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ROSSO1970のブログ一覧

2020年12月06日 イイね!

OLD/NEW〜後編・Electrical New〜

OLD/NEW〜後編・Electrical New〜前回アップしたコッパ・ディ・東京。皆さんのスタートを見送った後で、打って変って最新のモデルを見学してきましたので、今回はそちらをご紹介します。

見に行ったのは昨年登場した、フェラーリの初の量産型PHEV「SF90ストラダーレ」。最初のお披露目会には呼ばれませんでしたが(笑)、コーンズでの予約制展示会の案内があり、ちょうどコッパの日程と重なっていたので申し込みし、実車を見てきました。








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と、その前に、コッパの番外編です。各車スタート後に、何やらギャラリーが色めき立ち、「何事か」と思って見てみると、エンツォがやってきました(汗


ロッソ・バルケッタ(多分w)の個体は、有名なM商事のコレクションですね。そういえば、フランク78さんとお会いした代官山蔦谷のモニクルでも、当日外の山手通りに停めていたと思います。

















ちなみにすぐ後ろでバンパー辺りを覗き込んでいるのは、スーパーカーの動画をアップしているyou tuberですね。この方、二言目にはすぐ値段のことを言うので好きではありません(~_~;)この日の動画にワタシも何度か写りこんでいました(笑)












そしてこちらもレアなDB7ザガートのヴォランテ。しかもマニュアルです!

















色と内装からも、一昨年オートモビルカウンシルで見かけた個体でほぼ間違いないでしょうね。こうして見ると、やはりボクスパのリアスタイルはこのデザインにインスパイアされている気もします。












さて、わずか数時間の駐車料金にビックリした後(笑)、向かったのはすぐ近くのコーンス芝。かなり久々の訪問でした。

この日は定休日。予約した方のみの対応で、中央にSF90だけが展示されていました。










※ここからはスマホ画像です






ブルー・ツール・ド・フランス。イイ色ですね。最近のモデルは、どれもロッソが似合わなくなったと感じるのはワタシだけではないと思います・・・



















最近のモデルとしては、ノーズが凄くトンガってます。やはりミッドシップならフロントは低くしてほしいですね。某アメ車はせっかくMRにしたのに、FRのイメージを引きずってか?フォルムが中途半端だと思います~















マトリックスLEDのライト周りの造形は、458からの流れから変わりました。












エア抜きやディフューザーなど、リアの造形は複雑です。













中空というか、くり抜いたような処理も最近のフェラーリに多いですね。プランシングホーズの首から上が浮いています(@_@) これは実車を見ないと気付かないかも。














ホイールデザインも新しい感じですね。カーボンセラミックブレーキは標準でしょうか。














充電口は左後ろです。右がガソリンの給油口ですね。













内装は、シンプルになってクールな雰囲気です。













担当氏に促され、座ってみます。ウインカースイッチ以外は、とにかくタッチセンサー・・・ブラインド操作ができないので、ワタシは否定派です。
















エンジンスタートもです(汗 かろうじてマネッティーノのスイッチは従来の形状と同じ感じです。













めったに使わないモノはイイですが、オーディオやエアコン関係まで?絶対注視しないと操作できませんし、好みとかでなく、安全面からしてどうなんでしょうね~。











メーターはついにレブカウンターも含めてすべて液晶に(~_~;)












お好みで色を変えられるそうです・・・モード切り替え時も変わりそうですね。確認しませんでしたが、まさかEVモードでは一般のエコカーのようにグリーンになったりしないでしょうね(笑)












セレクタースイッチは、往年のゲートが切られたHパターンを模していると思われます。













フラットエンジンかと思うくらい、驚くほど低くマウントされています。重心高は相当低そうです。














オレンジとシルバーがいかにも未来的な色合いのフロントバッテリーのせいで、ラゲッジは狭いです。エンジンルームの「へり」にもオレンジ色の何かが見えていましたが、アナログ人間には何の部品かはサッパリです(笑)













フードはカーボンですね。それにしても、エンジンでなくバッテリーを「魅せる」演出は要るんでしょうか(笑)















ちなみにですが・・・この個体のOPはこんな感じ(汗 個人的には、アップルカープレイの値段に注目です。トヨタなどでは、無料で付けられるクルマもある気がしますが(^_^;)














さて、コーンズに来たら二階も気になりますね(笑)















うーん・・・やっぱり、個人的にポルトフィーノのデザインは・・・













前も後ろもボッテリしているように感じます。カリフォルニアの方が好きでした。














この812の色は良かったです。やはりロッソ以外が似合うモデルですね。












グッと絞られた造形ですね。F12より好きです。最後のNA12気筒となれば、将来歴代のFRモデルより人気になるでしょうか?














が、一方でテーラーメイド?のこの色はどうでしょうか(汗 













というところで、家族との昼食に間に合うように帰宅。充実した半日となりました。







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いただいたお土産は、SF90の大判カタログ(?)でした。













モーターと合わせて1000PS??「フィオラノでラ・フェラーリ」に迫るタイムとも言われていますが・・・















形はまあ、好みもあるでしょうが、「新しいフェラーリ」っていう文法ですね。













素直に「凄いなあ」とは思いますが、帰り道感じたのは、「結局プリウスと同じ土俵にいるなあ」っていう感覚でした。もちろん、価格も走行性能も全然違いますけど・・・環境云々、とか単純にPHEVということもありますが・・・

















なんというか、例えばデイトナやBB、あるいはそれ以前のフェラーリ。同時代のどの日本車とも、存在の次元が違います。性能もそうですが、それ以上に造られ方、デザイン、レースに始まるメーカーの歴史など背景にあるもの、あらゆる事柄が全く違う世界であり、比べるべくもない存在。今よりずっと世界が広く、各国の個性が豊かだった時代、その文化的価値・・・














一応はタイヤが4つ(3つのもありますが・笑)ついた「クルマ」、というくくりではありますが、ワタシも含めたヴィンテージカーを愛する者たちは、そういった面に魅力を感じているんですよね。偶然にも、同日にヴィンテージと最新のモデルを目の当たりにして、改めてそう思いました。






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そして連休だったその翌日には、秋晴れの朝アバルトでドライブしに行ったので、次回はその模様をアップします。久々にLレンズも持ち出してのガチンコ撮影で現像に時間がかかっていますが、頑張って仕上げようと思います~(^^ゞ
Posted at 2020/12/06 20:22:24 | コメント(7) | トラックバック(1) | フェラーリ | 日記
2020年08月02日 イイね!

beside with xxx

beside with xxxようやく関東でも梅雨明け!今日は久しぶりに朝から気持ちよく晴れ、時間のない中ですがBBで近所を一回りしてきました。やっぱり青空の下クルマを走らせるのはそれだけでストレス解消になりますね♩


前回のブログで、ミウラ・LP400とのツーショットをアップしましたが、編集しながら過去に出会ったお車について思いだしたので、今回数台ピックアップ・回顧してみようと思います。










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ランボ以外のスーパーカーとも集合した、大磯でのカーマガジンのイベント(写真は搬入時)。残念ながら当日は生憎の天気でしたが、多くの参加者で賑わい、往時のショーを彷彿とさせる素敵な企画でした。



















その際ご一緒した赤いメラクとは、後に神宮でのトヨタ博物館主催のCCFで再開。絵画館前は画になるスポットですし、多くの一般ギャラリーが集まり、運営も含めて素晴らしいイベントでした。いずれまたぜひ参加したいです。















他の大きなイベントとしては、コッパ・ディ・東京には過去2度参加(1回はエントリーするも当日体調不良で断念・汗)。昨年の雨に祟られた中での12回大会では、道中デイトナとの「365ブラザーズ」のツーショット。


















さらにその3年前には、東儀秀樹さんのMGと並んだカットも。お友達やオフィシャルのカメラマンさんに、自分では見られない走行シーンを撮っていただくのはありがたいですね!















BB同士も何度かありました。朝に集合するおはポンと対照的に、夜な夜な集まる「夜友会」では三世代揃い踏み。真冬で極寒でしたが、缶コーヒー片手にトークを楽しみました。

















さらに「BB club」でのツーリングでは、「BBを見ながらBBを駆る」のが最高でした(^O^)















今では懐かしいですが、355時代から毎年恒例だった、クリスマス前の丸の内での撮影会。BBで参加した時(早いもので8年前?・滝汗)が最後の開催となりました・・・この頃のお友達は全員みんカラは卒業されていますが・汗(今年はこのご時世で叶わずにいますが)、年イチくらいでランチ会しています。
















国産車では、やはり写真集の撮影で、大桟橋Pで深夜に偶然出会ったトヨ2が思い出深いです。
















この時、「カウンタックだったら出来過ぎかな(笑)」と言っていたのが、数年後に前回ご紹介した撮影で実現したのでした(^_^;)
















最後に愛車同士・・・ガレージハウス完成時、リビングなどすべての荷物の整理が終わり、「最後のピース」として2台を納めた時の記念のツーショット。感無量の瞬間でした。ボクスパは今でも名残惜しいです。できれば手離したくない、正に名車でした(涙















でも今は、やっぱりこの2台の並びに満足しています(^O^) このご時世で、今年はどうやら秋になってもイベント開催が怪しいですが・・・この先それぞれが、どんなお車達と並ぶのか?特にアバルトはこれまでとはまた違う車種・オーナーの方達とご一緒できそうですし、楽しみにしています♪








Posted at 2020/08/02 20:31:46 | コメント(6) | トラックバック(0) | フェラーリ | 日記
2020年07月12日 イイね!

BB帰還!

BB帰還!各地で大雨による被害があり、関東でも「ザ・梅雨」といった感の天候が続く今年ですが・・・貴重な晴れ間となった先々週の休日、車検とそれに伴ってお願した整備作業が終わったBBを引き取りに行ってきました(^-^)










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タイベル交換も含めた整備をするため、ほぼ一カ月の入院でした。途中、主治医から送られた画像・・・できればこの状態を見学したかったです(^_^;)













ウオポンのOHなど、降ろしたついでにやるべき作業は、主治医に一任しました。

















ホース類、場所によってはダルマのように膨らんでいたり・・・













いかにも劣化してヤバそうなところも(汗 














特にお願いしなくても、「見えないところだけは」品質重視でシリコンホースにしてくれました。この感覚が嬉しいです。プラグコード同様、エンジンルーム等では雰囲気ぶち壊しですからね~。















サブタンクは、しばらく前から閉め口のツバが腐食して欠け、キャップがきっちり閉まらなくなっていました。













新品になってスッキリ♪部品は結構な額ですが、欠品でなくて良かったです。(現在、512用の縦型が無いそうです)















裏側等、本体は綺麗なのでストックとして保管します。

















ドラシャブーツはお約束。ミッドシップフェラーリなら油脂類同様消耗品の感覚ですね(笑)














以前から、主治医に「エンジン降ろす時は必ず手入れを」と指摘されていた、シフトロッドのシーリング部分。Oリング交換と同時に、ロッドの縦傷を研磨~メッキ、その後径合わせをしてスムーズかつ漏れのないよう対策していただきました。元々機械感に溢れ硬質なシフトフィールのBBですが、シブさが無くなった上に一段とダイレクトな感触になりました♪















購入時から、「そのうち替えないとな」と思いつつ延び延びにしていたデスビキャップ。締め込み過ぎが原因で、三か所ある固定部分がすべて割れていて、一か所は無くなり他の2カ所も接着剤で固めてありました。しかも指で押してみたらそれも剥がれてグラグラになっちゃいました(滝汗 走行中外れたら大変ですし、多少振動でガタついていたとは思うので、点火にも影響していたかもしれません。













こちらも新品になってスッキリ、安心(^O^) が、コレが今回の整備で一番高価な部品でした(汗
















肝心のベルト・・・「今にも切れそう」なヒビはありませんでしたが、硬くなって柔軟性は無くなり劣化しているのは明らかでした。前回は恐らく前オーナーがレストアした時だったと思われますが、これでこちらもしばらく安心です(^-^)














リアカウルのチリが、特に左が合っておらずしばらく前から「買った時からこんなモンだったかな~」とモヤモヤしていました。特に事前に相談はしていなかったんですが、「気になったから」と主治医が「勝手に」直してくれました(笑)ピッタリになってとても気持ちがイイです♪ そんな、「自分が気に入らないところは言われなくても直しちゃう」という職人気質なメカニックさん、イイですよね!














さらにずっと気になっていた左Fフェンダーの塗装のヒビ・・・「いずれ酷くなったら全塗装かな」と諦めていましたが、「それほど高くなく部分補修できるよ」と言われ、せっかくだからとお願いしました。綺麗になって満足です♪ 












クーラーもガスの再充填、コンプレッサーオイル交換でバッチリ。30℃程度なら涼しいくらいに効いてくれて快適ドライブができます。吹き出し口がダッシュ上面だけでなく、直接身体に当たる正面にあればさらにグッと涼しくて良いと思うんですけどね~(^_^;)















「ついで」でお願した板金もあり、予算を超える出費となりましたが・・・タイベル交換は避けられないですし、修理と言えば購入間もなくの水漏れ、その後のクラッチ交換、一昨年のCDI程度で、これまで大きな故障や不動状態に陥ることは無かったですから、総じてウチのBBは極めて優等生!今回はやむなしと言ったところです。(内容を考えると、部品代を除いた工賃は格安でやっていただいていますし)



















後は再来年、10年の節目には足回りのブッシュなど乗り心地に関わる辺りを換えてあげたいなと思っています。あるいはその前に、懸念していたヒビも消えたことなので、今度はヴィンテージカーも受けてもらえるショップさんで全体の磨き~コーティングをしてもらい(最近ネットで見かけたんですが、どうやら地元近くにスペシャルショップがあるらしい)、細かいスクラッチを消してさらにピッカピカにしてもらおうかなと期待しています(^O^)


Posted at 2020/07/12 20:45:04 | コメント(10) | トラックバック(0) | フェラーリ | 日記
2020年06月14日 イイね!

BB車検〜魅惑の3台と遭遇♩〜

BB車検〜魅惑の3台と遭遇♩〜BBが手元にやってきて、この6月で丸8年になります。先日、購入時納車前から数えれば4回目となる車検を迎え、主治医の所へ入庫させました。

前回の車検時「次はそろそろ・・・」と言われていたタイベル交換もしてもらう予定です(汗













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お山へ行った数日後。アバルトから乗り換えると、本当に乗りやすく、速く、安心感を覚えます(笑)高速での移動も快適です。















それほど暑くも無かったこの日、渋滞も無く、全く疲れも感じず到着。とても綺麗なナローが整備を終え納車待ちでした。


















が、それより圧倒的に目をひくのはこちらのツーショット!(@_@;)


















カウンタック、いつ見てもカッコイイですね♪個人的にやはり400が断然最高、厚化粧過ぎるアニバは苦手ですが、QVは嫌いじゃないです。




















初期のカンパニョーロ、その後のブラーヴォも良いですが、QVが履くOZも迫力があって似合っていますね。



















実は奥にももう1台白のカウンタックが入庫していて、コレはそちらのエンジンヘッド。前回アバルトでお世話になった時も見ましたが、コロナの影響で部品の到着が遅れ、組み上げる作業が中断しているそうです。














クワトロ×12発、となると、これだけずらりと並びます。整理に卵のケースを利用??( ≧▽≦)














そして上には40!「○○34」ナンバーで、長く大事にされている様子。ボディはもちろん、フロア下もとても綺麗で、極上コンディションとお見受けしました。イイなあ~(*´ω`*)


















横に納まって、このスリーショット♪ ガレージがこんなだったら・・・(*´Д`)=з














でも実は一番感動したのは、表のナロー(メカポンの“T”でした)。ミツワ物で、走行わずかに20,000km!















内外装ともノンレストアのフルオリジナル!素晴らし過ぎます・・・ご厚意で座らせていただきました。ドアを閉める時の重厚感と、キャッチからの独特な「キーン」という響き・・・いわゆる「金庫のような」閉まり方は、同年代はもちろん、比較的新しいモデルですらイタ車では絶対ない感覚です(笑)
















「せっかくだから」と主治医の運転で駅まで送ってもらいました。動く前からも感じましたが、路地を走るだけでそのコンディションの良さがビンビン伝わります。
















フロアや足回りの剛性、しなやかな乗り心地、軽々と静かに吹けるエンジン、しっかりしたブレーキや見ているだけで伝わる操作系のカッチリしたフィール・・・新車のナローがいかに素晴らしかったか良く分かりました。この個体は主治医も絶賛です。ヤバいなあ、「見て見ぬフリ」だったナローが欲しくなっちゃいます(^_^;)








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その後、途中経過の写真が数枚送られてきました。無事エンジンが下り、作業が進んでいます。バルタイのチェックにヘッドも開けることになりました。部品の手配が心配ではありますが、どうせ梅雨入り~夏場で乗りだすこともないですから、しっかり整備してもらおうと思います。

そしてより完調になって戻ってくるのが今から楽しみです(^O^)





Posted at 2020/06/14 20:36:08 | コメント(10) | トラックバック(0) | フェラーリ | 日記
2020年04月05日 イイね!

桜とBB・2020

桜とBB・2020開花時期と天気とお休みと、タイミングが合わないと難しいので今年は諦め、前回過去の画像をアップしましたが・・・先日の平日休みに桜と愛車とのコラボ撮影が奇跡的に叶いました♪










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前日の雨と朝からの強風で「もう散ってしまったかな?」と思いつつ、もともと「そろそろ乗ってあげないと」というタイミングということもあり出撃。













満開を過ぎつつあり、散り始めではありましたがなんとか滑り込みセーフ(^_^;)


















2月末にここへ来た時に、すでに蕾が膨らんでいる気配がありましたが・・・やはり1ヶ月もたたずに満開になりました。














平日なのでお留守でしたが、いつものお友達邸の前でも2年ぶり()に・・・今回はモノグサしてスマホオンリーですが(汗













「もし撮れるチャンスがあれば、今年は修理から上がったアバルトで」と目論んでいましたが、その後キャブレターの不具合も見つかり・・・部品の調達等でまだまだ時間がかかるということで断念(汗














アイドリング~2500付近で感じていた、吹け上がりの気持ち悪さはセッティング以前の問題だったようで・・・やはりある程度旧車に慣れ、「おかしい」と判断できる感覚と、それをズバリ診断して直してくれる頼もしい主治医がいる、ということはヴィンテージカーをキチンと楽しむには必要ですね。

















アクセルペダルの硬さ(こちらも予想通りリンケージ不具合あり)解消と相まって、気持ち良く乗れるようになって帰って来てくれることを期待していますo(^-^)o












ところで昨年のAMCで見て以来気になっていたダラーラ・ストラダーレ。いよいよ国内にも入って、各誌インプレッションが載っていますが当然ながら絶賛ばかり・・・













エンジンは4発TBですから吹け上がりに官能性は求められませんが、とにかく乗っては気持ちいいでしょうね~

















そして「気になるクルマ達」でとりあげた、最注目のゴードン・マーレイのT50も順調に開発が進んでいるようです。NA・V12(リミットはアストンのヴァルキリーを超える12400rpm!!)だけでも貴重な上にMTがメインで超軽量。まず間違いなく最後の”アナログハイパーカー”となるでしょうね。



















ちなみにお値段3億4千万(^_^;) もちろん(購入を想像して)ドキドキすることさえできないですが(笑)、個人的にほぼ唯一「乗ってみたいな~」と思わせられる最新マシンです♪










政府の対応の遅さにイライラしたり、出した具体策に呆れたりの日々ですが・・・各自は引き続きできるだけの予防に努めて頑張っていくしかないですね。









Posted at 2020/04/05 20:55:13 | コメント(10) | トラックバック(0) | フェラーリ | 日記

プロフィール

「ロサンゼルス旅行② http://cvw.jp/b/446816/48630059/
何シテル?   08/31 19:39
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