
最近目立つ様に有ってきたスマートフォン片手に周りを見れないのが大量発生してる?
こんな連中の不注意を車を操ってる側から見て危険ですよね?
歩行者側が特にさ?
これを道路交通法改正で赤信号で横断歩道を見向きせず渡るのを無言で跳ねても好いって交通法規を改悪して欲しい。
理由はいくら自動車側が気を使ってても事故を起こせば罰則を食らうシステム。
それ歩行者側にも転嫁すれば・・・・?
クマさん的に申せば前方不注意で道路を横断するなら信号を無視する事を知ってるモノと判断し渡る以上跳ねられても文句はないって改正すりゃ歩きスマホする側も意識してくれると思う。
だが横断歩道の場所は歩行者の安全地帯と認識してるが道路を横断する目印にしか無いので信号が変わって歩行者が歩けない条件下で改正なら良いけど現状は?
歩行者のモラルだぬ。
まっ今の法規云々ではなくて自分勝手なのが増えた証かも知れませんね?
クマ的に接触はしたくはないがもし起きた場合の対処は車及びバイクなどの車両を扱う側の過失が高すぎる条件を平気に半々にしたら大半の歩行者はやり逃げするでしょう・・・・
所詮無責任なのが世の中多く成ったのだから・・・・・
って明記すりゃし司法書⼠がクマさんを叩きに来る事でしょう・・・・・
現にここみんカラ内に数名居ますがこのアホクマをアクセス禁止にしてるので。
適当な事を明記したんですよ。
アクセス禁止に成った事は道路交通法内で右折車線に関しる事のコメントで・・・・
ゼブラゾーンは交差点の手前などで斜めの白線を白い枠線で囲んでいる区画線・道路標示の上を走っても良いのかのコメントで踏んでも構わないと趣旨を明記したらアクセス禁止に成った。
あのゼブラゾーンは車両の安全かつ円滑な走行を誘導する必要がある場所であるが右折車線はゼブラゾーンを踏まずに円滑な走行をしてた車が前に居たら当然目の前に入る?
ゼブラゾーンの上を走ってきた車は当然の事直線優先て頭に成る事が多いので確実に接触事故を起こしてしまいがち。
そこでだ・・・踏んで走ったらダメとは何処にも無い。
但し黄色い枠だとその場所へは侵入してはダメなだけで踏んだからって目の敵は無いだろうよ?
司法試験は的確に答えられないと成らないなら正しい方へ導けば良いだけ。
それをアクセス禁止・・・・こんなのが試験に通過したら我が物顔に成るだけ。
何故クマのコメントが駄目なのか答えられないのならそのまま無視すりゃいいのに・・・・・
コメント内容を具体的に明記したかったのはこの事が有るから・・・・
ゼブラゾーンは道路交通法第17条6項で「車両は、安全地帯又は道路標識等により車両の通行の用に供しない部分であることが表示されているその他の道路の部分に入つてはならない」と定められている「安全地帯」「立入禁止場所」ではないためゼブラゾーンを走行しただけで道路交通法上の違反行為になるわけではありません。と・・・・
ゼブラゾーンが部分的に線が消えかかってる場所が有るが踏んではダメと成れば道路上のゼブラゾーンは薄れたり消えてたりはしてないでしょうよ?
そしてゼブラゾーンの中で安全地帯のように車の進入を禁止する場所ではないため道路交通法上通行は禁止されていない。
でも交差点の手前など交通量の多いところに車両の安全かつ円滑な走行を誘導するために設けられている区画です。
停車や駐車は後続車との追突事故を引き起こすことになり危険なため当然避けるべき・・・・
現に近場では首都高速下小菅JCTは面白い様にダンプカーなどが休憩の為駐車してるし・・・・取り締まれないのは明白だわ。
ゼブラゾーンの上を走り接触事故を起こしたら比率に関係なく過失が10%~30%も課せられてしまう事。
クマさんの記憶の中で教習所内で教官と口喧嘩してたので事故を起こさなければ何事も無いだろうって押し問答に成った事を思い出す。
事故じゃ無ければ良いだけで万が一事故の場合は過失が悪い方へ傾きますよって事で。
些細な事でアクセス禁止・・・・・大人げない事だけど?そういうコメントが来る事も想定してないと成らないのに・・・・
さて・・・・・ゼブラゾーンで警察署・消防署前の四角いゾーンは通過する分には構わないが停止は禁止。
目的と用途が違うのではき違えは起こさないで・・・・。
最後に黄色い線で枠がある場所・・・・ここか確実に入るな!・・・・だ。
立ち入り禁止部分はゼブラゾーンと同様に縞模様の線が入った道路標示です。
しかしゼブラゾーンと違い立ち入り禁止部分の道路標示の周辺には黄色の実線が入っています。
立ち入り禁止部分はその名の通り車の通行侵入駐停車が禁止されているエリアで見通しの悪いカーブや道路の形状が複雑で事故が起こりやすい場所など事故防止や交通整理が必要な場所に設置されていますと・・・・。
早々・・・黄色い線・・・・周りは踏んではダメで追い越し禁止と錯覚するが踏んだ位何んとも無いが・・・・
はみ出し禁止ってだけで対向車線へ踏み込んでまで堂々と走るのが出るが?
何を思ってるのか・・・・・。
免許書を更新する時試験場で受け取る教本1冊又は2冊受け取ってるが中身を確認して把握してるとみなして更新手続きをしてると事を大半の方は知らないんだよね・・・・・
あの教本の中身は道路交通法が何処かしら改正・修正・追加等明記されてるので確認は必要ですよ・・・・って事で。
危険、憤り…謝りもせず スマホいじり赤信号で横断歩道わたる 歩行者をはねた場合、運転手側の違反の可能性も・・・・長野駅前の横断歩道を赤信号にも関わらず渡る歩行者。「歩きスマホ」で信号に気付かなかったとみられる。ドライブレコーダーで撮影した視聴者は「事故を減らすには歩行者側も気をつけてほしい」と話している。
“歩きスマホ”…歩行者側は赤信号
赤信号で停車中の車。信号が変わり進もうとすると、横断歩道を渡る歩行者が。
歩行者側は赤信号。いわゆる「歩きスマホ」だ。
ドライブレコーダーで撮影した視聴者は、「まさか歩いくるとは、びっくりします」と驚きを隠せない。
6月20日午後9時頃の長野駅前の横断歩道。
歩行者はスマートフォンを見ながら歩く「歩きスマホ」をしていて信号が変わったことに気付かなかったとみられる。
スマいじりっぱなし…謝りもせず
隣の車がパッシングした所…
前出の視聴者は、「ずっとスマホをいじりっぱなしで、特にこっちに謝りもせず、急ぎもせず横断歩道を渡っていった。スマホを見ながらというのをやめてほしい。歩行者も気を付けてもらわないと交通事故は減らなんじゃないか」と憤る。
県警によると、県内でスマホを手に持っていた歩行者が事故にあったケースは過去5年間で40件あった。県警は「歩きスマホは危険」として、やめるよう呼びかけている。
一方、今回のような場面で車が歩行者をはねた場合でも、ドライバーが安全運転義務違反に当たる可能性もあるという。
ドライバーに対しても周囲を確認し安全運転に務めてほしいとしている。
(長野放送)