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唐草熊次郎のブログ一覧

2024年07月06日 イイね!

ロータスエラン・・・・・中身はMAZDA ロードスターだった?

ロータスエラン・・・・・中身はMAZDA ロードスターだった?何処かで見覚えのあるダークグリーンに黄色いストライプカラー?
そうだった随分前まではクマさんの親族で従妹のガレージに有ったエランだった。

今現在何処へ消えたか?そうだった・・・・解体する10年ほど前当時メガウェブのレストア工場で手直ししてたな?
ダッシュボードがほぼセンターで割れてたし。
ブレーキが固着してて踏み抜けるブレーキで・・・・・
タイやなんか劣化と言うよりも表面はテカテカで固く脆いタイヤでしたな。
それに浮谷家の中に有っても誰も車両すら動かせずで?
偶然にも夕方に降り注いだスコールが過ぎてからクマハスラーで出向いたら?
全く今の車で似た形状のロードスターを東次郎エラン仕様に・・・・・
いい思い付きで・・・・・・良かったよ。

場所は某カー用品店駐車場に・・・・・
2024年07月06日 イイね!

お茶菓子でも鮎の形した和菓子は美味しい。

お茶菓子でも鮎の形した和菓子は美味しい。昔ながらお菓子でも和菓子は大好物だ。
抹茶のお供にピッタリで・・・・

3時のおやつには欠かせないスイーツでした。

食べてしまえば秋袋と台紙だけが残る・・・・それはゴミ箱行き。
さてまた購入してみようと思う。
美味しいモノはいくらでも食えるから不思議だぁ・・・・。
Posted at 2024/07/06 23:12:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | ゆ・湯・癒・・・・ | 日記
2024年07月06日 イイね!

Car Spotting: Panther 6 - London 1981

Car Spotting: Panther 6 - London 1981この車が現に実在してたのなんてクマさんは40年程前のカー雑誌でもアメリカの雑誌で小さく出てたのを記憶に・・・・。
先にタイレル6輪車が世に早く出て真似たのがパンサー6なんだとさ。
たいれるP34は公道を走るには問題が多かったが1台だけ作成されたパンサー6は堂々と公道を走れる唯一の車。

手にする機会が現にあるのでトミカから実車のミニカーが・・・・
(T(エ)T)・・・・早くも買い損ねた!

Panther - Panther 6 - 1970s British Cars - 1970s Supercars - One Offs - Prototypes - Car Spotting

Only one Panther 6 was ever finished by the factory, it was unveiled at the London Motor Show in October 1977.

The Panther 6 incorporated a mid-mounted twin-turbocharged 8.2-litre Cadillac V8 coupled to a three speed automatic gearbox. Output was a quoted 600bhp and top speed was thought to be around 200mph.

The six-wheeled configuration was inspired by Tyrrell’s similarly-equipped P34 F1 car which Panther company owner, Robert Jankel, had seen at the 1976 British Grand Prix.

Jankel immediately started work on his own six-wheeled model and, in little over twelve months, Panther were at Earls Court taking orders for the £40,000 dream machine.

Four 13 x 7.5-inch wheels were installed at the front and two 16 x 10-inch wheels at the rear. They were shod with custom hand-cut Pirelli P7 tyres.

To justify the price, the car was built with every conceivable luxury to include a dash-mounted TV, telephones in the armrests, digital instrumentation and an impressive hydraulic engine cover.

At nearly five metres long and over two metres wide, the six-wheeled Panther was said to weigh 1300kg.

art-PI-Pan6-XPE384S-81London2.jpg
First registered on October 5th 1977 (using Robert Jankels personal plate, ROB 10), the sole factory built 6 was originally painted black and starred in all the firm’s publicity material.

Shortly after its appearance at the London Motor Show, the colour was changed to a two-tone blue over silver paint scheme and the registration was switched to XPE 384S. This may have been done to give the illusion that more than one car had been built or it could have been at the request of a customer.

Whatever happened, the model was certainly nowhere near developed enough for customer sale and when the 1979 recession hit, Panther went out of business.

The rumour is that Panther sold the car to a Saudi royal who kept it in London. It has subsequently had at least six further UK owners but has not been seen in public for many years.

These photographs were taken in central London during the summer of 1981 but who owned it at the time is unknown.

Later in the 1980s, the exterior colour was changed again, this time to white over dark blue. The interior was re-upholstered in black.

As for the ‘second’ 6 that exists, it was built up with parts purchased from Panther’s receivers including a chassis and some body moulds taken from the show car. The receiver sold them to a chauffeur who put all the bits together in his garage. The car differed in many respects to the factory example. It was advertised for sale in 1983 by Straight Eight on London’s Goldhawk Road… price £90,000!

Text copyright: Supercar Nostalgia
Photo copyright: Supercar Nostalgia

パンサー6は1台のみで工場で完成し、1977年10月のロンドンモーターショーで発表された。

パンサー6は、ミッドマウントのツインターボチャージャー付き8.2リッターキャデラックV8を組み込んでおり、3速オートマチックギアボックスと組み合わされています。出力は600bhpで、最高速度は時速200マイル前後と考えられていました。

6輪構成は、パンサー社の所有者であるロバート・ジャンケルが1976年のイギリスGPで見たティレルの同様に装備されたP34 F1カーに触発されました。

Jankelはすぐに彼自身の6輪モデルの仕事を始め、12か月に少しで、ヒョウは£40,000夢機械のための順序を取る伯爵裁判所にあった。

フロントに13×7.5インチホイールを4本、リアに16×10インチホイールを2本装着。彼らはカスタムハンドカットのピレリP7タイヤを履いていました。

価格を正当化するために、この車は、ダッシュマウントテレビ、アームレストの電話、デジタル計器、印象的な油圧エンジンカバーなど、考えられるすべての贅沢で作られました。

全長約5メートル、幅2メートルを超える6輪のパンサーは、体重1300kgといわれています。

art-PI-Pan6-XPE384S-81London2.jpg
最初に1977年10月5日に登録されている(ロバートJankelsの個人的な版、ROB 10を使用して)、6を造られた唯一の工場は最初に黒く塗られ、会社のすべての宣伝資料で主演した。

ロンドン・モーターショーに出展した直後、カラーはシルバーにブルーのツートンカラーに変更され、登録はXPE 384Sに切り替わりました。これは、複数の車が製造されたかのような錯覚を与えるために行われたか、顧客の要求によるものであった可能性があります。

何が起こったにせよ、このモデルは顧客への販売に十分なほどには開発されておらず、1979年の不況に見舞われたとき、パンサーは廃業しました。

噂によると、パンサーは車をサウジの王族に売却し、サウジ王室はロンドンに保管していたという。その後、少なくとも6人の英国人所有者がいましたが、何年もの間、公の場に姿を見せていません。

これらの写真は1981年の夏にロンドン中心部で撮影されたものですが、当時の所有者は不明です。

1980年代後半には、外装色が再び変更され、今度は紺色から白色に変わりました。内装は黒で張り替えられた。

現存する「2台目」の6は、ショーカーから流用したシャシーやボディモールドなど、パンサーの受信機から購入した部品で組み立てられたものです。受取人はそれらを運転手に売り、運転手はすべての部品をガレージにまとめました。この車は、多くの点で工場の例と異なっていました。1983年にロンドンのゴールドホーク・ロードにあるストレート・エイトによって売りに出されました。価格£90,000!

テキストの著作権:スーパーカーノスタルジア
写真の著作権:スーパーカーノスタルジア
2024年07月06日 イイね!

ロッキー2000GT・・・・・3000万円?

ロッキー2000GT・・・・・3000万円?60年近く前に出回った337台だったか生産されたTOYOTA2000GTですが・・・
その2000GTのレプリカ?
それが新車で購入可能に成るって・・・・・。
レプリカでもオリジナルの車体から寸法を導いて作成したのだから今の技術では可能だ。
さてクーペタイプは見慣れててもオープンタイプは映画撮影用しか?
そこで10%増しで設定が有るらしい・・・
007シリーズに出てきたオープンタイプも作成が可能なんだとさ。
だから次にマニア層をターゲットに007のボンドカーマニア用・・・・・
そう言えばみんカラ内で誰かさんがジェームス・ボンドマニアでしたね?

そんなクマさんはサンダーバードに出て来る6輪のロールスロイス似のペネロープ号が・・・・・
実車ではパンサー6が正に現車らしいのだ・・・・・。
Panther's 6-wheeled Car




 2024年1月に開催された東京オートサロン2024には、ロッキーオートの「ロッキー2000GT」が展示されていました。
 このモデルはトヨタ「2000GT」をベースに、元チームトヨタのキャプテンである細谷四方洋氏の監修のもと製作されたとのことです。
 ボディはロッキーオートが一から設計し、エンジンにはBMW「3シリーズ」で使用されていた2リッター6気筒24バルブエンジンを採用しています。
 ロッキー2000GTは、本家2000GTのレプリカでありながら、エアコンやパワーステアリングを標準装備。
 現代の道路環境に適した快適な走行が可能なクルマとなっています。
 まるで2000GTが令和の時代に復活したかのようなロッキー2000GTですが、その製作経緯やコンセプトについて、ロッキーオートの担当者は本来の2000GTと同様に5ナンバーに収めたいという強い想いがあったといいます。
 そうして完成したロッキー2000GTのこだわりは随所に見て取れ、木目のパネルなどはすべて本物のローズウッドを使用するなど、忠実に2000GTを再現することに注力したのこと。
 また、過去に製作した3ナンバーボディに3リッター直列6気筒エンジンを搭載する「ロッキー3000GT」の経験も活かされているとも述べていました。
 なお現在は4速ATのみのラインナップですが、5速MTでの販売も可能とのことです。
 東京オートサロン2024ではロッキー2000GTの他にオープン仕様の「2000GT オープンモデル」も展示されていました。
 価格(消費税、諸費用込)は、クーペ仕様が3000万円、オープン仕様が3330万円です。

 そんな2000GTのレプリカモデルにユーザーからは「オリジナルのエンジンとは違うけど、同じ排気量で直6というパッケージまで揃えてきたのはステキ」「新車で当時に近い2000GTに乗れるのは男のロマンだなあ」「街でみたらホンモノだと思っちゃうくらい存在感ある」など、その再現度の高さに多くのコメントが集まっています。
 またオープンモデルに関しては「市販されなかった幻のボンドカー、欲しい」「これに乗ってジェームズ・ボンドになりきりたい」と、映画「007は2度死ぬ」に登場した2000GTのオープンカーを懐かしむ声も見られました。



さて・・・・40数年前の実物も?
Car Spotting: Panther 6 - London 1981・・・・これ次のブログ用だな?
2024年07月06日 イイね!

葛飾区は水元4丁目のパン屋へ?

葛飾区は水元4丁目のパン屋へ?今日は週末の土曜日・・・・・
オイラの好物がわずか?

メロンパン・・・・大人買いしてきました。
物価高騰で1個220円だけど買わないと入手出来ないので夕飯の分まで買ってきた。
他も一緒に購入したので樋口一葉が1枚財布から去りました。

ここのメロンパンは果物のメロンがカットされたまま入ってるので100%果肉で美味しいんです。
何処かのメロンパンみたいに混ぜモノじゃないので。
形がメロンの模様したパンは市販品ですが・・・・・ここのは?
生のメロンが入ってるパン屋はレアすぎて見かけません♪
Posted at 2024/07/06 17:59:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | ゆ・湯・癒・・・・ | 日記

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ランボルギーニ ガヤルド スパイダー クマMID4WD (ランボルギーニ ガヤルド スパイダー)
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