
元々・・・・1985年当時からは知ってたディーラーだった。 
ハーレーよりもDUCATI系で大規模ではなかったが或る程度の知名度があった会社だった。 
あの「M」マークのバイク屋が実はマクドナルドが関わってた会社とか囁かれてた当時です。 
熊さんが知人の免許書を借りてまで試乗車を乗りに出向いたな・・・・当時も今も禁止行為だけどw 
バブル期に出向いてから間隔を空けて21年前に出向いたさ。 
当時の社長さんと色々話し合った当時が懐かしいですし・・・・ 
系列だった福田モータースを紹介された時も。 
ほぼ2年後・・・・ドイツのNSU・・・・未登録の当時40年前とか言ってたな? 
そのバイクの掃除をしてました1999年春先だったかな。 
しばらくして社長の世代交代が有って・・・・3年後辺りに預けて5年以上経過した車両を引き上げに出向いたのは2003年の秋口。
画像の車両・・・・FRECCIA C10R・・・1987・88年式を修理で預けてたのだ。
それっキリ出向いてない。 
かすかな記憶ですが・・・当時(2003年)の整備部長と倒産当時の社長の名前が同じなのですが・・・・・ 
もしかして同一人物でしょうか?又は別の人? 
出向かなくなって10数年なので知ったこっちゃないわw 
で・・・・他の記事が消える前に明記。 
 (株)村山モータース(TDB企業コード:982418322、資本金5000万円、東京都渋谷区幡ヶ谷1-7-5、代表矢部泰幸氏)は、7月18日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。 
 申請代理人は芳賀彩弁護士(東京都港区虎ノ門2-2-5、金子・中・橋本法律特許事務所東京事務所、電話03-6229-4881)。破産管財人は増田充俊弁護士(東京都港区西新橋2-18-1、増田総合法律事務所、電話03-3578-8388)。債権届け出期間は8月15日まで。 
  当社は、1953年(昭和28年)8月に設立。ハーレーダビッドソンジャパンが国内の総代理店となる前から、ハーレーダビッドソンについては並行輸入を行い、近年はハーレーダビッドソンの正規販売代理店としてオートバイを主体に関連グッズの販売や車検整備などのサービスを手がけていた。業界内では有数の老舗であり、オートバイマニアの間での知名度も高く、ピークとなる92年7月期には年売上高約24億2600万円を計上していた。 
  しかし、オートバイ市場が縮小するなか需要の減少が続き、2017年7月期の年売上高は約3億7600万円に落ち込んでいた。横浜、八王子の店舗を閉鎖するなどリストラを進めたが、毎期欠損計上が続いていた。イベントの開催や会員組織の活発化などで業況回復を図ったものの奏功せず、今回の措置となった。 
  負債は2017年7月期末時点で約1億4600万円。 
ハーレーダビッドソン老舗ディーラー「村山モータース」が破産 
 帝国データバンクによると、ハーレーダビッドソンの老舗ディーラー「ハーレーダビッドソン新宿」を経営していた村山モータース(東京都渋谷区)が、7月18日に東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。負債総額は2017年7月期末時点で約1億4600万円。 
 同社が経営していたディーラー店は7月11日に閉店。現在は別会社が営業を継続している。 
 同社は1953年8月に創業。ハーレーダビッドソンジャパンが総代理店になる前から並行輸入による販売を手がけ、現在は正規販売代理店として販売していた。 
 ピークの92年7月期には売上高24億2600万円を計上していた。だが市場縮小に伴い、17年7月期には売上高約3億7600万円まで落ち込んだ。横浜、八王子店舗の閉鎖などリストラを図ったが、業績悪化に歯止めはかからなかったという。 
 
				  Posted at 2018/07/25 23:53:32 |  | 
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