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ROSSO1970のブログ一覧

2022年04月24日 イイね!

AUTOMOBILE COUNCIL 2022 〜前編〜

AUTOMOBILE COUNCIL 2022 〜前編〜先週末開催された「オートモビルカウンシル2022」。すでにお伝えしました通り、今年の主催者展示のテーマ車両の一台としてウチの365BBを貸与させていただきました(^O^)


盛況の元無事に閉幕しまして、未だその余韻に浸っている状態ではありますが・・・その模様について前後編に分けてレポートしたいと思います♪

※大きめ画像が多数のため、PCでの閲覧をオススメします〜






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どのような構成にしようか思案しましたが、搬入日等は置いておいて、華やかな当日の様子から順次ご紹介しようと思います(^^ゞ 

※ただし写真は人の写り込みなどの関係で、搬入日のショットも随時混ざっていますがご了承ください~





まずはやっぱりコチラ。テーマその①「スーパーカードリーム」の4台!















有名なSさんのLP400。














地元の車仲間、Tさんのミウラ。初期型のP400です。
















異彩を放つ存在感、パンテーラ。













そして我が365BB(*^^*)















ディテイリングの甲斐あって、手前味噌ながら存分に輝きを放っていました☆














カウンタックの、この角度が大好きです♪ こんなにサイドが傾斜しているクルマなんて、他にないですよね(^_^;)













史上最も美しいホイールアーチ。ここだけでも、やはりLP400こそ真髄といえます。













ミウラの流麗なリアフェンダー。













「まつ毛」もさることながら、ホクロのようなちっちゃいウインカーも素敵です。














カンパニョーロなのにホワイトレタータイヤ。正に伊米混血の象徴的な部分です。













気付けば愛車のクローズアップを全然撮っていませんでした(滝汗 当日も来て下さったディテイラーさんが撮ってくれたカットを、掲載使用の許可を得て頂戴しましたので、アップいたします。

















Lレンズ、恐らくf4解放でのショットだと思いますが、キレてますね~。溶けるようなボケ味は5D(フルサイズ)ならではだと思います(確認していませんが・(^_^;))













「ビフォア・アフター」の時も思いましたが、お写真上手です。今度お会いしたらカメラ談義しようと思います(笑)













会場にいらしていた、ディテイラーのお仲間やSNSフォロワーの方達にも、「“会場イチ輝いていた”と言ってもらえた」と嬉しそうでした(*^^*)















続いてテーマその②、「DTM」の「三羽ガラス」。













190EVOⅡ、主治医のところで(ベース車両に)一度ちょっとだけ助手席体験しました。やはり相場もかなり上がっているようですね。














個人的にDTMといえばやっぱり155V6!当時はまだ自分も初めてのアルファに夢中だったころ・・・ラジコンも作りました。自分はあえて「7番」のナンニーニ仕様にしましたが、コレはチャンピオンを獲ったラリーニの車。















この、4本出しマフラーの反り上がり具合がなんともいえません。












ただ、車内など、なんとなく纏う雰囲気に違和感があると思いましたが・・・後でCGの加藤さんから聞くところによると、整備されておらず走れる状態ではないそうです。もったいないですね・・・















アルファにとって大事なモデルですし、しっかり整備する価値はあると思いますが・・・













今回はイタリア車メインでいきましょう。BBのすぐ隣にはロッソスクーデリアさんのブースが。見てみたかった296、国内一号車だそうです。
















F8など、最近のMRモデルは好きではありませんが、コレはヴィンテージモデルをうまくモチーフに取り入れ、クラシカルなラインも見て取れて、結構好み。














250LMばりのリアフェンダー。丸い(充電ですが)開口部があるCピラーはBBっぽいです。












120°と広角なV6は低くうずくまっています。SF90もそうですが、オレンジの取り回しが見えると、なんだか人工心肺に繋がれているような、有機と無機の融合のような、独特な雰囲気に感じます(汗














内装は、一時期のゲームっぽい雰囲気はなくなり落ち着いた感じ。でも物理的スイッチがほとんどなくなり、タッチセンサーばかりなのはいつも言いますが個人的には如何なものかと・・・
















実は296よりも、コチラも実車は初めてだったマセラティのMC20の方が気に入りました♪













白のモックアップの時はイマイチに感じましたが、エンジンも搭載されオーラが違いますし、このガンメタ+カーボンパッケージ(OP400諭吉w)が似合っていてカッコイイ☆













コンベンショナルなクーペライン、そして純内燃機関なのも好みです。EV化してしまうらしい次期グランツーリスモが期待薄ですが(汗、(価格帯が違いますが)コレはマセラティのイメージリーダーとして良い出来だと思います。ちょっと欲しいかも(^_^;)















ただし内装はマセとしては色気が足りない感じ・・・ちょっとマクラーレンっぽいですね。















マセラティジャパンは、ヘリテージカーとしてボーラも展示していました。















「クラブ」のブースでは、今回ギブリでなくてインディ。お馴染み個体でしょうか。















コチラのギブリは、AMC公式you tubeで中村史郎氏と小山薫堂氏がたいそう気に入っていました。初日に売約済みとなったようです。















ジアッロの50も有名な某氏の個体です。が・・・あまり綺麗じゃなかったかな(^_^;)















バルケッタは今回2台。スタンゲリーニ750S














バンディーニ750S













このヘッドライトってどういうことなんでしょうか(^_^;) ポップアップするとも思えませんし・・・













内装は2台とも当然シンプルの極み。















さらに遡って、アルファの6C1750GS(グランスポルト)。1930年式とのこと。













注目度は低かったようですが、(ちゃんと歴史を勉強した・笑・アルフィスタなら分かる、8C2300と並んで戦前コンペティションアルファの最高峰です。















この手のクルマにしては、ボディ、機関、内装とも綺麗にレストアしてありました。
















ザガート製のボディですから、ある意味レコモンの先輩ですね(笑)















ランチアは少なかったかな?テーマ8.32。308のV8を積んだ「羊の皮を被った・・・」ですが、熱害が酷く?それはもう大変な目に遭う話しか聞きませんね(汗















あとはデルタが2台。















やはり高騰していますね。イメージとしては頭の桁「1」が増えた感じです(汗

















スパイダーSr2。「黒タン」は昔乗っていたSr3と同じ(幌は黒でしたが)なので懐かしさを覚えます。価格は・・・当時の3倍くらいですね~












と、イタリア車中心にアップしましたが、長くなるので今回はここまで。




次回はオフショットなどを含め、それ以外に注目したお車をご紹介しますので、そちらもお楽しみに~(^^ゞ

Posted at 2022/04/24 20:41:55 | コメント(8) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2022年04月17日 イイね!

蠍と桜

蠍と桜この週末には予定通り幕張メッセで「オートモビルカウンシル」が開催され、告知しました通り愛車の365BBが光栄にも「主催者テーマ展示」の車両の1台として晴れ舞台に上がりました(^-^) すでにお友達もアップしていらっしゃいますが・・・そちらは後日じっくりワタシもレポートしたいと思います(^^ゞ

今回は、その後すでに季節外れの夏日もあったり、すでに散ってしまって「今さら」感いっぱいなんですが(汗、先週のおはポンに参加した際、到着前に桜スポットで撮影したスナップを。

  




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この日は花冷え。しかも生憎の曇り空で朝7時過ぎということで、ガラガラかと思いきや・・・













ルート途中にある人気スポットは、すでに予想以上に結構な人出(^_^;)















頻繁にクルマもやって来ますし、バックにひっきりなしに人も通るのでじっくり撮影、というのも難しく(汗














なんとかパシャパシャやりますが、望遠なのでクルマから離れて撮影していると、不在と思われ遠慮なくクルマを覗き込むヒトもいたりして集中できません(-_-;)













一応レンズを替えたりしつつですが、あまり集中できず・・・撮れるのはありがちな感じで??













曇りなのを活かしてモノクロにしてみたり(^_^;)














やっぱり望遠で圧縮するのが一番でしょうか。











・・・と、マンネリになりそうな気が初めからしていたので(笑)、前の日に機材を引っ張り出す際、「あ、そういえばこんなオモチャ買ったっけ」と、7~8年前買ったものの、数回使っただけで放置していた、カシオの「EX-FR10」を使ってみました。












モニターとレンズが分かれていて、構図をチェックしながら「自撮り棒」(←このネーミング、ダサくて大嫌いなんですがw)的なスティックを使って撮影できるカメラ。(※当時のレビューはコチラ




モニターが小さくて暗く、タッチの反応悪く、使い勝手が悪いですしレンズもショボくていずれもガラケー並みのクオリティですが(笑)、やはり通常では無理な面白い画角では撮れますね。
















俯瞰でのクルマのショットはやはり新鮮です。















ある程度撮ったらサッサと諦め、移動途中に別のスポットへ。






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ココも数年前から知っていて気になっていましたが、なかなか立ち寄れずにいた場所でした。













山桜?八重桜?咲く時期がソメイヨシノと被っているようなので、河津桜とは違うと思いますが・・・品種はよく分かりません(^_^;)














ここは誰も来ないだろう、と思いきや、案外ちょこちょこ通るクルマがあり(汗













「ど真ん中に斜めに駐車しちゃおう」と思っていたんですが、それも叶わず(^_^;)














結局似たような画ばかり撮って、消化不良な感じで切り上げました。













で、この後おやポンでは雨まで降り始めてしまい、ドライブも中途半端な感じとなってしまいましたが、なんとかアバルトでの桜との初のコラボ撮影をすることができました(^_^;)


















次回はいよいよAMCレポートの予定です。恐らく前後編に分けるボリュームとなるかと思いますが、搬入などの風景も含めてアップしようと思いますのでご期待ください~(^^ゞ










Posted at 2022/04/17 20:55:57 | コメント(10) | トラックバック(0) | フォト | 日記
2022年04月10日 イイね!

マンボー明けて・・・

マンボー明けて・・・桜も満開となった先週末には、「マンボー」も明けたということで、おはポンも再開となり・・・綺麗になったBBは温存して(笑)、アバルトで参加してきました♪










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主催者のBiancoさんは生憎急きょお仕事とのことで欠席でしたが・・・













花冷えにもかかわらずいつものメンバーが集まります。
















実は前日まで予報は曇りとのことで、朝油断して予報を確認せず出発したのですが。。。














この後降ってきてしまい(汗 いっちゃんさんは慌てて一旦お帰りになり、SLから足車に乗り換えていらっしゃいました(^_^;)













レオンさんのハイラックスと・・・










たくと。さんのディフェンダーはお披露目。何気にかなりの頻度でお披露目があるのも、おはポンの特徴です(笑)













5ドアは初めて見ましたが、新型ディフェンダー、好きです♪ ラダーフレームじゃなくなったこともあり、旧来のマニアからは評判が悪いのは想像がつきますが(^_^;)














早朝、お山でメンバーさんに「ナンパ」され急きょいらっしゃった、という4C。
















やはりこのパッケージ・造り込みで生産にGOサインが出たのは奇跡的ですよね。8C同様、後年になってさらに評価が高まる気がします。地元ナンバーの方でしたし、またぜひいらして欲しいと思います(^^)















Iさんのグループの方も、ミーティング定期開催。いつものお車が集まります。















いつも貴重なお車でいらっしゃるオーナーさん、今回は特にレアな968、しかもカブリオレ(@_@;)
















あまり再評価されないFRポルシェ、の中でも不遇な968ですが(汗、ホイール同色の「CS(クラブスポーツ)」は前から結構好きで、いっとき相場を調べたりもしました(^_^;)












結局小雨ながら降られてしまい、帰ってからすぐに拭きあげたアバルトですが・・・会場に行く前に、なんとか桜とのコラボ撮影も済ませていました。編集が追いつかないのでそちらはまた後日アップしようと思います(汗














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と、その前に。話が前後しますが・・・子供たちが春休みということもあり、年始に続きディズニーへ行ってきました、というお話です(^^ゞ




宿泊はいつもの「セレブレーションホテル」。ワタシは2回目ですが3人は3度目。勝手知ったるものです(笑)












偶然にもこの時はランドの方が(前回は行ったシーの方だけでした)オフィシャルホテル宿泊特典の「アーリーエントリー」を受け付けていて、迷わず購入。ほぼ最前列から1時間弱早く入園。














すかさずスマホを駆使してスタンバイパスをゲットしつつ、早いうちサッサと攻略していきます。














初だった「美女と野獣」とアトラクション。シンデレラ城以上に、遠近感の演出が秀逸です。












隣の「山」はもっと驚きました。「壁の絵」ですが、手前の木々からうまく繋がり、曇り空と相まってホントの景色みたいです。晴れていてもうまく順応するような、特殊な塗装でもしているんでしょうか。














以下、詳しくは割愛しますが、ヨメの手際のおかげで混雑もモノともせずかなりの数のアトラクションを楽しむことができました。













ワタシはランドの方はかなり久々でしたが、新しいモノはやはりハード面での進化を感じました。一方で、昔はあったロープウェーやゴーカートがなくなっていて、ちょっと寂しくもありました・・・












マークトゥエイン号の船長室ツアー(キャストにリクエストすると、1回の航行で一組だけ入れてもらえました。ネットが無かった時代だからこその、知る人ぞ知るシステム)もとっくにありませんし、お城のミステリーツアーや一部の不人気(失礼・笑)アトラクションがなくなったりと、時代と共に結構変わっていますね。チケットの「ビッグテン」、ご存じでしょうか?(笑)












スマホとにらめっこの今のシステムに賛否はありますが、単純に「待ち時間120分」とかがないのは助かります。若いカップルや友人同士なら、そんな時間もまた楽しいんでしょうが(^_^;)















「第6波」とやらが落ち着かないうちに、再び増加傾向?高止まり??4回目ワクチンも話題になりつつありますが、個人としては今後もできることを続けつつ、家族との時間を楽しむだけですね。GWの旅行も、先月にはすでに予約済みです~(^^ゞ


Posted at 2022/04/10 20:34:49 | コメント(8) | トラックバック(0) | おはポン | 日記
2022年04月03日 イイね!

ディテイリング・before〜after

ディテイリング・before〜after関東地方、この週末は花冷えでしたね。今日も昨日までの予報より悪化して、まさかの雨に祟られましたが、朝には曇りながら桜とのコラボ、その後はおはポンに参加してきましたので、それはまた次回アップしようと思います(^_^;)

今回は、前回保留となっていたBBのボディディテイリング、その仕上がりについて改めてアップします(^O^) ディテイラーの青木氏からいただいた、施工途中に撮影したビフォア・アフターのお写真を取り混ぜつつご紹介いたします。









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10日間ほどお預けして、予定通り作業が終了。天気も大丈夫でしたので、某日に引き取りに。ドキドキの再会です(*^_^*)














仕上がりはこんな感じ・・・以下、アップしたうち、大きな画像は施工して下さったディテイラー・青木氏からいただいたお写真です。(小さなサイズの方はワタシのスマホです)しっかりデジイチ(レンズはLレンズでした・笑)で撮影されていますし、左右並べた比較写真では違いがよく分かると思います。














思わずため息が出るほど綺麗になりました☆














気になっていた磨き傷はほぼ無くなり、明らかに全体の艶も数段アップしています。














ボンネット中央後部付近にあった、比較的目立つスクラッチも見た目分からないくらいに。















ガラスのリフレッシュもコースに含まれています。ヴィンテージなので追い込み過ぎない程度に磨いてもらいました。














ビフォア・アフター、エンブレム周り。













リアカウル。

















ボディサイド。いずれもしっかりスポットライトを当てると、スクラッチが消え光の輪郭がクッキリしてその差は歴然です。















ミラーはかなり傷が深く、柔らかい樹脂なので無理のない程度で。それでも、グレーがかっていたのは黒くなり、かなり艶も出ました。















リアのレンズも、レタリングの際の黒ずみ、白ずみも含めてスッキリ!新品のようです。















リアカウルのバッチは一旦外して、磨きにくい際の部分をすっきり綺麗に。















スピンナーも、綺麗だと思っていましたがこうして見ると結構くすんでいたんですね(汗

















エアバルブ。こんな細かい点の積み重ねが、全体としてのパッと見の雰囲気に繋がるんですよね。ただし、スピンナー+センターロックの特殊性でホイールを外さず施工したので、この撮影の後に綺麗にはしてもらったものの、内側が完璧でないのが惜しまれました・汗












ヘッドライトも抜かりなく。ガラスが白くボケていましたが、クリアになりキャレロのカットラインがビシっとしました。













サイドシル。ステンのプレートもピカピカに☆














ブース外に出して、自然光で。















再塗装した白いエキマニが映えます☆
















全体としてくすみが無くなり、なんというか、肉眼で見ても、以前より色が濃くなったような、(妙な表現ですが)「前よりもっと赤くなった」という感じがします(^_^;) この、ソリッドを活かす濡れたようなというか、トロンとした艶やかさですが・・・













仕上げは現代のクルマですとやはりガラスコーティングが一般的ですが、ヴィンテージモデルは独特の艶と質感を大切にしたいのと、雨風に打たれることはまずないので耐久性も求めず・・・ということで、相談の上あえてワックス仕上げにしてもらっています。















フルトーンさんは「KAMIMAZE COLLECTION」の認定施工店であり、使用するのはワタシも数年前に「オートモビルカウンシル」の会場で知り、その場で購入した「インフィニティワックス」。カルナバとガラスコーティングのハイブリッドワックス、というモノです。






※写真はワタシが購入した際の現物です




ちなみに、ペブルビーチやヴィラデステなど、世界トップレベルのコンクールにおいても、やはりヴィンテージカーはそのデザイン、年代に合った艶と質感、美しさを大切にするため、ガラスなどコーティングを施工せずワックスで仕上げるのが一般的のようです。















蛇足ですが、ワックスの「艶」についてはかつて福野礼一郎氏が物理的原理と必要性について解説されていて、個人的にその理屈からしてやはりヴィンテージにマッチすると思っています。















ホイールも外さないで出来る範囲でしたが、ここまで綺麗になりました。塗り重ねでゴソゴソしていたタイヤワックスも一掃してもらい、レタリングがくっきりと。













車両受け取りの際、「このまま搬入してもらいたい」と青木さんはおっしゃっていました(笑) 前日に、CGの方で手配して下さるローダーで運びますが、どうしても多少は埃などで汚れますし、「搬入に立ち会って改めて細部を仕上げたい」との氏の希望を担当者さんに伝え、ご快諾いただいたので、事前に2人分のパスを頂く予定です。

ディテイラーさん自ら現地で仕上げて下さるなんて、正にコンクールのようですね(^_^;) ありがたいです。







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ガレージに納まって、改めて眺めます。スクラッチが無くなり、スポットライトやコーニス照明が滲みなくクッキリしましたし、今までとの差はハッキリ感じます。











それにしても・・・当時胸を高鳴らせながら眺めたスーパーカーショー、趣旨は違えど、展示車両のオーナーとして参加させてもらえる、というのは、数年前の大磯でのカーマガジンのイベントでもそうでしたが、感慨深いものがあります。













恐らくは、車を前にしてときめくのは現代ではなく当時の子供達・すなわち同世代のオジサンでしょうが(笑)、それもまた嬉しいですし、少しでも当時のスーパーカー達を初めて見る車好きなお子さんが、昔のクルマもカッコイイ、と感じてくれたらオーナー冥利に尽きますね(*^^*)













※17(日)、すでに数名のお友達がいらしてくださるお約束ですが、面識のない方でも「コイツがROSSOだな」と思われましたらお気軽にお声かけ下さい(笑)




Posted at 2022/04/03 20:52:58 | コメント(11) | トラックバック(0) | フェラーリ | 日記

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