『「悔しかった」マツダのロータリー、量産終了の裏で始まった起死回生の復活劇』2024.05.16 2012年に量産を終了したマツダのロータリーエンジン(以下、RE)。2023年11月に発売したプラグインハイブリッド車(PHEV)「MX-30 Rotary-EV」の発電機として復活を果たした。運命の分かれ道となったのは2008年のリーマン・ショック。技術者の清水律治は、次世代REの開発を進めつつも、経営環境の悪化に頭を悩ませていた。(続きはWebで)<日経クロステック(xTECH)/マツダ・ロータリーエンジン復活物語《第1回》>