
クマさん世代の漫画ってリアリティが有った漫画とシモネタ交じりが多かったが今は何でも規制されてて週刊誌すら興味ない。
毎週の様に立ち読みに時たま購入してた雑誌でウ〇コネタ漫画が好きだった。
今となっては珍しく傷害モノ漫画ですが・・・・・
人類すべてが遭遇する排泄物が危険だと言う事を無視した漫画は実に面白かった。
漫画をそのまま実践した馬鹿がバイク仲間に居て面白半分でやったら警察へ連れていかれた話があるし。
今危険重視されてる大腸菌が・・・・・
その大腸菌を排泄する時拭き取る紙がトイレットペーパーです。
拭き取った紙問題がツイートされててこんな事で論議してるのなら?
50年以上前から漫画に成ったトイレット博士の方がリアルでグロだなって・・・・。
排泄物ネタでお隣の韓国映画もウ〇コ騒動が話題になったし・・・・
アーチ&シパック 世界ウンコ大戦争は海外では当たり前な漫画でし。
大腸菌が常に紙で拭き取ると紙の繊維よりも小さく通過する事で5枚重ねでも容易に付着するとか?
固いウ〇コならまだしも下痢は湿りが多いので浸透しやすく手に付着するし・・・・
その後手洗いすれば流せるけどトイレで用を足して出る時念入りに洗ってる人が居ないのが現代なんですね?
再度手に付着し口から再入場すれば人命に危険とかで外出先から帰宅すれば手を洗いましょうってキャッチフレーズが有るほど定着しないのがこの国なんですか?
となりの韓国でもない中華でもないこの日本が横着から大腸菌に関して全くの無知なんだと認識してる。
でも半世紀前は当たり前だった用足しの後手を洗う習慣って子供らには無いに等しいし・・・・・
漫画のトイレット博士に出て来る言葉で「七年殺し」・・・・
これの実践をしたのが居まして今で言うアナル拡張(゜(エ)゜) ヒョオォォ!
ケツの穴へ両手を突っ込んで手を広げながら引き抜くリンチ同然の遊びが有りました。
( ̄(エ)  ̄ ) うーん・・・・・実践したのが目の前に居る時点で正直クマのケツ穴だったら7つに割れてただろう!
何故バイク仲間から雑談でエロ話から出て来たかと言えば?
彼女とエロをしてて股間を突っ込んで腰を振るだけじゃつまらなかったとかで?たまたま穴間違いから両手で突っ込んだら七年殺しそのまま・・・・・・
後は想像にお任せいたします♪
確実にやられたらケツ穴100%痛いじゃすまされないぞ!って繰り返せばある意味別世界な?
クマさんの周りに居るのって犯罪者や傷害事件に変質者が集まるんだろうか?
不思議で仕方ない????(-(エ)-)????
うんちの大腸菌はトイレットペーパーを5重にしても容易に貫通する――そんなトイレ後の手洗いの重要性に関する話が話題になっています。実際に大腸菌はそんなにトイレットペーパーを何枚も貫通して手についてしまうものなのか、医師に話を聞いてみました。
【発端のツイート】「うんちは容易に貫通する」
この話を投稿したのは、医師のチェーンソーを実装したぽろりさん(@ampc20170401)。研修医のときに消化器内科の先生に教えられたそうで、この話を聞いてからトイレではかなり念入りに手を洗う習慣がついたそうです。
この話にはリプライ欄で大腸菌の付着を防ぐにはどの程度の枚数が必要なのかや、以前テレビで似た話をやっていたというような意見が寄せられました。果たしてどの程度大腸菌はトイレットペーパーを貫通してくるのか、そしてトイレ後の手洗いの効果はどれぐらいあるのでしょうか。2013年にイグノーベル医学賞を受賞した新見正則医院の新見正則先生に話を聞きました。
●新見正則先生の見解
新見先生によると、大腸菌の大きさは1マイクロメートル(1ミリメートルの1/1000)。トイレットペーパーの隙間は、1マイクロメートルよりもはるかに大きいそうです。
トイレットペーパーを何枚か重ねて紅茶やコーヒーを垂らすと相当な枚数を重ねても裏まで液体が染みているのが確認できる通り、水に混じった大腸菌はトイレットペーパーを楽々通過できてしまいます。便には硬い便もあれば水様(水っぽい)の便もあり、水様便であれば、相当な枚数を重ねても大腸菌は通過してしまいます。
そのため、大腸菌への接触が心配な場合は、水分が少ない硬い便であればトイレットペーパーに大腸内の水分が吸収されることをある程度防げ、水様の便はシャワートイレで奇麗に洗い流した後にトイレットペーパーで拭くことで染み込んだ水からの大腸菌を防げるとしています。
しかし新見先生は、過度な潔癖症も病的なものと指摘。赤ちゃんのおむつ換えの時には便がそのまま手に付くことは日常茶飯時であり、付着したと感じた時は手を洗えばよいとしています。
また、微妙に大腸菌に暴露(体内に吸収)されることが、免疫力を上げるとのこと。トイレを使えば体のどこかには極少量の病原菌は体に付くことになり、その度にお風呂に入って服を全て着替えるのはナンセンスとしています。
免疫力を上げて少量のばい菌(大腸菌など)が体に入っても退治できる体質にすることが重要で、バランスの良い食事、適度の運動、規則正しい生活、禁煙、適度の飲酒、ストレスを減らすなど、当たり前と思えることをできる限り実施していくのが重要としています。