シエンタ ホーン交換

午前中せっせと家事をこなし、午後になって雨も止んだので愛車イジりです。

今日はシエンタのホーンを交換しました。

シエンタはあまりイジらないつもりなのですが、どうしても純正のホーンの音が許せませんでした。凄く安っぽい。

今回取り付けたホーンはこれ。

ボッシュ(BOSCH) ラリーストラーダ。



と言うワケで、せっせとバンパー外し。シエンタはバンパーを外さないと交換が難しい。

前に乗っていたプリウスαや30系プリウスはバンパーを外さなくてもホーンの交換が出来て簡単だったのですが・・・・・（汗）

バンパーを外した後は、元々付いていたホーンを取り外します。

で、新しいホーンを取り付けるのですが、シエンタはシングルホーンなので、配線を自作して、余っていた素材を使ってステーを作成して取り付けです。

ラジエターの前に設置なので、クーリングに影響あるかな？？まぁこれくらいなら大丈夫でしょう。きっと・・・・ スポーツカーじゃないし。



個人的に、いかにも「ホーンを替えました」みたいなイメージが好みではありません。
なので、ホーン本体に製品名やメーカーロゴ等のシールが貼って無い事、色は黒と言うのが条件で、配線も黒で統一。



よーく見ないと分からない。と言う感じが好きです。(^^)



ちなみに、もう一台の愛車のNCロードスターにも同じホーンが付いています。

ヨーロピアンサウンド。と箱には書いてあるのですが・・・・・どの辺がヨーロピアンなのかイマイチ分かりません。（笑）

やっぱりホーンは「ビッビ〜」より「パッパ〜」と鳴った方がカッコいい。