唐草熊次郎のブログ一覧

今日････１週間遅れで通り魔事件の現場へ？
発生より18年も前に成るのか････
ガターナイフで殺人事件が発生し世間を騒がせた事件も風化し始めてる。
流石･････風化するのも時代の流れなのか。

秋葉原って場所柄萌えの街が徐々に入れ替わってカオス化してきてます。
今月8日から炎天下の下に置かれてた花束･････
水さえ与えず枯れたままの花束が多く目立つ。
何事も無かった様に人が通り過ぎ風化が発生してる。
街路灯に貼り紙程度でそれも小さく見ていく人はまばらだ。

今年7本の花束を購入しても花束は置いて来ない事にした。
理由は風化していってるし粗末に扱われてるのでもう置かない事にしたさ。

昨夜から寝られず･･･朝方涼しいので寝てしまえば？
もう夕方を過ぎて････涼しい時間と？

はい････寝すぎましたよ？
こいつは食う・寝る・遊ぶ･････それしか頭が無いので愛嬌で？
まだ6月でも朝夕はかろうじて涼しいからいいかｗ

TOKYO SUPERCAR DAY 2024 さいたまへ参加しましてプロカメラマンの撮影画像が届いた数日前の事？
ダウンロードが上手に出来ず今日に成った。

先にリアルの友人達へはすぐさまブログへ記載されてましたよ。
クマさんの使い勝手が悪いWindows11はカスペルスキーが自動的に判断して阻止しててダウン出来なかったの。
再起動時ウイルスソフト稼働を停止させたらダウン出来ちゃった！って事で････
適度な画像を････

毎度の熊次郎がトランク内からこんにちわ････
ロッツォもお供して入れ物だけの冷凍ミカンにタイ焼きとBEERにオニギリが奇麗だった♪

突然雨天に見舞われる１時間ほど前好い配色で綺麗に撮影されてて良かったですよ？
何故か分身熊が生き生きしてたし･････

熊婆の会話より････
戦争中疎開先が今の立川市で立川国民学校に通ってた当時クラスが一緒だったらしい？
それに住んでいた家も近いのでお互い行きかってたそうだ。

小澤幹雄宅へ出向くと兄の小澤征爾がすぐ出てきてあれやこれや？
兄貴の性格が悪かったらしく陰険だったんだってさ。

その後何度か出入りして熊婆は戦争中は今のJR上野駅側だったので焼けた家を再建築し帰る事に成り幹雄側は神奈川の何処だかへ戻るとかでそれっきり････｡
御互い立川から去ってる････

兄の征爾(せいじ)が指揮者に成った経緯はウィキペディアにある様に親戚からピアノを運んできた話が何故か一致してる。

運命って何処で出会い出会って駆け巡ってるか知らない間に表面化しては消えてを繰り返してるんだね？

ってクマさんは平凡日記同等にデンジャラスじゃなかったのだ！

画像はここから引用。
著者 小澤　俊夫 著 , 小澤　征爾 著 , 小澤　幹雄 著
ジャンル 書籍 > 単行本 > 評論・エッセイ
刊行日 2022/03/16
ISBN 9784000615259
Cコード 0095
体裁 四六 ・ 上製 ・ カバー ・ 286頁
定価 2,200円

浅草警察署っていい思い出よりも悪く連行されてた警察署だった。
クマさんが無理やり暴走族のリーダーをやらされてた当時？
抗争とかで連行されてた場所でもある。

懐かしい面々の大半は語り屋に成ってるし････｡
未だに二輪車に乗ってる連中は鬼ハンへ改造してまでまだ楽しんでたり？
と････クマさんも例外じゃない。
ただ周りは腰痛もちでレーサーレプリカにはもう乗れてない世代。
逆行してるのはクマさん位かな？
未だにレーサーレプリカに乗車してるし････｡

40数年前よりお世話に成ったよ････ここの警察署の交通課と少年課は特に？
暴走族を辞める時22歳まで後継者が無いまま遊んでた。
何処かの集会でレディースが合併し次世代へバトンタッチした。

一応熊だけで交通課へ届けだして引退しんだっけか？