• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

唐草熊次郎のブログ一覧

2024年07月10日 イイね!

もう朝だ早く寝ないとな?

もう朝だ早く寝ないとな?とうとう・・・・今週は丸々寝てたよコイツは!
少しは家の中の仕事位行えよ!
Posted at 2024/07/11 00:04:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | くま・クマ・熊 | 日記
2024年07月10日 イイね!

雨が降る雨が降ると言われてても一向に降る気配はない。

雨が降る雨が降ると言われてても一向に降る気配はない。首都高向島線と並走しながら渡る橋・・・・
相当なほど老朽化してて架け替えた方が好いんじゃないの?
もうすぐ60年目に差し掛かるし?
あすも雨天には成りそうも無い・・・・

まっここ数日の天気予報はハズレぱなしだ。
それにしても尾崎豊が居たマンションが邪魔で夕日に染まる富士山がもう見えませんよ?
Posted at 2024/07/10 23:59:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 熊下駄車 | 日記
2024年07月10日 イイね!

今日の目的地は荒川遊園・・・都電車庫の近所・・・・

今日の目的地は荒川遊園・・・都電車庫の近所・・・・今日の目的地じゃないけど様変わりしてましたよ?
クマさんの知ってた荒川遊園は観覧車なんか無かったわ。
遊園の近所を走り抜ければすれ違いもままならないエリアでしてもうこんな入り組んだ路地なんかもう走りたくない程不便なエリアでした。

素直に都電の線路沿いを走れば好いのだけどね?
素直じゃ無い熊さんだから仕方ないと諦めてくれ!
素直って言葉も意味も知らないんだから・・・・・
素直じゃない性格だから以下省略。
素直だったらまともな人生送ってますが何か?
Posted at 2024/07/10 22:19:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 熊下駄車 | 日記
2024年07月10日 イイね!

外は暑いわ家の中は寒いわ・・・・どっちよ?

外は暑いわ家の中は寒いわ・・・・どっちよ?今朝から蒸し暑さがエアコンが冷えてる部屋に居ても熱波は感じる。
そんな場所に熊次郎が居座ってる。

日向は日差しで熱いし日陰の薄暗い場所は寒いし・・・・・
どちらかにして欲しいのが文句のつけ処?
そう言えば・・・熊俊はまだクマランボの中で冬眠中だったわ。

熊次郎たちだけが涼しい場所で寝ころんでて好いのだろうか?
飼い犬・猫の様に居座るのも何だかな・・・・・。
Posted at 2024/07/10 22:11:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | くま・クマ・熊 | 日記
2024年07月10日 イイね!

今はURSUだけど前はLM002でしたね?

今はURSUだけど前はLM002でしたね?SUVってランボルギーニで探すと成れば?
先にチーターを思い出す。
初代スーパーカー時代に出てきた田宮のラジコンカーを購入してたので記憶に残る。
その後バブル期でLM-002ってコードネームでSUVが出てAUDI&VW傘下に入ってURUSが出てきた。
この時点でランボルギーニのSUVは3代目になる。
他のメーカーでまず造らないだろうと思ってたアストンマーティンに続きあのフェラーリも挙って出てきた。
後は何処の車メーカーが残ってるんだろうか?

スイスのメーカーが最近気に成って仕方ないです・・・・。
Monteverdi・・・・1967-1982年の間・・・車に興味が出る前ハイスピード375/4って車を70年代軽井沢の別荘地でよく見かけてたんだわ。
見た目普通のセダンだけど何処となく大衆車に見えてた・・・・

リンスピード・・・水陸両用スキューバって水中を潜れて・・・・・
ロータスの初代エリーゼに似てる?


 スーパーカーメーカーであるランボルギーニが、その名を世界的にとどろかせた「カウンタック」を、現代に復活させたことに驚いた人は多いでしょう。
 その前のサプライズは、SUV「ウルス」の登場ではないでしょうか。

© VAGUE 提供
 ランボルギーニといえば、全高が低く攻撃的な外観をしたスーパースポーツカーを作り続けてきたメーカーです。
 そのメーカーもSUVに参入するとは、世界中でSUVが高い需要を発揮しているかを物語る例といっても良いでしょう。
 しかしウルスは、じつはランボルギーニとしては2代目のSUVです。
 新開発ではあるものの、初登場ではないのです。
 ウルスの登場により、皮肉にもランボルギーニ初のSUV「LM002」が注目を浴びることになりました。
 そのLM002が、英国のオークションサイト「RMサザビーズ」に出品・落札されました。
※ ※ ※
 LM002が発売されたのは1986年のこと。その頃は「カウンタック」も現役で販売されていた時代です。
 もともと軍用車としての正式採用を目指して開発されたLM002は、流行のSUVというよりもタフネス性と走破性を重要視した「クロスカントリー車」といえます。
 そのため、ボディスタイルはスーパーカーのようなアーティスティックなものではなく、面と直線で構成された無骨な外観となっています。
 タイヤもスポーティなタイプではなく、クロスカントリーそのものの極太仕様なので、誰もがオフローダーとして認識するでしょう。
 ただ、本格クロスカントリーモデルでもランボルギーニ製であることには変わらず、それが現れているのがエンジンです。
 「カウンタック・クワトロヴァルヴォーレ/アニバーサリー」が搭載した5.2リッターのV型12気筒DOHCエンジンを搭載していました。
 搭載にあたりLM002用に最適化したため最高出力を抑えたものの、それでも450馬力を発生し、車重が3000kgを超えているにもかかわらず210km/hの速度が出たとされています。
 外観は軍用車でも、中身はランボルギーニらしさが消えておらず、高性能SUVの先駆けとも捉えられます。
1988年製のランボルギーニ「LM002」 気になる落札金額とは?
 オークションに出品されたLM002は1988年製。発売から2年後のため初期型のモデルとなります。
 エンジンはもちろん先の5.2リッターV12を搭載しています。
 なにより走行距離が、オークション登録時点で1万7273kmしかさしておらず、極上の個体といえるでしょう。
 内外装の特徴は、アカプルコブルーのボディカラーにグリジオレザーのインテリアを採用しています。
 ランボルギーニの記録によれば、この個体は、1988年3月24日に工場から出荷され、同年11月にスウェーデンにデリバリーされたようです。
 そこからイタリアへと戻り、今度はフェルッチオ・ランボルギーニ氏の博物館に展示されたといわれています。
 その後2015年にオランダで再び登録され英国へと渡り、そこでメンテナンスを実施。
 さらに2017年にイラクに出荷され、そこでエアコンのコンプレッサー、燃料センサー、オイルフィルターなどを修理。2020年にはさらにブレーキや燃料系統のメンテナンスが実施されました。
 数奇な旅を経た個体ですが、メンテナンスが幾度も実施されているため状態は良好といえます。
 ボディは綺麗に磨かれ傷がなく、ホイールのメッキも光り輝いています。
 内装の“やれ”も少なく、グレーのレザーの傷が無いことはもちろん発色も保たれています。
 綺麗な状態ですが、メーターやシフトノブは当時のアイテムが使われているため、年代を感じるのは事実です。
 逆に手が加えられていないため、LM002の出自を感じられるでしょう。
 いずれにせよ貴重な個体であることは間違いありません。
※ ※ ※
 高級車メーカーが、スーパーカー級のスペックを盛った超高性能SUVをラインアップすることは珍しくなくなりました。
 しかし当時はかなり特異なモデルであったことは間違いありません。事実、LM002の販売は鳴かず飛ばずだったようです。
 しかし、トヨタ「ランドクルーザー70」やスズキ「ジムニー」といったレトロで無骨なSUVの人気が高い現代にLM002が登場していたら、また違った結果となったことでしょう。
 出品された個体は、34万2500英国ポンドで落札されました。日本円換算で約7000万円となります。

プロフィール

「@黒柴マロン ダイハツへ喧嘩売りに行く根性素敵だぞ!見返してやれ・・・・SUBARUが最高と♪」
何シテル?   07/26 13:52
ハハハ♪(*’(エ)’) 大のアブノーマルな熊好きです・・・ マイカーにスーパーカーを購入したはいいがまともに乗れてません。 畳と嫁(注)は真新...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

【重要なお知らせ】メッセージ下書き機能の廃止について 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/30 21:31:00
利用規約の改定のお知らせ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/04/16 20:11:20
日替わりランチ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/31 20:09:13

愛車一覧

スズキ ハスラー 熊下駄車 (スズキ ハスラー)
比較する車輌が無いので( ̄(エ) ̄)o”グー!にします。
ランボルギーニ ガヤルド スパイダー ランボルギーニ ガヤルド スパイダー
ガヤルドスパイダー・・・2台目 昨年購入した車両はディーラー点検に出して数日後連絡が有 ...
ランボルギーニ ガヤルド スパイダー クマMID4WD (ランボルギーニ ガヤルド スパイダー)
衝動買いしました。
ランボルギーニ ガヤルド スパイダー クマMID4WD (ランボルギーニ ガヤルド スパイダー)
この屋根が幌タイプミッドシップカーは衝動買いしました。 簡単な理由は7年ほど前から探して ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation