唐草熊次郎のブログ一覧

ランボウギーニの販売する車で見かけるのが・・・・

AVENTADOOR・・・・・アバンタドール・・・・・

ベラボーに高いだけじゃないｗ

名前の由来がユニークだ。

凹んだドアって・・・・ハハハ♪(*’(エ)’)

言い換えれば凹み修正が必要な車だったんだｗ





ランボルギーニの発売する車って面白い名前が多いわｗ

ビックリする表現も・・・・

ビーフステーキの名前も・・・・

喜びの言葉の名前も・・・・

時にはメーカーは違うが雨が上がった空に出る７色の・・・・・

色々あるわｗｗｗｗｗ


話し変わるが・・・面白い事に台風の名前が女性の名って・・・・ｗ

(T(エ)T)>゛・・・・・これ禁句だったカモ知れない。

食べたら・・・・☆GOODNIGHT☆ (；(エ)；)ノ~▽''。・゜゜・

毎日が習慣になってる分身熊。

思いのほか大人しくて済んでる。


寝てしまえば目を開けたままｚｚｚ・・・・

ムニャムニャ(-(エ)-)ジュルジュル

ジュルジュルで気がついたが布団の上でヨダレとオネショはするなよｗ


縫いぐるみの熊でも容赦なく布団から追い出すからな！

って・・・・誰かが故意にビールとか飲ませない限り重力で寝汗やオネショはしないよなｗ

そんな縫いぐるみってある意味珍しいカモ知れない・・・・・。

今朝から目玉が出る番組をｗ

先週はジャンケンが駄目な分身熊だったが・・・

食べる事なら自慢の熊さんに成る。


毎日規則正しい食生活で困るのはお昼から夕食までの時間。

イギリスじゃ(´(エ)｀*)ムシャムシャ しながら紅茶を飲む習慣があるじゃん。

アフタヌーンティって言うのか？

あの３時のオヤツみたな習慣が根付いてるなら・・・・

( ￣(エ)￣) ガイコクゴワカリマセーンな熊さんでも足らない頭でも把握出来る。

ガイコクゴ・・・ニホンゴも解るわけがないな・・・・縫いぐるみじゃｗ


そんな番組だった。

昼から夕食の間・・・間食無しだと夕食に食べる量の違いがはっきりした。

肥満に成り難い食事療法・・・・これ３０年前から知ってればメタボには成らなかった・・・・

(-(エ)-)き (=(エ)=)び (>(エ)<)しー！！ 減量生活なんかやらないで済んだのになｗ

小腹が空いたらチョコバーは禁物だったわ・・・・・・

テレビゲームだけでは物足らず個人が勝手にキャラクターの真似をし始めた。

たまたまマリオカートを公道で楽しめる５０ｃｃエンジン搭載のミニカーが走れる様に成って・・・



それを商売として使おうと・・・・マリオカートの名は商標登録されてるから短縮してマリカーにしただけじゃん。





文字を短縮したのが気に入らなかったんでしょうね・・・任天堂がｗ

( ￣(エ)￣) の知ってる任天堂はトランプや花札・・・

３０数年前にファミリーコンピューターを発売した時から邪魔なメーカーになった。

理由は当事・・・某ゲーム開発メーカーに勤務してましてファミコンへ自社の製品を取り入れたければ条件がｗ

その条件は開発したデーター全てを任天堂へ引き渡せ・・・・

出来上がったファミコンソフトは全て買い取れ・・・・文句ない条件なら引き受けますってｗ

要はファミコンを使って知名度を上げたければ全て従えって・・・一方通行な条件を突きつけたから。

それで当事人気が有った「忍者くんシリーズ」「ぺんぎんくんwars」はジャレコってメーカーへ権利を・・・・

当事開発してきた製品・・・UPLが手がけたのが全て他社の登録商標に成ったのは相当頭にきましたねｗ

何が言いたいのか・・・・手間をかけずに人のモノは自分のモノって成る構図が出来上がってたので・・・・

任天堂は邪魔で嫌いに成ったのさ。


■「マリカー」商標登録、任天堂の異議却下…特許庁の決定は妥当だった？
(弁護士ドットコム - 03月11日 10:23)

任天堂の人気ゲーム「マリオカート」の略称「マリカー」を他の会社が商標登録したことについて、任天堂が特許庁に異議申し立てをしていたが、特許庁は異議を認めず、この会社の商標登録を維持する決定をした。


商標登録をしたのは、公道カートのレンタルサービスを手がける「株式会社マリカー」（東京都品川区）。同社は「マリカー」の文字商標を特許庁に出願し、2016年6月に登録された。


その後、9月に任天堂が異議を申し立てたが、今年1月、特許庁は「マリカーという略称は広く認知されているとは認められない」として、商標登録を維持する決定をした。任天堂は、法的措置を検討中だと報じられている。


「マリカー」をめぐっては、任天堂は今回の異議申し立てとは別に、今年2月、不正競争防止法違反や、著作権法違反で同社を訴えたことを発表し、大きな話題になっている。


商標をめぐる特許庁の決定について、どのように考えればいいのか。岩永利彦弁護士に聞いた。

●「特許庁の決定は妥当」

「今回の特許庁の異議申立て（異議2016－900309）の決定書（登録維持）を見ましたが、妥当なものだと思います」


岩永弁護士はこのように述べる。


「まず、異議申立てというのは、特許庁に対する再審査の請求のようなものです。商標の登録を取り消せる理由は限定されています。


今回任天堂が異議申立てをした理由は、『他人の業務に係る商品又は役務と混同を生ずるおそれがある商標』（商標法第4条第1項第15号）と、『他人の業務に係る商品又は役務を表示するものとして日本国内又は外国における需要者の間に広く認識されている商標と同一又は類似の商標であつて、不正の目的をもつて使用をするもの』（同項第19号）の2つです」


これらの理由について、決定書ではどのように判断されたのか。


「決定書の判断を考える上でのポイントの1つが、第15号の『混同』です。混同では、他人の標章（つまり任天堂の方の「マリカー」など）の周知性が重要となります。よく知られていればこそ、誤認が生まれるからです。


決定書では、周知性について、『マリオカート』は相当程度に知られているものの、その略称である『マリカー』については、『「マリカー」の文字が単独で使用され、申立人商品を表すものとして広く知られていることを認めるに足りる証拠もない』とされています。


つまり、勝負の土俵は、『マリオカート』ではなく『マリカー』であって、しかも任天堂は、『マリカー』の周知性を立証できなかったということです。『マリカー』商標の比較の対象は『マリオカート』ではなく、その略称の『マリカー』だとした。この点が、特許庁のロジックの最大のポイントでしょう。


そして、『マリオカート』自体と『マリカー』は非類似（似ていない）と判断され、結局、4条1項15号に該当しないという結論になったわけです。19号の方も、ほぼ同じロジックで該当しないという結論になっています」


任天堂は法的措置を検討しているようだが、今後の流れはどうなるのか。


「まず、維持決定については不服の申し立てはできません（商標法43条の3第5項）。したがって、任天堂は、訴訟で争うのではなく、新たに無効審判を起こす必要があります。


その無効審判で今回の結論を覆せるとしたら、『マリカー』の周知性の証拠をうまく集めることができるか、または、勝負の土俵を『マリオカート』の方に持っていくことができるかにかかっているでしょう」


（弁護士ドットコムニュース）



【取材協力弁護士】
岩永 利彦（いわなが・としひこ）弁護士
ネット等のIT系・ソフトウエアやモノ作り系の技術法務、知的財産権の問題に詳しい。
メーカーでのエンジニア、法務・知財部での弁理士を経て、弁護士登録した理系弁護士。著書「知財実務のセオリー」好評発売中。
事務所名：岩永総合法律事務所
事務所URL：http://www.iwanagalaw.jp/

今年から限られた時間で何処まで行けるかTESTしてみた。

( ￣(エ)￣)宅からカッ飛んでここまで来るのに・・・・

背後から多数のバイク・車が追いかけてくるｗ


途中で公道を法廷速度５０ｋｍ/ｈ道路を＋アルファで・・・・

引き離せばかなりの台数が消える。

そんな事を行ってたら今日はここに来た。

ディズニーリゾートのオブジェ前へ♪


来る途中・・・・ランド側で花火が上がってた・・・・

その前は葛西臨海公園の観覧車が止まってた・・・・

もう少し前は江戸川競艇が開催してて土手沿いの道が迂回に・・・・


最近思ってる事は・・・・

普段の足を労わらないと成らなくなったのが現状かな？