコールの対象になっています。
私のおもちゃがリコールの対象になっている場合は、どのように対処しますか?
この製品は1998年に回収されたため、現在も使用されている可能性は低いと思われます。もし、お持ちの方がいらっしゃいましたら、すぐに使用を中止し、処分してください。
Posted at 2024/06/18 11:30:17 | |
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