• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

M.D A太郎のブログ一覧

2009年08月28日 イイね!

フリーラインスケート(3ヶ月と2週間経過)

 8月は、初めてフリーラインのオフ会に参加してみました。サティさんという、日本でもトップクラスのライダーも来ており、その滑りはやはり見事なものです。練習時間聞いたら、スポ根の世界でした。やはり、上手い人は見えないところで練習を積み重ねているんだなと実感。

 振興会が主催する認定試験もあり、当初は受けるつもりは無かったのですが、皆がこぞって受けているのでミーハな私もチャレンヂしてみました。無料ですしね。(笑)

 一応この時点で、4方向180度と360度が何とか出来るので、運が良ければ(笑)6級(360度)の可能性もあったのですが、受験者全員の前で滑るというのは妙に緊張するもので、4方向180度を見事に失敗。(^_^.) 結果4級となってしまいました。嗚呼、不甲斐ない...。因みに振興会区分は、1級(初級)⇒10級(上級)となります。

 このオフ会、長良川河川敷で開催されたのですが、河川敷に2Km以上の綺麗な舗装路があり、最高速ついアタックしてみました。が、途中で豪快にコケて転がりまくり....。その際左手を激しく付いたせいか、痛みが残って力が入らなくなり、初めて一週間滑らず安静にしてました。2週間経ったいまも、まだ痛いっす...。(^_^.)

 さて、今まで何のスポーツもしたこと無い、フリーライン始めてまだ3ヶ月の初心者が、一週間も滑らずにいるとどうなるか...。

 体力落ちます。(笑) 何かスポーツをしていた人ならそうでも無いかも知れませんが、学校卒業してン十年スポーツと無縁だった者が、一週間も体動かさないとすぐ元に戻ります。(^_^.) 500mも滑ったら、足の裏が痛くなり、1Km越える頃には内腿が痛くなってきました。たった3ヶ月程度の積み重ねは、一週間でチャラになるみたいです。(笑)

 あと、滑りが下手になります。無論元々下手ですが、輪を掛けて下手になります。まぁ、それでも2~3日も滑ればそこそこ元に戻った気はしますが、スポーツ経験の無い者は、ある程度のレベルに達するまではマメに練習する必要があるかも知れません。


 とまぁ、そんなこんなで迎えた3ヶ月と2週間。4方向180度と360度の反復練習継続はもちろん、グーフィ側の360度の及びオープン側の720度の練習を開始しました。まだ始めたところなので全然ですが、グーフィ側360度は、頑張れば出来そうな気がします。現状でも、時々何とか回れる事があります。しかし720度は、全然突破口が見えません。

 360度の延長で、そのまま回転を継続させようともがくのですが、450度ほど回るのが精一杯。そこから先にいけません。720度への通過点として、まずは540度を目指しているのですが、それすらもまだ遠い状態。

 一体何がまずいのか色々調べてみたら...。360度と違い、720度は途中から後ろ足も回し込む必要がありそうです。今までは前足の勢いだけで回ろうとしていたので、駄目だったのかも?

 ワンフッターもそろそろ練習したいお年頃です。

Posted at 2009/08/28 01:39:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | フリーラインスケート | スポーツ
2009年08月23日 イイね!

汚れた英雄(久しぶりに見た)

 ふとした事から、GyaOというインターネットTVで「汚れた英雄」を見ました。若い人はご存知無いかも知れませんが、ヲヂサン世代の青春を語るのに欠かせない映画の一つです。因みに「よごれたえいゆう」と読みます。「けがれたひでお」ではありません。(笑)


 まずオープニングから、あのテーマソングが全開です。 聞けっ! ローズマリー・バトラーが歌う、この歌をっ! って感じで、いきなり気分は当時にタイムスリップ  頭の中ではもう、ライディングハーイッ! ライディングハーイッ! が鳴り響きます。(笑)

 この映画が公開されたのは、バイクに狂っていて毎週末は友人達と峠でステップカリカリさせてた、健全な青少年時代でした。どちらのタイヤが溶けてるとか、ショルダー使い込んでるとか、くだらない事で競い合ってたなぁ。当然タイヤはバトラックスです。パラ4とV4が妙にライバル関係だったり、見知らぬ相手と信号で並べば自動的にシグナルGpが始まったり。どの峠行っても昼はバイク、夜は車が走りまくるという、古き良き時代です。自分たちは最低限のマナーを守っていたつもりでしたが、そんなのは独りよがりの言い訳ですから、今にして思えば、普通の人にとって珍走団と大して違い無かったかも知れません。

 当然当局も動かざるを得ず、絶好の峠は土日2輪通行止めになったり、カマボコが出来たり...。 結局、自ら首を絞める形で、自分達の居場所を自分達で無くしていきました。今だとドリフトが、似た経緯を辿っている気がします。救いは、全国にミニサーキットが沢山出来て、安価かつ手軽に合法的方法で走れる場所が増えた事かな。ある意味、当時よりずっと良い時代になりました。昔はサーキットって、とても敷居が高かったのです。お値段も...。(^_^.)

 そんな事思い出しながら、ン十年ぶりに見てみると...。何だかメッチャカッコイイぢゃん。生活感のまったく無いアーバンライフな世界は、今でも十分イケてます。。時はまさに、あのバブル期前夜ですから、当時はこんな生活に憧れまくってました。自分の出た腹見ると、現実に引き戻されますが。(T_T)

 その他にも、様々な記憶が蘇ってきます。あの頃の自分、あの頃の生活、あの頃の友人、あの頃の仕事等々。もう全てが30年近く前の事...。

 画中に出てくる車は古いし、GP500マシンもこんなにチャチだっけ? って感じ。人々の服装センスも古い。で、浅野温子若いし、木の実ナナは今と全然変わらず...。この人は妖●か?


 当時、今の年齢の自分がどうなっているかなんて、考えた事も無かったですが、平凡無事にこうなったのかと、実感してます。(^_^.) 嗚呼、目指したアーバンライフは一体いずこに?(笑)


 演出の関係か、レースシーンは誰が見ても突っ込みどころ満載ですが(笑)、実際走ってるのは平選手ほか、当時のモノホン一流ライダーですし、懐かしく楽しく見れました♪


 なお、原作は大薮春彦の小説です。車や銃器類の病的なまでの細かい描写がとても新鮮で、色々読みまくりました。ただし、あまりにもマニアック過ぎて、原作小説は女性に向かないしかも。エロ小説並のR18な描写もテンコ盛りです。(笑)
Posted at 2009/08/23 02:01:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | こんな事ありました | 音楽/映画/テレビ
2009年08月20日 イイね!

MiEVとMIEVの違い

 みんカラの親玉?である、カービューのトップにMiEVの試乗レポートがアップされていました。MiEVに対するプロの感想や如何に? という気持ちで読んでみたのですが、それ以前に気になる部分が...。(^_^.)

 別に大した事では無いのですが、エボのEVの事をランエボ「MiEV」と書いているのです。MiEVの黎明期から取材されているというプロのライターなだけに、ちょっとガッカリ...。

 エボのEVはMiEVでなく、「MIEV」なのです。そう、Iが大文字なのです。三菱の場合、MIEVはインホイルモータ仕様を表すのです。しかし、インホイルモータはまだ実用には色々厳しい部分があり、MiEVはインホイルモータではありません。そのためIが小文字のiとなり、「インホイルモータ」の意味から「イノベーティブ」と意味も変わったという経緯があるのです。

 黎明期から取材されているならば、おそらくそういった事はご存知でしょうから、単なる書き間違いだとは思いますし、iとIというささいな事なのですが、MiEVとMIEVでは意味が変わってきますから、ちょっとネタにしてみました。(笑)

 ライターは女性の様ですから、まぁ仕方ないか。

 自分は、誤字脱字バリバリです。(笑) 面倒なので、マヂで書く時以外は推敲すらしないので、とても人様のことをどうこう言えません。(^^ゞ  でもお金もらってるプロでは無いのでOKなのです。(^^ゞ

 なおコンピュータのプログラムは、1文字でも間違えていたら動かないのは当たり前ですし、場合によっては予期せぬ問題を引き起こす事もありますので、誤字脱字は許されません。そう考えると、人間は少々誤字脱字があっても普通に読めますから、ある意味凄いなと思います。


 さてインホイルモータですが、これには非常に大きな可能性があります。4輪の駆動力を、アクセルレスポンスと同レベルで制御可能という事が意味するものは、車にちょっと詳しい方なら言うまでも無いでしょう。コストアップ&重量増というデメリットもありますが、一体どんな世界が広がるのか、大いに興味あります。
Posted at 2009/08/20 00:45:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 電気自動車(EV) | クルマ
2009年08月14日 イイね!

カタログスペックと実走の違いを予想(MiEV)

 EVとして大きな話題の一つであるMiEV。航続距離は160Kmと公表されています。つまり、カタログスペックで160Km走るという事です。

 
 一般のガソリン車のカタログにも必ず燃費が載っており、モード燃費で14.8Km/L等の記載があります。これもカタログスペックです。しかし、このカタログスペックが常に達成出来ると考えるお目出度い人は、ほとんどいないはずです。

 そう、カタログスペックというのは定められた条件で、最高の状態に整備された車両を最高の条件で動かした時にのみ達成出来る数値なのです。ですから普通の人が、同じ条件で走ったとしても、モード燃費を超える事はまずありません。もし超える事があるとしたら、モード燃費計測条件より、相当良い条件の場合のみです。

 さてここでEV(MiEV)。カタログスペック(モード燃費計測条)ならば、160Km走るとされています。これはほぼ間違いないでしょう。問題は、一般の人がどこまで、実走行での燃費悪化を意識しているかです。

 以前MiEVのネタを書いた時にも、実用航続距離は100Km程度と書きました。EVの実用燃費はカタログ値より結構落ちるという事を、今の時点でどれだけの人が理解しているのか、最近少々心配になってきました。MiEVが身近になるにつれ、何故か色々聞かれる事が増えてます。ダントツで多いのが、お値段と燃費(電費?)だったのですが、値段が明確になった今聞かれるのは、燃費の事が多くなりました。

 EVは非常に大きな可能性を持った素晴らしい車ですが、まだまだ黎明期であり弱点もあり、技術的に未成熟な部分もあります。しかし話題ばかりが先行して、物理的なモータと内燃機関の特性の違いや、EVならではの弱点等もあまり知られていない気がします。

 そこで、一般に関心が高いと思われるMiEVの電費について、個人的な見解を質疑応答形式で書きたいと思います。繰り返しますが、これはあくまでも個人的な見解ですので、内容の正確性を保証するものではありません。間違ってたらごめんなさいです。(笑) あと、ちょっとした条件や運転者の技術でも大きく変わります。この辺も、今のEVの技術的課題かも知れません。


・MiEVってきっちり160Km走れるの?
 ⇒運転条件にもよりますが、多分走れません。(笑)

・なんで160Km走れないの?
 ⇒160Kmというのはあくまでカタログ値です。ガソリン車でも、モード燃費達成出来する事が少ないのと同じです。 

・実際にどの位走れるの?
 ⇒走行条件によって、ガソリン車と比較にならない程変化しますが、概ね100Kmを目安にすれば、ヤバイ事には多分ならないでしょう。(^_^.)
 
・何でガソリン車以上に燃費変化が激しいの?
 ⇒空調(エアコン)を使うか使わないかで、劇的に変わります。特にヒータは、とんでも無く電費が落ちます。下手すると半分以下に。(^_^.)  急加速も、著しく電気を食います。一般道を制限速度以下で、滑らかにスムーズに走り、可能な限り回生を効かせるのが、電費向上の1手段でしょう。出足自体は良いので、あまりアクセル踏まなくても加速力は十分あります。

・高速では電費伸びるの?
 ⇒モータの特性とMiEVの構造上の問題(変速機構無し)から、高速走行も電費は悪化します。低速走行だと、電費は伸びます。従ってガソリン車と違い、 高速道路使用は燃費悪化要因です。悪条件(ヒータ+夜+雨+満員+急加速+速度超過)だと、SA間の移動すら出来ない可能性もあります。マヂで。

・ライト点けると燃費激減?
 ⇒実はそれ程でもありません。理論上若干は落ちますが、まぁ誤差の範囲です。それより、冷房や暖房、アクセルの踏み方の方が影響大です。

・山河路では電費激減?
 ⇒ある程度悪化しますが、下りは回生を存分に使える可能性もあるので、悪化度合いはウデが相当影響すると思われます。上手い人なら、それ程悪化しないと考えられますが、下手だとはメッチャ悪くなりそうです。

・携帯みたいに電池寿命は短くなるの?
 ⇒バッチリ短くなります。伝え聞くところ、メーカでは容量の80%になった時点をバッテリ寿命としている様です。つまり、100Km走れていたのが80Km程度になったら、電池寿命という事です。

・電池寿命はどの位?
 ⇒これも伝え聞くところ、10年(5年という話もあり)を一つの目処にしているようです。つまり想定では10年(5年)で電池容量は、80%まで減るという事です。しかし電池は生き物ですから、使い方によって大きく寿命が変わる事もあります。リチウムイオンの特性として、満充電や放電終了状態での長期放置は、望ましくありません。

  基本的にメモリ効果は無いはずですが、それでもバッテリ容量が沢山残っている状態でちょこちょこ満充電にするのも、寿命には悪影響を及ぼしそうです。  真夏の走行直後の急速充電等も、電池にとってはかなり辛いかも知れません。それで直ぐ死ぬ訳では無いですが...。
 

・で、結局どうなの?
 
 誤解を恐れず、色々伝え聞く風の噂を総合して書いちゃうと、

 ⇒街乗り+空調使用:100Km~120Km
 ⇒高速+空調使用 :50Km ~ 80Km
 ⇒街乗り+空調無し:120Km以上
 ⇒高速+空調無し :100Km以上

 ってな感じでしょうか。あ、もちろん何の保証もしませんよ。あくまで、風の噂のレベルです。乗り方が上手で色々細かく気付く方は、良い方にブレるでしょうし、何も考えずただ適当に運転する大多数の人は、悪い方にブレるでしょう。


 
 EVのブレークスルーは、全てバッテリに掛かっています。バッテリの容量とコスト以外に、車としてガソリン車に劣る部分は、一切ありません。環境負荷や性能のみならず、快適性やコスト、設計の自由度、製造の容易さ等々、全てEVの方が優れているのです。

 今、様々な企業が全力でリチウムイオンバッテリの性能向上に取り組んでいます。いや、次世代バッテリの研究も進んでいるはずです。バッテリに大きなブレークスルーが訪れた時、実用機械として異常とも思える低効率(25%前後)な内燃機関の車は淘汰され、EVの時代が来る事でしょう。
 技術屋としてあの低効率で公害と騒音と熱を撒き散らし、あまつさえ貴重な石油資源を無駄食い潰していく(75%を捨てている)機械が世界中を覆っている現状は、昨今の環境状況から許せるものではありません。

 個人的に内燃機関は大好きですが...。(笑)


Posted at 2009/08/14 14:31:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 電気自動車(EV) | クルマ
2009年08月09日 イイね!

フリーラインスケート(3ヶ月経過)

フリーラインスケート(3ヶ月経過) フリーライン始めて、約3ヶ月が経過しました。


 当初はいつまで続くのか心配だったのですが(笑)、最近は知り合いも増え、今までの交友関係とはまったく違う世界で、フリーライン生活を送っています♪ やればやっただけ上達する事を実感出来るのは、この歳になると中々に新鮮です。体動かすのがこんなに楽しかったとは、この海のリハクの眼をもってしても見抜けなんだ。(笑)

 3ヶ月前は、生まれたばかりの小鹿の様にプルプルしていたのですが、今では(成功率は別として)180度も四方向出来る様になり、360度も(時々)決まるようになってきました。むふっ、やれば出来る子なのです♪ 一生自走出来ないと思っていた頃が、まるで嘘のよう。

 <(`^´)> エッヘン


 さて、ふと気付くとウィール(タイヤ)が結構減ってきました。車もバイクも、上達の基本はガソリン燃やしてタイヤを使う事、つまり練習です。それはフリーラインも変わりません。

 車のタイヤ見れば、その人がどの程度のレベルか分かりますから、自分の減ったウィールをじっくり観察してみました。やや左側の方が減っており、片耗があるのも気になります。左足に荷重が掛かる事が多いという事でしょう。右は、ほぼ二つとも似たような減り方しており、片耗もなくトレッドはほぼ水平です。まぁ合格点かな。

 まだ使えなくも無いですが、少々思うところもあって交換する事にしました。ウィール交換のついでに、ベアリングメンテも行います。と言ってもインセインやドロームと違うので、面倒な脱脂やマイクロロン処理なんてしません。(笑) 掃除して、お気に入りのフッ素入りヲイル注して終了。あとは次回ウィール交換まで、ノーメンテのつもり。(^^ゞ いじるより走る方が好きなので、手間の掛かる事は基本的にしません。(笑) 


 交換後に滑ってみると....、あれ?

 何か違います。背は高くなるは、スタート時の爪先立ちが辛くなるは...。ウィール直径が大きいせいか、かなり感覚が変わります。しかも、180度やろうとしたらいきなり豪快にコケました。(笑)

 新品は恐ろしくグリップが良いため、ウィールがうまくスライドせず、バランスを崩してしまったのです。予想しなかった挙動のためとっさに対応出来ず、腰打ってマヂ痛ひ...。(^_^.)

 180度だけでなく、360度も出来なくなりました。(T_T) 最近180度や360度が(時々)決まるなと思っていたのは、どうやらウィールが減ってグリップが落ち、スライド量が増えて誤魔化しが効いていたからと判明。嗚呼、やれば出来る子はどこへ...?(T_T)

 そう言えば、1/12もタイヤ径大きい方がグリップ高いし、ツーリングのゴムタイヤも新品卸下ろしたては一味違いますから、ウィールも同じ事なのでしょう。漕ぎ出しが重くなった代わりに速度が出し易くなったのも、指数が変われば当たり前。とは言え、こんなに体感出来る程変わるのは、予想外でした。いつものコースをいつものペースで滑っても、最高速、平均速度ともに20%以上アップし、疲労感も段違いに少なくなってます。こりゃ快適~♪

 180度と360度も、何度か復習繰り返す内に出来る様になってきたので、やっぱウィールは新品サイスが一番良さそうです。

 そんなこんなで、何とか3ヶ月目に4方向180度と、360度がギリギリ間に合いました♪ まだ成功率低い部分もあるので、あとは練習あるのみです。次は、スラロームと長距離(3Km以上)かな。パワースライドもやりたいけど、これはウィールがゴリゴリ減るので、少々悩みどころ。(ーー;)


★写真解説

 減ったウィール。新品は、本体にギリギリ当たらない位のサイズです。
Posted at 2009/08/09 00:13:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | フリーラインスケート | スポーツ

プロフィール

 昭和50年代の車を、長年に渡り大切に乗り続けて来ましたが、諸般の事情で車検継続を一時中断し、08年10月から冬眠中させてます。  一時期車検1年半付きコ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2009/8 >>

      1
2345678
910111213 1415
16171819 202122
2324252627 2829
3031     

愛車一覧

トヨタ アルテッツァ アオテッツァ (トヨタ アルテッツァ)
 友人が新車購入に際して手放す事となり、そのまま譲って頂きました。平成10年(98年)1 ...
日産 ルキノS-RV 日産 ルキノS-RV
本当の愛車を復活させるまでの、単なる代車的位置付けです。これがそのまま愛車になったら、悲 ...
ダイハツ ソニカ ダイハツ ソニカ
 家人のアルト代替として、中古で購入しました。大変良い車で、私自身かなりお気に入りです。 ...

過去のブログ

2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation