
我が家も色々なセキュリティが拡大されて行ってます。
元々電子情報系の人はよくあることですが、知ってるだけにアナログだったりします。
情報系ならどれだけネットワークを介したアプリがいい加減なものかもわかっておりww
※写真は実物と大きく異なる場合があります
ということで、ネットワークアクセスする装備はこれまで導入せず、ずべてアナログで対応してましたが、まあ中華アプリでも、個人情報持って行かれたとしても何の得にもならないものしかなければいいかということで、範囲を限定して導入して行ってます。
その間にネットワークカメラも安価になり、高性能でも3000円から平気で売ってます。
てことで、昨年から我が家の監視装置にwifiカメラを順次導入。
下宿先とか色々拠点にも導入。
ほんとに色んな所の映像を布団の中でも見れるから面白いw
インターホン機能もあるので、写真とってラインとかで送らなくても、カメラまで来てカメラに写せばそれですみますw
セキュリティの設定は別途要りますが。
スマホとカメラの設定の際に位置情報などが必要とされますが、これも大半は実際には不要で、本体のGPS機能をOFFにしておいて、「位置情報を一時的に使用する」の設定で行えば済んでしまいます。
カメラの設置位置をサーバで若干取られてしまうのが困りますが、こうすれば少しでもマシでしょう。
自分の場合は、
他の場所でGPSを作動させて最終位置を記憶させ、
GPSを切ってカメラ設置位置に戻り、
位置情報を取得するの設定に切り替えて登録と設定、そしてすぐに
使用しないに切り替えて運用しています。
使用したアプリは、直接
リアルタイムでのGPS座標は取っていないものでしたので、スマホに
他所のGPS座標を残しておけば、それを登録時に使ってしまうわけです。
ただ、この方法を、霞が関とかでやっちゃうと、悪意のアプリ開発者がいた場合に必死にカメラ見に来ますので注意ですw
スマホからの個人情報の不正取得も中華製アプリは懸念がありますが、それは取られてもいい情報しか入れてませんw
プロフに「某国工作員」・・・どうなるの??ww
まあ、ほとんどが中華製なのでどこまで割り切るかですね。
でね・・・
平成10年ごろに、勤めていた某製薬メーカーの新規事業研究所。
我が歴史に残る「偉大なる将軍様マンセー1号」と命名したバカ部長。
企画会議で、「今後日本社会は監視カメラであらゆるところを監視する時代が来るので・・・」と専用LSI開発、レンズ開発やサーバーシステムの開発を提案したところ・・・
んなもん、100年たってもプライバシーを尊重する日本で監視カメラなんか普及するか馬鹿もん!
と怒鳴られたのです。
それが今やどう?どこでもあるやん?
他にもこのバカ部長の先見性のなさはあり。
退職後1年後に追い出されて某三流国大の教授から副学長まで行ったものの定年延長受け入れられずに定年で退官、そして追い出された会社に寝返って現在顧問w
まあ、ノミの金玉でも顕微鏡で見てるんでしょうなw
こういうバカな管理職が多い日本。
そして中国の開発スピードに追い付かずに、結局こういう分野は中華製が強いんでしょうな。
とすれば、中華製アプリの信頼性、セキュリティがと騒ぐ日本の偉い人らは、
自業自得?
論理飛躍気味ww
※意見には個人差があります
てことで話題逸れたところでおしまい。
Posted at 2024/05/03 11:34:05 | |
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