唐草熊次郎のブログ一覧

そう言えば(￣(エ)￣)･･････
何処かのページに子供用の常用車両に400ccエンジン搭載したレプリカがバブル期に売ってました。
確かGENROQ（ゲンロク）ってカー雑誌に紅いのと白いのとが出てまして当時の価格が400万円だったか？
生産台数もわずかで200台そこいらだったみたいだ。
子供が乗れてインテリアも実物レプリカでも手抜きされてない。
身長が140㎝以下の子供だったらシートポジションがピッタリって当時の雑誌に出てました。

何処かのオークション会場で売りに出てて1125万円とか････

これがまだ安く買えるなら分身熊用に欲しいです。
あっ分身だと背丈が足らないのでクマランボの助手席で寝てる･･･
熊俊が丁度いいかも知れないな！

一時流行りましたね？
起爆スイッチ♪

知人のマイカーの中で見かけてましたよ････
勝手に触って怒ってたのを記憶してるし。
その製品が家庭の中で活用ね？
照明器具に使う発想が全くなかった次第です。

熊宅のスイッチがこの手なら良いけど････
物を持った手でスイッチ入れにくいので肘で触ればって方式にしてたから起爆スイッチって感覚が有りませんでした。
ガレージ内にでも装着してみようかな？

ペットボトルって色々使い道が広い。
園芸の保水とか水物が入る入れ物でも････
小鳥のエサ入れにも考え方次第で変わる。

吊るし型なら小鳥だけが食える工夫で済むし･･･
大型だと停まり木が無いので邪魔されずに食えるし。
野生の動物は天然を好むから受け皿は木加工品に成る。

クマさんわざわざ廃材で小さい箱を作ってエサやりを造ろうとしてたが？
野良猫が時たま着てエサを狙われてしまうと小鳥は敏感なので来なくなってしまう。
猫除けにジャンプしても届かない餌場を考えてたが･･･
吊り下げ式なら迂闊に猫は飛びつけない。
早速試しに作ってみようと思います････｡

日向へ水やり･･･
これがベランダなどで行えば？
撒きすぎた水は下へ落ちて地面がジメジメ。

急な出張に旅行などで数日家を空ける････
こんな時は動物や花壇に水やりが出来なくなる。
そんな時はペットボトルに無数の穴を開けて･････
土へ湿り気を与える工夫が良い。
ペットの場合は専用の水飲み器が現に売られてるので把握出来そうだが。

ペットボトルが出回る前は底に穴の開いたバケツを土の中へ埋めて小石や燃え残りの炭や折れた枝・落ち葉などを入れ水分を含ませて夏場炎天下から樹木が枯れない工夫はしてた。
だけど大木の前では無力･･･草花などの水分補給は出来ても日当たりまでは確保できなかった。
ベランダや屋根に菜園造れば別だけどね････でも一定に行うと成れば？
水分管理が難しいので身近なモノで造るしかないのだ。

屋外で焚火を行えば面倒な動作が必要になる････
風下に居たら煙をもろ食らうだろう！
そこへ下火に成ったら追加する薪(まき)をくべる？
火が勢いよく燃え盛る前に居れば熱さが伝わってくべにくい。

考え方1つで便利な自動くべ？
重力で転がりながら追加するなら手間は要らない････
ジャングルなどで外敵が襲ってこない工夫はこれが良いと思える。
野生の動物は火が怖いので即消えたら襲ってくる。
この方式なら心強いんじゃないかな？

直に焚火が可能なキャンプ場だったらこいつが良い。
火は薪が燃え尽きれば自然に消えるし。
常に費やせば火は燃え続けるし。
何故この方式が考えつかなかったんだろうか･････クマだからか？