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M.D A太郎のブログ一覧

2010年08月01日 イイね!

ソニカ インタークーラの効果ってあるの?

ソニカ インタークーラの効果ってあるの? ソニカはインタークーラ装着してますが、何処からどう見ても冷えそうに見えません。(^_^.)
 一応導風ダクトはありますが、まともな開口が無いから無意味。百歩譲って、ボンネットの隙間やグリルから風が入るとしましょう。しかし、インタークーラに届く頃には、エンジンの熱気で十二分に温められており、冷却が期待出来るとは思えません。この部分のダイハツ担当者に、小一時間問い詰めてみたいものです。



さて、以前R-Vitを装着しましたが、その理由の一つは吸気温のチェック。つまりインタークーラの効果確認でした。1月に取付け、その状況から夏の吸気温を想定したら約70度。

https://minkara.carview.co.jp/userid/462308/blog/16483823/


 最近はおあつらえ向きに酷暑が続きますし、今こそ脳内シミュレーション確認の時! って事で、久しぶりに家人のソニカに乗ってみました。少し走って吸気温を確認してみると、なんと「71度!」 イカスーッ! 幸か不幸か、ほぼ予想通りの数値が...。因みに外気温をチェックすると34度です。

 とは言え、停車中は冷却風が当たりませんし、インタークーラはエンジンルームの一番熱いところに鎮座しているので、停車時はインターヒータとして機能してる可能性もありそうです。肝心の走行中や如何に?(^_^.)


 結論から言うと、走行中も街中を40Km/h~50Km/hで走る程度では、全然温度が下がりません。信号青で走り始めても中々温度が下がらず、せいぜい68度になる程度。で、また信号で止まると71度に。(^_^.)  

#R-Vitに記録されたピークは83度でした。

 ブログ等で、「熱ダレする」的な記述を見た事がありますが、吸気温上昇によるパワー低下の可能性もあります。普通車では、吸気温1度で1馬力と言われますし...。


 10Km程度の走行ですから、もちろん厳密なテストではありません。他車と比較した訳でも無いですが、それらを差し引いても、ソニカのインタークーラの効果は見た目通りと言えそうです。

 気が向いたら、FRPで開口付きのボンネットでも作ってみようかな。通常走行では、せめて50度台になって欲しいもんです。


P.S

 その後最高温度は、86度を記録しました。もちろん、家人が普通に乗ってる状態で。(^_^.)
ソニカ最大の欠点は、インタークーラへの導風開口が無い事だと思います。



★写真解説

 真正面からみたインタークーラー導風ダクト。でも、ボンネット閉めたら冷えないぢゃん。
Posted at 2010/08/01 22:21:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | ソニカ | クルマ
2010年03月06日 イイね!

やってもうた~。(^_^.) (セキュリティ発報)

 カピちゃんには、いわゆるセキュリティが装備されています。自分で操作を間違えて発報させると恥かしいので、納車時は真っ先取り説を隅々まで読みました。(笑)

 動作条件は色々ある様ですが、基本はキーフリーシステム以外の方法でカギを開けて、30秒以内にIGNをオンにしなかった場合に、発報する様です。それは十分に理解したつもりだったのですが、ゲダツ様並のウッカリにウッカリして、やらかしてしまいました。(^_^.) そう、盛大にクラクション鳴らしてしまったのです。

 事の発端は整備手帳にも書いてますが、カードキーの電池交換です。家人が「カギが開かなかった」と文句をたれるので、「付属の予備キーでドア開けて、エンジン掛けりゃええぢゃん。」と答えると、「その予備のキーでドアが開かなかった」との事。

 原理的に考えて、例えキーフリーシステムが死亡してても、予備キーでドア開かないはずねーだろと思うのですが、女相手にそういう話をしても仕方ないですし(^_^.)、現物確認は技術屋の大原則です。

 まずカードキーの電池をチェック。インジケータ点灯するのでOKです。次に駐車場へ行き動作をチェック。近づけば開くし、離れれば閉じます。ノープロブレム。続いて、カードキーを圏外に置いて、予備キーでドアを開けます。問題ありません。さくっと開くし、さくっと閉じます。一体何がおかしいんだと、本人に同じ事やらせてみたら...。

 開かない....。

 んな馬鹿なっ!

 と、よくよく見たら、カギを逆に回してます。(^_^.) もはや掛ける言葉が見つかりません。(爆) どうやら、カギの柄が小さくて力が入らず、開く方向に上手く回せなかった様子。で、逆だとスカッと回るので、そっち側が開ける方向と思ったらしい。おばはんのやる事ですから仕方ありませんが、その独特な思考回路はよく分りません。(^_^.)


 おいおい、そりゃ逆だぞと、カギを回す方向を説明していたら、何故か突然盛大なクラクションの音がぁぁぁっ!

えっ、何? 一体何が起こったんだ? 

もしかしてうちのカピちゃん? ひょっとしてセキュリティ作動?


 えっと、確かセキュリティ止めるのは、IGNオンにするんだよな。カードキーを持ち込んでIGNスイッチを回...せねぇっ! なんでやねん?(^_^.) でもキーフリーの動作が不安定でチェックしているんだから、こんな事もあるか。
 
 とっさに予備キーをIGNに差し込んで、カードキーの角をキーシリンダ近づけて回そうとするも...、回らんっ! 

 とにかく理由は分りませんが、IGNをONに出来ません。(^_^.)  イカスーッ!

 もはやこうなったら、バッテリを外すしか無いと、工具箱出そうとしたら、止まりました....。キーフリーでドアロックという手もあったので、こっちを試せばよかった。 それにしても、焦りました。家の駐車場ですから、恥かしさも倍増...。(T_T)

 よく自分の車のセキュリティを誤作動させて、あたふたしている人を見るたび、「何で自分の車のセキュリティ解除も出来ないんだろうか」と思っていたので、そういう恥かしい事にならない様、取り説をきっちりチェックしていたつもりでしたが、まさか自分が当事者になってしまうとは....。
 ふっ、認めたくないものだな、自分自身の若さ?故の過ちをいうものを。(笑)

 セキュリティ発報理由は、予備キーでドア開けた事です。予備キーでエンジン始動出来なかった理由ですが、これは私のミスでした。(^^ゞ 

 この場合、キーシリンダにカードキーの角を当てて始動させるのが手順ですが、何と逆の角でやってました。(^_^.) そう、インジケータランプ側をキーシリンダに当てなくてはいけなかったのです。んなとこまで、一々覚えれられるかっー! って事で、ある意味良い教訓となりました。

 冬眠中の愛車で、信じられないようなトラブルは散々経験しましたが、間違いなく今回が一番焦りました。(笑)


P.S:過去の経験事例(あまりにも数が多いので、一般的トラブルは除外)

・高速で突然のエンジン不調でエンスト、再始動の繰り返し
 ⇒コイル不良だった

・通勤途中渋滞路で突然のエンジンストップ
 ⇒クランクプーリのダンパゴム断裂。タイベルもキズが入った。(^_^.)
 ⇒直前にエンジンフィールがおかしかったので、惰性で店舗敷地へ退避。交通障害にはならず

・やはり通勤途中でシフト不能に...
 ⇒ギヤが同時噛みこみ。惰性で歩道に退避して交通障害にならず
 ⇒洗車場でも経験

・セル動作不良によるエンジン始動不能
 ⇒経年劣化による接点不良

・突然の電装品オールダウン
 ⇒経年劣化によるヒュージブルリンク「コネクタ」破損

・突然のヘッドライト使用不能
 ⇒ヒューズBOX内のツメが何故か折れてた

・排気温警告点灯
 ⇒プラグコード断裂
 ⇒O2センサコネクタ不良

・クラッチ抜け
 ⇒クラッチフルード漏れ。

・謎の連続バッテリ上がり
 ⇒レギュレータ/レクチャファイヤ焼損

・メタル打音
 ⇒クランク大端メタルご臨終。あと数百Kmも走ってたらやばかったらしい。

・速度計死亡
 ⇒車検以外は特に問題なし

・AC作動させると1時間ほどで風が出なくなる(ブロアは動作している)
 ⇒エバポ凍結
 

 これでも、ほんの極一部です。(笑) 
Posted at 2010/03/06 16:19:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ソニカ | 日記
2010年01月15日 イイね!

ソニカで峠走ってみました。②(CVT編)

 第二回はCVT(シフトモード)編です。

 ン十年もMT車オンリーで生きて来たので、ルキノで初めてATに乗った時はとても違和感がありました。ロックアップまでクラッチ滑ってる感覚だし、変速ショックは大きいし、好きなタイミングで、好きなギヤを選べないし(これは2、D、OD活用で多少コツ分かりましたが)...。今も仕方なく乗ってますが、、とにかく馴染めません。(^_^;)

 カピちゃんはご存知の通りCVTです。知り合いが「CVTは気持ち悪い」と言ってましたが、私はとてもこのフィーリングが気に入ってます。実に理に適ってますし、加速はアクセルで回転数(加速度)を選べば、あとはずっとその回転をキープしてくれるのですから、とても快適♪ しかも20Km/h程度でロックアップするので、変な滑りの感触もありません。 初めて試乗した瞬間から、CVTまんせ~となりました。(笑) これなら、MTぢゃ無くても何とか許せます♪

 とは言え、やはり自動変速ですから、完全に自分の思い通りという訳にはいきません。

 ソニカのシフトモードはD/S/Bとありますが、Dは燃費向上のため積極的にハイギヤード側に制御するため、コーナ進入時のアクセルオフで回転が下がってしまい、加速が数テンポ遅れます。無論、アクセル踏み込めばキックダウンして加速モードに入るのですが、これでは話になりません。普通に走る分には何の不満もありませんが、こういう場面では燃費重視モードである事を実感します。

 そこでSにしてみたら、ギヤ比がぐっとローギヤード側になり、アクセル離してもギヤ比の制御で回転が下がらなくなりました。が、それでもまだ若干パワーバンドを外れるのか、立ち上がり加速でワンテンポ遅れます。実際、キックダウンに入る事も度々ありました。峠走るには、今ひとつ中途半端な状態です。 

 出来が良いと言っても軽ですし、元々こういう使い方する車ぢゃないだろうから、仕方無いと言えば仕方ありません...。  が、諦めきれずに残ったBレンジを試してみました。(笑)

 これはボタン押さないと入らない、ある意味スペシャルなモードです。今まで通常走行はD、スポーティに走りたい時はS、エンブレを強く効かせる特別な場合はBと思っていたので今回が初体験。(笑) その結果...。


 素晴らしいっ! 実に素晴らしいっ! エクセレンッ&ワンダホーです♪ 

 このBレンジ、走るにはもってこいのモードです。取り説を良く見ると、「急な上り坂や下り坂を走行する時の位置」と書かれていますが、なるほど、そういう事だったのね。意約すると、峠道走る時に使えって事です。ご時世柄、スポーツ走行時とは書き難かったのでしょう。分かります。(笑) CVTの減速制御のグラフを見ると、DとSより、SとBの違いの方がずっと大きい事が判明しました。

 BレンジはDレンジと真逆の制御となり、アクセルオフでも積極的にローギヤード側に振ってエンブレを効かせると同時に、回転域を上げます。アクセルオフでも最低限3500rpm~4000rpm辺りをキープしており、言ってみればMT車でヒール&トゥやりながら、シフトダウンして高回転キープするのと、同じ事をしてくれます。当然、アクセル踏めば回転数は瞬時に5000~6000rpmに上がり、常時最高出力付近をキープするためCVTの無段変速という特性も活きてきます。

 このBレンジこそ、そまさに峠やサーキット走行のためのモードと言ってよいでしょう♪ 副産物として、コーナ進入時のエンブレの効きもアップします。RSLにBレンジ無いのが、実に気の毒です。(^_^;) とは言えMレンジがありますから、Bレンジ並の変速は出来ると思いますが。

 常時高回転をキープするBレンジでガンガン走っていると、エンジンが少々心配になります。CVTの性質上、Bレンジでアクセル踏み込むと6000rpm辺りをキープし、結果的に最大出力付近で回り続ける事になるため、エンジンには相当な負担がかかるはず...。油温もかなり上昇しそうですから、こりゃ早めに油温/油圧計を付けた方が良いかもしれません。


Posted at 2010/01/15 01:10:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | ソニカ | 日記
2010年01月14日 イイね!

ソニカで峠走ってみました①(サス&ハンドリング編)

ソニカで峠走ってみました①(サス&ハンドリング編) 先日ソニカにR-VITを取り付け、オイル交換もして気分が良かったので、ずいぶん久し振りに峠に行ってきました。とは言え家人の車ですし、FタイヤがBSのスニーカ、リアは純正ポテンザ030という超絶アンバランスな組合せ。(^_^;)  しかも以前の愛車を冬眠させて以来ですから、1年以上ブランクあります。ビビリミッタが快調に作動するので(笑)、あくまで流すレベルで走ってきました。(^^ゞ

 ペースはタイヤのショルダが僅かに削れるかどうか(写真上側)のスローペース。(^_^;) トレッド面も綺麗なままで、ゴムが溶ける気配もありません。(笑) 

#写真下側は、冬眠中の愛車でそれなりのペースで走った時です。

 この程度のペースでは、良くも悪くも特筆するような事はありません。が、前後のタイヤバランスが悪いせいか、全体的に動きが重くて反応も悪く、強めのアンダー傾向も感じました。決して爽快ではなかったです。(^_^;) BSのローエンドとハイエンドの組合せですから、当然と言えば当然かも知れません。爽快ツアラーの実力チェックは、前後ローテして再挑戦してみようと思います。

 サスですが、路面のウネリが強いところだと、一瞬タイヤが浮いて空転する事がありました。CVTのベルトが心配なので、以降うねりやギャップのある部分は、スローダウン。(笑)

 伸び側ストロークを確保しつつ、操安性を確保して姿勢変化も抑えるサスの設計は難しいですが、あと一頑張りして伸び側ストロークをもうチョイ確保して欲しいものです。タイヤが路面に接地してこそ車ですから。

 Fキャンバも、カタログ値は0度ですが、日常走行でも問題ない程度で若干のネガ(-1度位)にしたい気もします。でも家人の車だから無理か。(笑)

 オイル交換時にロアアームを見たら、サスメンバの前側取付部分が妙に前方に出ている形状となってました。強度的に重要な部分なので、設計時に十分考慮されているはずですが、コーナで負荷がかかると、何となくわみそう...。(^_^;) 気分の問題かも知れませんが、ストラットタワーバーと合わせて、ここにも補強バーを入れてみる価値がありそうです。そうなると、バランス取るためにもリアピラーバーも欲しいなぁ。(^^ゞ

 冬眠中の愛車はパーツ自体が無かっただけに、パーツが豊富にあるソニカでは物欲が沸々と沸いてしまいます。(^_^;)


 ネット検索等でソニカ関連のブログを読ませて頂くと、ロールが大きいという評価を時々眼にしましたが、個人的にはピッチもロールも十分に抑制されていると思います。まったく不満はありません。軽にしては十二分に引き締められた足だと感じています。

 爆音マフラーと違い、他人に迷惑は掛かりませんが、意味も無く足を固めるとボディへの入力が厳しくなりますし、乗り心地も悪化します。メーカ設定値のバランスは馬鹿に出来ません。0.1秒を争う時以外に、メリットは少ない気がします。

 そう言えば、軽くブレーキ残して左コーナに入ろうとした時に、2回ほど妙な挙動がありました。ボキャブラリの貧弱な私は上手く表現出来ないのですが、巻き込むというかグラつくというか、シャクると言うか...。とにかくそんな感じの挙動です。

 現行デミオでも、軽くブレーキ残してコーナ進入した時に、似た事がありました。冬眠中の愛車はン十年走っても、かつて一度もそんな事が無いので、FFとFRの違いなのか、あるいはABSの関係か、たまたま路面のうねりやギャップとタイミングが合ってしまったのか、私が下手なだけか...。原因不明ですが、ブレーキング中に姿勢が乱れるのは激怖いので、懸念事項の一つです。

 BS最廉価のスニーカ君は、想像より頑張ってくれました。流す程度ならば、そこそこ使えますし、スキール音も気になる程出ません。55扁平が効いているのか、思ったより腰砕け感も無いです。が、攻め込むにはやはり不安があります。何でも良いのでスポーツ系タイヤに交換したいのですが、ソニカのサイズって皆無なんですよねぇ。(-_-;) やはり14インチ化しかないのか...。


Posted at 2010/01/14 00:15:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | ソニカ | 日記
2009年12月04日 イイね!

またまた600Kmドライブ~(左回り日本縦断)

またまた600Kmドライブ~(左回り日本縦断) 先週、オイル交換しました。PCVクリーナバルブを入れて600Km+800Km+100Kmの1500Kmほど走行してからの交換だったのですが、結構汚れてます。少しはスラッヂ落ちてるのかなと、フィラー開けてみてもいつもと変わらず...。まぁ、エンジン内の様々な部分が多少なりとも綺麗になったと信じる事にしましょう。(笑)

 交換したオイルは、フラッシング用に買ったカストロの激安XLXです。で交換後...。何となくエンジン回転が軽くなった様な「気」がします。あくまで気がするだけですが、アクセルに対するツキが良くなった様な「気」するのです。その他は特に変わらず。音が静かになったとかはありません。

 作業後、またも日本縦断ドライブしてきました。800Kmコースは東海北陸道~中央道と右回りだったので、今回は北陸道~東海北陸道という左回りを選択。東名⇒名神⇒北陸道⇒東海北陸道⇒東海環状というルートです。オイル交換したので、今回は目標速度を100Km/hに設定して走りました。

 前回同様、またしても日本海側は雨でした。(^_^.) さすがに雪は降らなかったのが不幸中の幸い。やはり山岳部を通るので、燃費はあまりあがりません。600Km弱走って、丁度20Km/Lでした。ルートは違いますが、同じ山越えを85Km/hで走った時より、2Km/hほど悪化してます。その昔、高速の経済速度は80Km/hであり、100Km/hで走ると東京から豊橋までだが、80Km/hだと名古屋まで行けるという様なCMがあったのですが、まんざらデタラメでも無さそうです。(笑) でも冬眠中の旧車は、80Km/hで走ってもぬふわKm/hで走っても、ほとんど燃費は変わらなかったですが。(^_^.)

 あと燃費悪化要因として考えられるのは、ドライバ(私)の疲れ(寝不足)があるかも知れません。途中から、結構アクセルワークが適当になってしまったのです。(^^ゞ まぁそれで2Km/hも悪化するとは考えたくないですが...。

 前回同様高速は降りなかったので、またしても200円でした。(笑)


★写真

 時計型ナビでの経路チェック。走行に関する様々な情報が分って、結構面白いです。
Posted at 2009/12/04 01:16:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ソニカ | 日記

プロフィール

 昭和50年代の車を、長年に渡り大切に乗り続けて来ましたが、諸般の事情で車検継続を一時中断し、08年10月から冬眠中させてます。  一時期車検1年半付きコ...
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本当の愛車を復活させるまでの、単なる代車的位置付けです。これがそのまま愛車になったら、悲 ...
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