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唐草熊次郎のブログ一覧

2022年10月28日 イイね!

もう2か月後は年末です・・・・(T(エ)T)

もう2か月後は年末です・・・・(T(エ)T) 遅ようございます・・・・・
今目が覚めました・・・・・

日差しが有る内は暖かいが日が沈むと冷蔵庫の野菜室の温度まで下がります。
そうなれば( ̄(エ) ̄)・・・座敷へ逃げます。
夏場の反対に・・・・・夏場はテラスが毎日寝床ですが・・・・・
冬場は・・・・・・畳の上じゃないと板張りの上じゃケツが冷えて・・・・・
あっ・・・・繋がった神経が無かったんだ?
こんな時は(  ̄(エ) ̄) ニホンゴワカリマセーンって逃げとくか!
Posted at 2022/10/28 12:36:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | くま・クマ・熊 | 日記
2022年10月27日 イイね!

火曜日の深夜土砂降りでドロドロ・・・・・

火曜日の深夜土砂降りでドロドロ・・・・・先日水曜日の朝まで雨が残る都内。
好い天気に成りクマハスラーが綺麗に乾き掃除する気力を奪われた。

今朝がた分身熊たちをテラスへ移動し掃除開始。
2か月半ぶりに戻ったクマハスラー・・・・・
事前にディーラーにて返却時撥水コート洗車をしてもらうが?
確実には出来上がってないのでさらに洗って洗車すりゃ・・・・
手抜きだらけじゃないか!

実家の車庫内で洗車したらさ・・・・・
綺麗なのは解かるがボディの艶が薄くなってて・・・・・
水洗いレベルだったんだ。
(`(エ)´メ)プンッ
Posted at 2022/10/27 13:45:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 熊下駄車 | 日記
2022年10月27日 イイね!

今朝の熊たちは毎度の場所で冬眠中

今朝の熊たちは毎度の場所で冬眠中いつもの分身熊たちの寝床?
今日もおとなしく寝ててくれるから助かる。
これがこいつらの日課・・・・ほぼ1年中続く・・・・とな。

PS.
お出かけする時分身熊だけがクマさんの背後に張り付いてるんだよ♪
元々動く気が無いから楽して出先での移動が・・・・・・
Posted at 2022/10/27 12:42:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | くま・クマ・熊 | 日記
2022年10月27日 イイね!

数日前からガスストーブを使い始めれば?

数日前からガスストーブを使い始めれば?部屋が暖かくなれば我が家の怠け熊たちが群がる。
そうクマさんの布団を寝床にしやがった!

お・ま・え・等は・・・・元から神経無いだろ?
寝るならテラスで寝てろ!
何所でも暖かく寝れる場所があれば容赦なく寝やがる!
゛(`(エ)´#)ムッキー 誰に似たんやら?
Posted at 2022/10/27 12:17:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | くま・クマ・熊 | 日記
2022年10月27日 イイね!

Citroen oli 40年ほど前のコンセプトカー?

Citroen oli 40年ほど前のコンセプトカー?最近の車にしてはレトロだぬ。
ガソリンの化石燃料を使う今までとは違う電気自動車。
これから出てくる車は全て電気・水素車両と成る?

Citroen Oli inceledim - 400 km menzilli karton araba!



ナンバーを取得して公道を走るって事は実用車って事に成る。
大きさ的にコンパクトカーじゃなく大人が4名乗車する形なので大柄だな。
外国人の体系から3ナンバー位の車って把握できそう?

この車の動画が有ったので見てるとフロントボンネットにルーフに乗れるって事は普段使い勝手からレジャーに適してるって思えた。

そしてフロントのウインドーがフラット垂直で高さが無いのでワイパーがどんな形状か動画から見て3本短いのが?
クマさん的に1本の長いのが上下か短いのが左右へ動くのかと思ったがこの車にはコスト的に従来型を採用してた。
ガラスも加工の少ないフラットなので色んなガラス仕様でも対応出来そう?
防弾とかワイヤー線入りとかサングラスみたいなのとか・・・

キャビンを見れば簡素化して軽量・・・・
でも実用的に作られてるので良いが?ハニカム構造のシートにレジャー用兼用?
・・・・穴だらけで冬場には使いたくないな(笑)
ドアは左右ともに観音開き?
開放性を良くした感じだけどクマさん的に強度は側面追突で押しつぶされる?
側面から突っ込んだ車などが通過するんじゃないか?って思えて嫌な感じを受ける。
バブルカーの日産のグロリアVIPにセドリックが当にピラーレスハードトップ・・・・・
あの車は日本国内用で海外へは衝突安全性に欠ける事で輸出が無かったと聞いてはいた。

まっピラーレス程オープンカーと然程変わらないからドアなんて飾りでしょう。
実用性優先の造りと快適性の造りとの違いだな・・・・。
シトロエンデザインの車は実用性高いので2CVはクマさん的に好きな車だ。

あの月末日曜に集まるチバラギオフで2CVが来た時心が躍ったのは内緒です。
だって色々改造のし甲斐がある今の車には無い装備と充実感が揃った軽量車両だからね。
専用の細いタイヤにホイールとルーフが巻取り型の言い換えればオープンカーに成る自家用車ってFIAT PANDA4x4以来の車だから・・・・。
日本車離れされても仕方ないと思いませんか?
快適すぎて超肝心な事を忘れてる日本車に・・・・・・乾杯♪



なんと、ウインドシールドが垂直! ボンネットからベルトラインへ真っ直ぐに水平線を延ばし、そこにウインドシールドを垂直に立てている。こんなデザイン、見たことがない。

シトロエンが9月29日に発表したコンセプトカーの『oli』(頭文字はなぜか小文字)。バッテリーEVであることにちなんだ「All-e=オールイー」が車名の由来だが、YouTube動画で発音を確認すると「オリィ」と聞こえるので、本稿ではそう表記する。
オリィの超ユニークなデザインの背景にあるのは、シトロエンらしい純粋さへのこだわりだ。デザインディレクターのピエール・ルクレールがこう語る。

「複雑なデザインで個性を主張するより、純粋でありながらユニークなものをデザインするほうがずっとチャレンジングだ。『アミ』や『2CV』といったアイコニックなシトロエンを思い起こしてもらえば、オリィのシルエットは瞬時にシトロエンだとわかるはずだし、実用に徹したデザインなのでロングライフにもなるだろう」

ボンネットやルーフはフラット。段ボールをリサイクルした紙でハニカム構造を作り、それをFRPでサンドイッチした素材だ。人がそこに立てる強度を持ちながら、重量はスチール製の半分だという。ハニカム構造だから平面しか作れないわけだが、そのことが水平線と垂直線を組み合わせる発想の引き金になった。

「普通に考えれば、ダイナミックなラインを引きたくなる。他のメーカーはオリィのようなデザインをやろうとは思わないだろうが、我々はフォルム言語に正直さと効率を求めたのだ」とルクレール。
ウインドシールドを垂直に立てたのは、ガラスの面積を最小化するため。軽量化できるし、成形の手間がない平面ガラスだから生産コストも安くなる。これがルクレールの言う「効率」。そしてダイナミックに見せるがために非効率なことをやるのはもうやめよう、というのが「正直さ」だ。ボディ前後のランプ類やバンパーも、水平線と垂直線で構成されている。
2CVが典型だが、シトロエンにはダイナミックなデザインをあえて求めない伝統がある。『DS』や『CX』の時代は、タイヤで地面を蹴るのではなく、地表を滑空するようなイメージを表現していた。

そうした伝統を色濃く蘇らせたのが、2014年の『C4カクタス』だ。「スピード感やアグレッシブさは、もう要らない」と当時、担当のデザイナーが語っていた。メディアの評価は高く、筆者も良いデザインだと思ったけれど、予想に反して販売不振。結果的にダイナミックなデザインの現行『C4』にバトンタッチとなった。

ここまでは前任のデザインディレクターの仕事。2019年春のジュネーブショーで、着任まもないルクレールにインタビューしたとき、こんなやりとりがあった。
筆者:「前任者はC4カクタスでシトロエンのあるべき姿を示した。あなたはその続きをやるわけですよね?」

ルクレール:「私はシトロエンの100年の伝統を見ている。今後のプロジェクトは、まったく違うものになるだろう。今のシトロエンが持っている良さを保ちながら、我々の創造性を革新に向けて活かしたい」

筆者:「C4カクタスのデザインはスピード感やダイナミズムを否定し、言わば、ガソリンの匂いがしないデザインでした」

ルクレール:「その通りだが、それは良いことだと思う?」

筆者:「私は好きですよ」

ルクレール:「OK。我々は(当時の)PSAグループの一員だ。プジョーはよりスポーティで、シトロエンは快適さやフレンドリーさ、人間味といったことにブランド価値を置いている。だから我々のゴールは、シトロエンをスポーティにすることではない。そこは今後も続けていく」

このインタビューを行ったのは、まだ現行C4が登場する前のこと。彼が2018年11月に韓国の起亜からシトロエンに移籍したとき、現行C4のデザインはすでに確定していた。「今後はまったく違うものになる」という彼の言葉は、今にして思えば、現行C4から路線を変える決意を述べていたのだろう。その決意を体現するのが今回のオリィだと考えると、その意義はきわめて深い。
シトロエンは2020年、2人乗り電動シティコミューターのアミを発売した。パーソナルユースのアミに対して、そのコンセプトをファミリー向けに発展させたらどうなるか、というのがオリィの発想だ。
「シトロエンではいつでもアフォーダブルなモビリティの未来を考えている。アミはそれを”有言実行”する文字通り小さな一歩だったが、そこからエキサイティングにジャンプしようというのがオリィだ」と語るのは、シトロエンCEOのヴィンセント・コビー。

「70年代半ばのファミリーカーは全長3.7mで車重800kgだった。それが今日では4.3mで1200kgになり、なかには(電池重量のために)2500kgを超えるものもある。そんなナンセンスをやめて、期待を超えた責任ある電動モビリティをすべての人々に提供できるのはシトロエンだけだ」

BEVが航続距離を延ばすには電池の搭載量を増やさねばならず、増やした余裕で動力性能を高めることもできる。しかし、それが本当にBEVに必要なことなのか? コビーCEOがこう続ける。「ガジェットに満たされた重量2500kgの”車輪の上の宮殿”は、もう要らない。オリィはより少ないものでより多くを提供できることを証明している」

オリィは最高速度を110km/hに抑えると共に、加速性能は往年の2CV程度だという。かなり遅そうだが、この控えめな性能と軽量ボディにより、40kWhのバッテリーで航続距離は400km。デザインだけでなく性能でも、オリィは「そんなに急いでどこに行く? のんびり長く行こうぜ」と我々に語りかけているようだ。
もうひとつオリィで注目すべきは、サステイナブルな素材の活用である。これにはグローバルな化学企業、BASFが協力した。BASFによれば、そもそも同社がオリィのプロジェクトの発端を作ったのだという。ドイツにあるBASFクリエーションセンターのマネージャー、アレックス・ホリスベルガーがこう語る。

「シトロエンを訪問して素材やトレンドについての分析をプレゼンテーションし、デザイナーたちを説得したところから、今回のプロジェクトが始まった」

オリィにはBASFのさまざまな素材が使われているが、内装材に多用するのがTPU(サーモポリウレタン)だ。これは熱可塑性で柔軟性のある樹脂。従来からインパネやコンソール、ドアトリムなどでよく使われている素材だが、実は用途に応じてバリエーションが開発されている。
インパネ下段のトレイ形状部分はElastollanというTPU。ElastollanはC4カクタスの外装のエアクッションにも使われていた。今回はそれを3Dプリントすることで、トレイにキノコ型の突起を並べ、そこに置いたものが転がらないようにした。

シートのバックレストはUltrasintというTPUを使い、こちらも3Dプリンターを活用してメッシュ状に成形。通気性を高めることで、シートのベンチレーターを不要にしている。
フロアの素材はInfinergy。スポーツシューズや体操競技の床にも使われているTPUで、発泡構造を持つので強靱で軽く、騒音や振動を吸収する特性も併せ持つ。

こうしてさまざまなTPUがあるが、リサイクルするときには、どれもTPU。ひとつの素材を多用することで、リサイクルしやすくするというのは、サステイナブルな未来を考えるときに大事な発想だ。
前述のようにテールゲートがないから荷台に置いたものは雨に濡れてしまうし、ドアウインドウは固定式で開閉できない。オリィの超ユニークなデザインには少なからず代償があるのだが、デザインを指揮したルクレールにとってそれは織り込み済みだったようだ。

「我々はアミでリスクを取って成功した。オリィでもリスクを取ったのは、そこに込めた創造性を量産につなげる必要があるからだ。いくらクールな素材やデザインを提案しても、未来の量産車に影響しなかったら意味がない」

あえてリスキーなデザインを提案してこそ量産につながる、というのは日本ではなかなか聞かない考え方だ。アミの成功が、言い換えれば往年の2CVに立ち返って無駄を省く発想が市場に受け入れられ、デザイナーに勇気を与えているのだろう。
今回のオリィでは、シトロエンのバッジもリニューアルされている。伝統のダブルシェブロンを縦長楕円で囲んだデザイン。現行シトロエンはアミを除いてダブルシェブロンとグリルのメッキラインをつなげているが、それをやめて、バッジを独立させたのも特徴だ。

「オリィで示した新たなデザインとテクノロジーの要素が今後の量産車で見られるようになるにつれて、この新しいシトロエン・バッジが我々の新たな基準になっていくだろう」とルクレール。これは次世代シトロエンのシンボルとしての新バッジであり、その方向性を示すのがオリィというわけだ。それが現実のものになるのは、おそらくそう遠いことではないだろう。

プロフィール

「@黒柴マロンたまには熟睡も必要・・・てかそのまま寝てしまえば?年末か正月じゃないか?」
何シテル?   06/02 10:09
ハハハ♪(*’(エ)’) 大のアブノーマルな熊好きです・・・ マイカーにスーパーカーを購入したはいいがまともに乗れてません。 畳と嫁(注)は真新...

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ランボルギーニ ガヤルド スパイダー クマMID4WD (ランボルギーニ ガヤルド スパイダー)
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