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M.D A太郎のブログ一覧

2015年09月04日 イイね!

YZサーキット行ってきました。(何故か巻き巻き...orz)

YZサーキット行ってきました。(何故か巻き巻き...orz) 7月末に車高調交換したので、8月盆前にALTを2回、MLMを1回走りました。しかし50分の走行枠では、減衰調整を色々試すには時間が不足してます。

 結局お盆は不運続きで走れなかったので、8月末に県内で最も走行料金がお得なYZサーキットに出撃しました。往復で2600円程の高速代が発生しますが、2枠走ればトントン、3枠以上走れば元が取れます。ホント、御YZ様のリーズナブルな料金設定には感謝!
 

 と言いつつ、YZ本コース走るのはこれで2回目なので、まずは慎重にコースイン。かなりスローペースで走ったにも関わらず、直後の2コーナでリアが流れてびっくり。

 まぁ、コースイン1周目の最初のコーナだし、タイヤも温まってないからこういう事もあるでしょう。気を取り直して更に慎重に走ったのですが、今度は最終の立ち上がりで信じられないほど簡単にリアが流れてスピン。(笑) 

 慣熟程度のスロー走行だっただけに、まったく予期しておらず不意打ちを喰らいました。(^_^.)
どの位酷いかというと...





 あまりに巻き巻きで何かおかしい...。走行前に空気圧は測っており、ホイルナットの締めも点検しているのですが、念のためピットインして再チェックするも、特に異常はありません。因みに走行開始時空気圧は2.2kにセットしてます。

 不安を抱えて再度コースインするも、状況は変わりません。とにかく、クリップ付近から微妙にインに切れ込むというか、リアが出る感じが始まり、立上がりでアクセル踏むと簡単に流れ始めます。結局、スピンだけで3回か4回しました。多分、1枠走行でのスピン記録更新です。(笑)

 そう言えばこの感覚は、過去に2回ほど経験あります。1度目は、知合いのインプ(前後DNAエコ●装着)でALT走った時、2度目は、遊び半分でアオテッツァ君のリアにDNAエコ●装着した時。(フロントはNS-2R)

 とりあえずアクセルワークに気を付けて走れば何とかなりますが、今回の目的である減衰調整が出来ません。いや、よく考えてみればある意味減衰調整の好機か?

 という事で、何度もピットインして前後色々調整更してみるものの、巻き巻き挙動に変化はありません。もうね、マヂでドリフト枠で遊ぼうと思った位です。タイムは初走行時が42.8でしたが、今回は45秒を切る事すら出来ず終い...。orz 

 車には車高調変更というビッグイベントがありましたが、既にMLMやALTを走っており、その時にこれほど酷い巻き挙動は出ていませんから、足回りの問題では無いでしょう。。

 結局原因が思い当たらず、途中で走行中止も考えたのですが、ふと気になったのが半月ほど前にタイヤを左右ローテーションした事...。その半月前(車高調交換時)に前後ローテもしてます。

 私はタイムアタッカーでは無いので、タイムよりタイヤのライフ(減り具合)最優先で前後左右ローテします。(笑) 

 え、回転方向? なにそれ? 美味しいの?

※マヂな話をすると、回転方向を逆にしてる時の雨天走行はかなり気を付けてます。

※ちと昔話をすると、RE71(昔の)が出た頃、回転方向逆にするとグリップが上がって
 タイムアップ するという都市伝説がありました。私の周りだけかも知れませんが。(^_^.)

※なお、回転方向指定タイヤは内部構造等が回転方向で最適化されている可能性
 が高いので、基本的逆回転はお勧めしません。


 普段は四輪の溝がほぼ無くなってからタイヤ交換するのですが、今回は少々ローテタイミングを失敗してしまい、四輪の溝深さに差が出てしまいました。1本はショルダも若干痛める始末。(^_^.)



※溝のある方




※溝の無い方




※前回の交換時



 そんな訳で、負担の掛かる前輪に状態の良い(溝の多い)2本を入れ、一番負担の少なそうな右リアにショルダが痛んだタイヤを配置したのです。



※ショルダのあかんやつ(笑)


 その後数百kmは走っているので、ローテによるタイヤ形状の違いによる影響は無いと考えているのですが、もしかしてこのローテがまずかったか? いや、でもかつて走行会途中で前後左右ローテした事は何度もありますが(笑)、最初の数周は少々微妙な感じでも、すぐに馴染んでタイムもそれ程変わりませんでした。

 今回はローテ後そこそこ走っているのに、この巻き挙動は一体何なのだろう...。周回を続けても、ほとんど状況変わりません。

 もう一つ原因として考えられるのは、燃料が少なかった事。サーキット行くときはいつも満タンで出発し、現地まで大体5L前後減った状態で走り始めますが、今回は半分以下でした。

 経験的に、スペアタイヤ下ろした状態で燃料が減ってくると、若干リアの挙動が軽くなってタイムも落ちる傾向があります。車重は軽くなってるはずなのにタイムが落ちるなんて、余程重量バランスが悪いんですかねぇ?

 それでも、過去に燃料1/4程度まで減った状態で走った時でも、これほど巻く事は無かったです。ただ、その時とはサスが変わっているので同じ条件ではないですが...。

 この巻き巻き挙動がずっと気になって仕方ないので、週末はどっかのコースへ再度チェックに行く予定です。すでにガソリンも満タン済み♪

 まずはこのまま走って挙動を確認し、巻きが再現する場合はスペアタイヤ載せたり、前後もしくは左右でタイヤローテして、状況確認してみようと思います。

 まぁいずれにしろ、せっかく車高調を新調したのでタイヤも近々交換予定です。どんな良い足でも、まともなタイヤで走らないと宝の持ち腐れです。一度はちゃんとした状態で足の違いを体感しなくては。
 
Posted at 2015/09/04 23:26:06 | コメント(5) | トラックバック(0) | サーキット等 | 日記
2015年09月02日 イイね!

もしかしてだけど~(4番インジェクタご臨終?)

もしかしてだけど~(4番インジェクタご臨終?) 6月にECUをTOMSのTECIIからパワーFCに変更して、色々セッティングの微調整してました。基本的にO2センサのFBは使いませんが、アイドリング時のA/Fは14.7でばっちり安定♪ 走行中もストイキ領域は、ほぼ14.7前後で安定してます。因みにO2フィードバックをONにすると、14~15をフラフラ行ったりきたり...。FBかけるより、オープンループの方が安定してるってどういう事よ。(^_^.)

 それが7月頃から、アイドリングのA/Fが14.1位までリッチになりました。A/Fは高温多湿低気圧でリッチになりますから、冬より夏の方がリッチになり易いのですが、ホットワイヤ式エアフロセンサは純粋な空気流量を計測するので、温度と気圧の影響は比較的少ないはず。となると、日本の夏特有の多湿の影響か...。

 しかし、昨年は雨天以外気にならなかったのに、今年は何故晴天でもリッチになるのだろうと思いつつ、マップ補正も嫌なので暫定対応としてO2フィードバックをONで対応。FBかけると走行中のA/Fブレが気になりますが、アイドリングはほぼ14.7をキープしてくれます。

 6月に2番プラグ緩みがあった事もあり、焼け具合も気になったのでプラグチェックすると、何故か4番だけが妙に茶色に焼けてる...。(^_^.) 
※この時はカメラ持ってなかったので写真無し。


 時々プラグチェックはするのですが、過去にこんな事はありません。8月初旬に、番手を上げたデンソープラグに交換した際に再度確認すると、4本とも同じ焼け具合だったのでまずは一安心。理由は分かりませんが、たまたまだったのでしょう。


※2番が汚れているのは、プラグ緩み事件のためです。


 プラグ番手を上げた事もあり、8月に入ってまた焼け具合をチェックすると、4番だけ少し茶色く焼けていました...。









うーむ、二度もこういう事があるとちと気になります。が、もう少し様子を見ようとそのまま戻しました。



 で、先ほど会社帰りに突然閃いたのです。もしかしたら、4番インジェクタが不調で噴射量が多くなり、4番プラグが茶色く焼けているのでは? これなら、FBオフでA/Fが14.1とリッチになったのも頷けます。

 では、この状態でFBかけるとどうなるか?

 A/Fはあくまで4気筒の平均を測定し、FBはその平均値で実行されますから、一発濃ければ三発(もしくは四発とも)薄くしてバランスを取るはずです。つまり、FBの効くストイキ領域において、1番~3番が実質的に薄くなっている可能性が...。

 イカスーッ!

 プラグはちゃんと燃焼室内の状況を教えてくれてたのに、何故そんな当たり前の事に気付かなかったのやら。

 先日純正ECUに戻しましたが、再度PFCに変更して、FBオフにして様子を見る必要がありそうです。これで500km程走って4番だけくすぶってる様なら、御4番インジェクタ様の不調確定です。

 いかにレベリングインジェクタと言えど、本体不調ではA/Fずれても仕方ありません。確か2年4万kmの保証も付いているので、保証書探さなきゃ。

 いやいや、まだインジェクタ不良と決まった訳ではありません。純正全開のA/Fは11.1前後だったので、高開弁率時の噴射量はそれほどおかしく無いようです。(以前チェックした時も11.1前後だった)

 という事は、低開弁率時の噴射量が増えてるって事? でも、詰まり等で噴射量減る事はあっても、増える事ってあるのだろうか? 考え出すと、キリがありません。
 
 いずれにしろ、インジェクタ不良は怖いので違いますように...。いや、違うとまた原因探すの大変だから、むしろインジェクタ不良の方が分かり易くていいかも?(^_^.)

 一番いいのは、どこにも異常ない事ですが、それだと4番だけ焼け具合の違う説明付きません。もしエンジン本体の問題だったりすると立ち直れないし...。(笑)

 果たして真実やいかに?


 
Posted at 2015/09/02 00:29:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | トラブル | クルマ
2015年08月25日 イイね!

夏の湘南紀行♪

夏の湘南紀行♪ ふと思い立って、湘南方面に遊びに行ってきました。まだ若かりし頃(20年以上前)は厚木に住んでいたので、湘南はよく遊びに行ったのですが、引っ越してからは初めてかも? 


 東名から藤沢まで高速で繋がったので、そこから江ノ電に乗り換えて、いざ江ノ島へ。




 私は鉄ではありませんが、こんな超ローカルっぽい雰囲気は好きです。昔は窓開けて扇風機でしたが、さすがに今は全車冷房完備!(笑)




 江ノ島周辺で遊ぶ時は、いつもトニーローマというランチがお得な店を利用していたのですが、時の流れ故か無くなってました...。そこで適当に見つけたお店に突撃。



 ブランチとして、ベーコンエッグとパンケーキを注文。かなりのボリュームで、結果的に夜まで何も食えなくなりました。(笑) 





 江ノ島は読んで字の如く島なので、階段をひたすら上がります。おっさんには大変なので、素直にエスカー(有料エスカレータ)を利用。



 頂上にこんな感じ。



 海抜100m程になる展望台からの眺めは中々です。




 続いて、いざ鎌倉! 



 因みに、大仏様の中はこんな感じ。



 鎌倉に行ったら外せない、鶴岡八幡宮



 ここで、人生初の「大凶」という御神籤を引き当てました。(笑)



 しか~し! 御鶴岡八幡宮様はアフターサービスも完璧!万一凶や大凶を引いた場合は、この箱に御神籤入れて矢を握る事により、「大凶運」が「大強運」になってしまうのです♪






 大強運A太郎にグレードアップした後は、八景島シーパラダイスへGo!



 お約束のイルカショー♪


 じんべいざめ


 魚群




 今回最大の目的は、イッテQ水族館です。ちと整理されて数減った感はありますが、ちゃんとTVで見た魚がいました。
 


 水族館回り終わったら、もう夕暮れ...。



 なんと地元の花火大会と重なっており、花火が開くのと音の差が1秒程の特当地で見学出来ました。ふっ、これも大強運のお陰だぜ?


 
 さすがに夜になって腹も減ってきたので、最後の締めは横浜の中華街で適当に晩飯。



 帰路に足柄SAによると、なんだかエバンゲリオンの展示が...。



 因みに、こんなメニューもあるようです。(笑) 食欲湧かないなぁ。(^_^.)






 これはまぁいいですが、どうやって肉9枚も挟んだハンバーガ食うねん!



 翌日は、バテバテでまったく身動きできなかった事は、言うまでもありません。おっさんになったなぁとリアルに痛感しました。(^_^.)

Posted at 2015/08/25 23:55:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 何気ない日常 | 日記
2015年08月16日 イイね!

デフオイルの温度

デフオイルの温度 エンジンオイルは、走る人の多くが油温計を装備するので油温を把握出来ていると思いますが、ミッションもデフも油温管理は必要です。

 噂に聞いた事あるのですが、例えば全速走行(最高速アタック)を行なうと、ミッションオイルの油温が160度を越える事もあるとか? もちろんデフオイルも、速度が上がると負担が大きいらしいです。


 さて、オイルは具体的にどの程度の温度まで耐える事が出来るのか? 実は9年ほど前に実験した事あります。

 今も冬眠中の昭和50年代の愛車。オイルクーラはノーマルでもそれなりのサイズが装着されているのですが、サーキット走るとすぐに油温が130度近くまで上がってしまうので、油温上昇によってオイルがどんな状態になるのか確認してみたのです。

 シーチキンの缶にエンジンオイルを入れて、キャンプ用のストーブ点火! そこを熱電対で温度測ると...。150度を越えると色がややどす黒くなり始めて、沸騰直前の小さな気泡が発生。160度で沸騰しました。(^_^.)  



(別ブログで使ってた写真ですwww)

 
 ただ不思議なのは、てんぷら油等は170度前後で使う事が多いですが、沸騰してる様子がありません。日清サラダ油の方が日産のエンデュランスという、GT-R用オイルより沸点が高いとは考え難いので、実際の温度はもっと高かったのかも知れません。何しろ、油量に対して火力が圧倒的に強かったので、一瞬で沸騰まで行く状態でしたから...。(^_^.)  これは気が向いたら、もう少し大きい缶にたっぷりオイル入れて、再実験してみたいものです。


 あ、ちなみに写真に写っているのは、オイルクーラのサーモスタットで、動作チェックも兼ねの実験です。


 ちと話が横道に逸れましたが、とにかく油温が上がり過ぎると、オイルはどす黒くなって沸騰します。沸騰しないまでも、どす黒くなった時点で潤滑能力は著しく低下していると思われます。

 油量が少なく、冷却的にも不利な位置にあるミッション&デフオイルの状況は、気にしてあげないといけません。とは言え、そこに油温計付けるのは中々至難...。

 そこで登場するのが、サーモラベルです。過日美浜で開催された走行会の折、Kawboyさんのご好意でキャリパ温度測定シールを貼って頂きました。これに味をしめ(笑)、エンジンオイルパン、ミッション、デフにそれぞれサーモラベルを貼ってみたのです。いずれも、直接走行風に当たらない位置です。


 シール貼った後、この季節にオートランド作手を2回、モーターランド三河を2回走りました。

 その結果、

・エンジンオイル:118度以下(MLMを1回走行時)




・ミッションオイル:118度以下(MLMを1回走行時)




・デフオイル:132度以上138度以下(ALTとMLMを2回走行時)
 




 アルテッツァで油温的に一番厳しいのは、どうやらデフの様です。ケースで132度ですから、油温はもっと高いと考える必要があります。トルセンでこれですから、プレートが擦れて発熱する機械式は、更に油温的に厳しいかも知れません。

 転ばぬ先のサーモラベル、油温管理の一環としてお勧めです。
Posted at 2015/08/16 22:06:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | 覚書 | 日記
2015年08月12日 イイね!

遠すぎた橋、じゃなくスパ西浦(ソケットは午後に届き、しかも違った(^_^.))

遠すぎた橋、じゃなくスパ西浦(ソケットは午後に届き、しかも違った(^_^.)) え~、またも残念な出来事の怒涛の連鎖で、本日もスパ西浦行けませんでした。

 一昨日はスパ西浦に向かった道中で、リアパッドが終了しロータが削れて終了。リアは交換して1年経ってないので、完全に想定外。(^_^.)

 タイミング悪くお盆に入った直後であり、パッドの手配が事実上盆明けになってしまう状況の中、なんとクボッチさんが純正パッドを譲ってくれました♪ 実に助かりました。有難うございます。m(__)m





 あとはロックナットのソケットがショップから返送されるのを待つだけ。午前配達で依頼してあるので、手早くパッド交換すれば16時の最終枠で西浦走れそうです♪ 何しろ、今日まで平日料金ですから。(笑)

 しかし、過去の経験からソケットが無事に届くかどうか、ちと危ぶんでいたのですが、ずばり的中...。

 配達は午前依頼だったはずなのに、12時過ぎても届きません。

 サービスセンターに問い合わせるも、ドライバから折り返し連絡すると言われてそのまま連絡無し。再度電話して状況説明したら、ドライバと連絡が取れない(ドライバの携帯番号が分からない)が、何とか確認するので30分程待って欲しいとの事。

 やっとドライバから連絡が来たら、なんと「配達時間指定されていない」事が判明。(^_^.)

 イカスーッ!

 元々、ソケットの返送依頼は8日にしていたのですが、再度10日にも連絡し、11日発送して頂ける運びとなりました。その際、出来るだけ早い時間での配達をお願いし、心配だったので11日にも電話で早い時間での発送確認したのですが...。それでも駄目だったか。

 ソケットを発送してくれたショップに確認したところ、荷物が多く伝票は業者の方にお願いしており、ソケットは一番早い時間での配達を依頼して、担当の方にも直接伝えたとの事。

 という事で、どうやら業者の配達時間記載忘れらしい...。(^_^.)


 ソケットが手元に届いたのは、13時でした。それからいつもの青空ガレージに移動し、大至急パッド交換しても、さすがに間に合いそうにありません。この時点で、またもスパ西浦は断念する事に。

 それでも、パッド交換しないと走行に支障がありますから、作業に取り掛かったら....。

 イカスーッ!

 届いたソケットが違いました。(笑)





 うん、分かりました。もういいっす。もう頑張りません。

 何と言うか、見えない力が働いて、あらゆる手段でアオテッツァをお盆期間中走らせない様にしているとしか思えません。(^_^.)  この時期ですから、もしかするとご先祖様が「今は走るな」と言っているのかも? そうでも思わないと、あまりにも納得出来ないっす。

 実は昨日、クボッチさんからパッドを受け取った際に、「これで走れますね。」と言われ、「「もしソケットが無事に届けば。」と答えたのですが、実は微妙にこういうオチを予想してたのです。

 そんな訳で、明日はもろまえ見学を考えていたのですが、残念ながらプレートでロータ削ってる状況では長距離走れません。(^_^.) 

 さて、アオテッツァ君が再び走れる様になるのは、いつの事やら。つか、ソケットは無事にあるのだろうか...。

 本当なら、盆休みはサーキット三昧して、タイヤや車高調ネタを色々書くつもりだったのですが、それ以前に普通に走れるかどうかすら、怪しくなってきました。(笑)

Posted at 2015/08/12 22:12:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | こんな事ありました | 日記

プロフィール

 昭和50年代の車を、長年に渡り大切に乗り続けて来ましたが、諸般の事情で車検継続を一時中断し、08年10月から冬眠中させてます。  一時期車検1年半付きコ...
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