• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

M.D A太郎のブログ一覧

2016年09月20日 イイね!

エンジントルクダンパー、付けるべきか付けざるべきか...

 通常走行は問題ないのですが、スポーツ走行すると3速へのシフトアップ時にシフトミスする事が時々あります。

 ゆっくり操作すれば問題無いですが、ウデが無いのでタイムロスを減らすべく、出来るだけ早くシフトしたいお年頃なのです。(笑)

 アオテッツァ君のエンジンは、始動時に相当揺れるので、走行中もきっと揺れまくっているはず。これほどエンジン(とミッション)が動いていれば、多少なりともミッションケースは歪むでしょうし、それがシフトフィール悪化に繋がっても不思議ではありません。

 強化エンジンマウント装着すれば、問題はかなり軽減出来ると思うのですが、ファミリーカーなので、アイドリングでプルプル振動する様な車には出来ません。(^^; だからマウント交換時は敢えて純正にしてます。


 そんな訳で、最近はエンジントルクダンパーに興味津々♪


 ネット検索してみると、シフトの入りが良くなったという喜びの声多数♪(笑) 更に、エンジンの動きが減る事でハンドリングが良くなったり、アクセルオン時のレスポンス向上なんて話もあります♪ 悪い話をほとんど見かけません。お値段的にも1万円程度からあり、装着もお気軽レベル。

 嗚呼、エンジントルクダンパー、いいなぁ~、欲しいなぁ~。
 

 しかし、そんな素晴らしい物であれば、スポーツモデルにはメーカが最初から装着しているはず。あるいはオプションで用意されるでしょう。しかし、私の知る限りメーカ純正のエンジントルクダンパーはありません。(私が知らないだけかも知れませんが...)

  ひょっとしたら、何か弊害があるのでは...? とつい考えてしまいました。


その1

 エンジンブロック側に固定点を設けた場合、局部的に大きな力でエンジンブロックが押し引きされる事により歪みが発生。その結果シリンダが変形してピストンにストレスが加わり、エンジン寿命に悪影響がありそう。あるいは、油膜が切れてブローの可能性もあったりして? 

 シリンダだけじゃなくクランク側にまで悪影響が及んでいる可能性も...。大体エンジンブロックは、横からの強い力で一点を押し引きされる前提で設計されていないはず。


その2

 ヘッド側に固定点を設けた場合、常にヘッドを押す(引く)力が加わるので、固定ボルトに変なストレスが加わったり、ヘッドそのものが歪む事でバルブやのカムの動作に悪影響がありそう。あと、ヘッドは本来横からの力に耐える様に設計されていないはず。


 なんて事が少々気になります。


 エンジンが自分の反トルクで動く力は、出力軸の負荷に比例して強くなりますから、1速全開や2速全開時は相当なものです。それを押しとどめるのですから、固定部には相当な力が加わるはず。その証拠に、固定ブラケット折損という例もチラホラ見かけます。

 エンジンはタフな機械ですが、実に繊細です。私の貧弱な知識による想像だと、クランク軸(ロール軸)から離れた(モーメントが発生する)部分を、エンジン馬力に比例した強烈な力で局部的に押したり引いたりすれば、多少なりともヘッドやシリンダが歪むはず。多分...。(笑)

 シリンダボーリングする際、ほんの僅かな切削加工するだけでもブロックが歪んで真円が出難いため、ダミーヘッドなんて物がある位ですから。


 加工精度は1/100mmとも1/1000mmとも言われるエンジンが、全開では毎秒117回転以上回っているので、「僅かな」歪みが長時間続けば、結構厳しい事になりそう。

 だからメーカ純正のエンジントルクダンパーが無いのかも?

 単にコストの問題や、需要が見込めないから用意されていない可能性もありますが、実際のとこどうなんでしょうか。


 小心者なので、ちと悩んでます。(^^;



Posted at 2016/09/20 23:48:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | 個人的に思う事 | 日記
2016年09月17日 イイね!

トヨタの新技術がアルミテープって...

 アルミテープを貼ると空力性能が向上し、誰でも体感できるほど操安性の向上する。

 S●Vぢゃあるまいし、馬鹿も休み休み言って欲しいと思ったら、何とトヨタの新技術らしい。

 トヨタの車両実験部で偶然発見された技術らしく、走行する事により車体に帯電する静電気を逃がす事で、空力に良い影響があるのだとか。

 マヂですか。(^^;

 これが名も知らぬメーカが出したものなら一笑に付して終わるとこですが、あの御トヨタ様が国際特許まで取得している技術となると、妙に信憑性が高まるから不思議です。(笑) 

 1銭単位でコストを削りまくるあの御トヨタ様が、新型86はもちろん、ノアやVOXY等にも既に採用しているという時点で、定量的な効果が本当にあるのでしょう。


 にしても、誰でも体感できるほど効果があるって本当なんですかねぇ。私は鈍感で、ドアスタビライザーの効果すらまったく感じないので、アルミテープ如きで変化など分からない自信あります。が、興味津々です。(笑)

 取りあえず、バンパー裏とステアリングコラム裏にでもアルミテープ貼ってみようかな。

 もしこれで本当に効果があったら、●EVを笑えないかも...。(^^;
Posted at 2016/09/17 01:03:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | 不思議な事 | クルマ
2016年09月15日 イイね!

職場新人の入社6カ月経過報告書(笑)

職場新人の入社6カ月経過報告書(笑) 私の勤める会社では、入社した新人は6カ月経過時に報告書を提出する事になってます。

 私の部署に入った新人も先ごろ無事6カ月を迎え、報告書を提出してきました。が、何やらパソコンで入力して、普通にプリンタで出力した紙を出してきやがったのです。

 もうね、目が点です。入社から半年経て提出する大切な報告書を、こんな適当に作成するとは、常識知らずにも程があります。

 まぁ、今時の若い者ですから、こういう社会常識が不足しているのはやむを得ないでしょう。そこで彼の今後のためにも、心を鬼にして紙の報告書を突き返し、正しい報告書の書き方を教えてやりました。(笑)



 和蝋燭から集めたスス使い、富士の樹海の奥にあるという伝説の湧水で墨を用意します。その後華厳の滝に打たれて体を清め、毛筆にて書く。


 樹齢1000年の一位樫から削りだした平板を使い、手彫りで文字を掘る。


 報告書本来の趣旨から言えば、上記の方法でも手抜きとの誹りを免れないでしょう。しかし優しい私は、こんな簡単な方法でも許してやるつもりでいたのです。

 翌日、彼が再提出した報告書がこれです。(笑)





 現代っ子らしく、樫をつかうべきところをアルミ合金に変えてきました。しかも、本来なら手彫りかつ、凸彫で文字を浮き出させるのが当然ですが、普通に凹彫りです。

 さて、今回はこれで許すべきかどうか、大いに悩みました。結果、自分の甘さを自覚しつつも彼の努力を認め、特別の温情をもってで受け取った優しいA太郎です。


※嘘のように聞こえるかも知れませんが、ほぼ実話です。(笑)
  なお、職種は機械加工ではありません。

Posted at 2016/09/15 23:16:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | こんな事ありました | 日記
2016年09月09日 イイね!

居間のエアコン交換しました。(電気代半減っ!)

居間のエアコン交換しました。(電気代半減っ!) 7月上旬頃の話ですが、いよいよ暑くなってきて居間のエアコンのスイッチを入れたのですが、作動せず...。なんと故障でした。

 すでに23年前のモデルであり、修理不能。止む無く買い替えとなりました。メーカは評判の良いダイキンとし、予期せぬ買替なのでコスト優先で機種選定。狙うは、別な機能(フィルタ自動掃除とか何とかセンサとか付かない、極めてスタンダードタイプです。

 空調対象は12畳(6畳×6畳)ですが、この手の物は1サイズ大きい方がユルユルと動いて結果的に電気代も安いと思われるので、一回り大きいサイズ(冷房14畳/暖房17畳)を選択。
 
 電源は200vとなるので配電盤工事が発生しますが、5千円程度なので目をつむります。(^^;


 8月は例年通り、ほぼ停止する事なくフル稼働させてましたが、何と電気代が半分っ!

 写真は、中電が始めた「カテエネ」というネットサービスで、昨年同月と料金比較したものです。
6月、7月はほぼ変化無ですが、8月がど~んと下がってます。

 昨今のエアコンは効率が上がり、昔と比べて電気代も安いと聞いていましたが、まさかこれほどとは...。

 車だけでなく、エアコンの省エネ進化も大したものです。

 もし古いエアコンを使っておられる方がいましたら、少々勿体ないですが買替考えても良いかも知れません。

 
 
Posted at 2016/09/10 00:15:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | こんな事ありました | 日記
2016年09月01日 イイね!

ヘッドライト考 その2(LEDバルブとかイエローバルブとか):長文

ヘッドライト考 その2(LEDバルブとかイエローバルブとか):長文 発端は、アオテッツァ君のロービームが暗い事。

 対策として高効率バルブを入れたものの、値段が高く(4千円前後)寿命が短い(1年程)ので、コスパ悪すぎ...。

 という事で純正HID化を考えましたが、中古部品の価格が高く、ボディ側も切断しなければならないので見送り...。

 そこで昨今値段も安くなってきた、LEDバルブに目を付けました。


 昔のLEDは消費電力とサイズが小さい位しか取り柄が無く、光量は豆電球や麦球にも劣るものでした。が、いつの間にか長所はそのままで懐中電灯に使える程明るくなり、車のヘッドライトにまで使える時代が来てしまうとは....。

 ただヘッドライト用は通常のバルブと違って発光体が複数となるため、配光が心配でした。そこで少々調べてみると、やはり配光には多くの人が苦労している様子。バルブ換えてから、対向車にパッシングされるという記述もちょくちょく見かけます。

 マルチリフレクタはヘッドライト形状とバルブ発光位置(フィラメント)に合わせて厳密に反射が設計されているので、LED発光部の位置がハロゲン球とズレると、配光が狂ってしまいます。

 しかもハロゲンの2倍~3倍近い光量があるため、ハロゲン基準で設計されたリフレクタだと想定外のグレア等が出てしまう可能性も否定出来ません。何しろ、同じ車種でもHIDとハロゲンはリフレクタが微妙に違ってますから。

 アルテッツァでLED化している事例を探してみても、ほとんどありませんし、あっても配光や光軸、カットラインについてはほとんど言及されておらず、状況不明です。


 ある程度名の通ったメーカのLEDバルブは2万以上しますから、万一装着後に配光やカットラインが出なかったら、もう立ち直れません。(^^;


 仕方ないので、事前に大陸製のお安いLEDバルブを買ってテストしてみました。お値段は5千円以下ですから、高効率バルブ1セット分です。

 上手く使えりゃめっけもの♪ 万一の場合でも、泣きながらギリギリ諦めもつきます。(笑)




 大陸製ですから、造りはまったく期待してませんでしたが、手元に来たブツは、結構マトモでした。お値段考えたら、かなり良いと言えます。





 LEDバルブは灯体が大きいので、取付けスペースが心配でしたが、出来るだけ寸法の小さい物を選択したおかげで、問題無く装着出来ました♪



※右側



※左側

 いや、問題無かったというのは言い過ぎです。実は最初、装着出来ませんでした。どうやらOリング寸法が大きかった様です。細いOリングに変更して、何とか無事装着完了。


 夜になって、点灯してみると...。

 ま、眩しいっ! まぶし過ぎるッ! 
眩し過ぎて、とても直視出来ません。

 配光がデタラメでロービームがハイビームより眩しく、強烈な光が上方に向かって拡散しています。これで道路走ったら、前方を走行する車や対向車はたまったものでは無いでしょう。

 私自身、リアフォグ点灯して走る輩には殺意を覚えるので(笑)、この状態ではとても走行する気になれません。マヂで交通トラブルに発展しかねないレベルです。(^^;


 リフレクタの反射具合を確認してみると、LEDが斜めになっているため、帯状の光が下側に相当量反射してます。リフレクタの下側で反射とはつまり、「空」を照らしているのです。ロービームはリフレクタの上半分に反射させなければなりません。




 まずはバルブ取付角度調整が必要です。

 H4バルブは取付角度がきっちりしていますが、HB4は車種によって取付角度がまちまちです。ハロゲン球は全周照射なので問題ありませんが、LEDバルブは2面照射なので、バルブの取付角度はリフレクタに合わせて車種毎に調整が必要です。


※LED素子が左右に向くように付ける必要あり


 そこでLED側角度調整しようとしたら、調整機構がありません...。(笑)


 イカスーッ!


 意外にまともな製品だと思っていたのですが、まさかこんな所に罠が潜んでいるとは、この海のリハクの目をもってしても、見抜けなんだ...。だからお安い製品は怖いです。

 ろくな実験も出来ず、4700円もしたLEDバルブがいきなりゴミなの? ゴミになってしまふの?

 くっ、まだだ、まだ終わらんよ...。何か手はあるはず。

 よく見ると、角度はOリング裏側の皿ネジ位置で決めている様子。このネジ穴を開け直して角度変えればいいぢゃん♪



 という事で、適当に穴を開け直してLEDが横を向くように修正し、再度点灯チェック。
 
 眩しいっ! 

 あかんです。





 僅かにマシになった気はしますが、相当多くの光がリフレクタ下側に当たってます。写真は撮ってませんが、当然カットラインのカの字も出てません。とても使える気がしない...。orz


 しかし、ここで諦めたら試合終了です。

 下側に光が行くならば、H4のロービームみたいに下側にシェード作って防止すればよい。ただそれだけの事。

 その分光量は減りますが、元々がハロゲンより相当明るいですから、ま何とかなるでしょう。で試作シェード取付けてみたのがこれ。




 発光部の下半分をガッツリ覆って、リフレクタ下側に光を当てない作戦です。きっとこれで、本来の配光に戻りカットラインも出るはずっ!


 結果、かなりマシにはなったものの、それでも眩しい...。明らかな上向きの光は大幅に減った気がしますが、結構グレアがきつい感じです。下半分を覆うだけでは不足の様なので、更に光量を制限するべく、試作シェード第二弾を作成してみました。




 LED直後のリフレクタに光を当てない様にして、直進する光量を落とす作戦です。結果は...。

 第一弾よりマシになったけど、やっぱ少し眩しいし、その割に必要部分の光量が落ちてる気がする...。カットラインもでず、どうしてもグレアが厳しく出ます。ここまでシェードで覆っても駄目って事は、何か根本原因があるはず。
 

 思うにロービームのリフレクタは、カットラインの上側も「うっすらと照らす」様に設計されています。そうしないと、周辺が見えなくなってしまいますから。

 しかし、元々ハロゲンの光量を前提として設計されているリフレクタに、数倍の光量を持つLEDを装着した事により、本来うっすらと照らす光が設計以上に強くなってしまい、結果的にハイビームの様に眩しくなっていると思われます。

 これは解決が実に難しい。なぜならば、マルチリフレクタの設計そのものの話になってしまうからです。

 つまり、前期アルテッツァにLEDバルブのポン付けは、かなり困難と思われます。今回テストで使用したLEDバルブは、ハロゲンの約3倍の光量を持つ事も理由の一つでしょう。もう少し光量の少ないタイプなら、あるいはここまでグレアが酷くならない可能性もあります。

 LED化実験第一弾は、こうして失敗に終わりました...。orz



 さて、その1でも少し書いてますが、ハロゲンとHID、LEDの色温度と明るさ比較図を参考に載せておきます。
 
 ハロゲンの場合、色温度が上がると急激に暗くなる事、HIDやLEDの明るさがずば抜けている事が分かります。なおHIDとLEDがFET製なのは、私が確認した範囲で唯一適合表にアルテッツァがあったからです。条件付きですが...。(笑)
 


※一番右側が今回テストしたLEDバルブ。棒が明るさで線が色温度を示す。


 さて、リフレクタ原因と思われるグレアが解決出来ないため、LED化は一旦見送りますが、白くて暗くて見難いハロゲン4100Kに戻す気にもなれません。そこでふと思い浮かんだのが、80年代に一世を風靡したイエローバルブ♪(笑)

 H18以降の新しい車には法規上取付不可なので、イエローバルブが使えるのは旧車の特権です。つい勢いで交換してしまいました。(笑) 

 やーいやーい、新しい車には真似できないだろ~♪ (笑)

#自分の車は古いって事を回りに言ってる様なものですが...。orz

 今や回りは白い光ばかりなので、かなり目立って恥ずかしいですが、4100kより見易くなった気がします。ただし明るさに関しては、色合いの関係でそれほど明るく感じません。つか、濃さはともかく、バルブを着色しているのは同じですから。

 イエローバルブが見易く感じるのはプラシーポ効果という説ももありますが、雪国ではイエローバルブもまだ多いらしいですし、老眼にも優しい気がします。

 詳細は、しばらく使ってパーツレビューにアップする予定。

 LED化も、じつは実験第二弾のアイディアがあるので、気が向いたら継続して試してみようと思います。



●オマケ

 現時点で私が直接問い合わせた、アルテッツァに関するLEDバルブ情報です。


・IPF社
 
 適合表は不可となっているのですが、ひょっとしたら装着可能な可能性もあるとの事で、わざわざ車両用意して適合確認してくれました。素晴らしい対応に頭が下がります。

 残念ながら、灯体が干渉するため取付けはNGでした。無理やり装着出来なくもなさそうですが、配光が出ないとの事です。

 結果はともかく、神対応にIPFのファンとなりました。この後に購入したイエローバルブは、当然IPF製です。


・FET社

 取り付けは可能な様ですが、角度調整は必要です。配光やカットラインに関しては、「車検に対応しています。」以上の回答は頂けませんでした。私の確認した範囲で、適合表に唯一アルテッツァがあります。ただし角度調整の条件付きですが。


・スフィア

 適合表は未確認となっていますが、購入事例はある様です。メーカ回答としては、購入者から装着出来なかったという連絡は無いが、それをもって適合という訳にもいかないので、現状では適合未確認という事でした。


 FET社製LEDバルブは、理論上装着可能なはずですが、車検に対応しています以上の回答が頂けないので、配光(グレア)が心配です。小心者なので今一つ踏ん切りが付きません。(笑)

 アルテッツァLED化による配光やカットライン情報ってほとんど見当たらないので、どなたか、人柱勇者様の登場をお待ちしてます。(笑) 


 前期アルテッツァで配光とカットラインがまともに出るLEDバルブって、あるんですかねぇ...。


 もし、実際に使って配光やカットラインが良好なLEDバルブがありましたら、この迷える哀れな子羊にご教授頂けると幸いです。m(__)m
Posted at 2016/09/03 18:49:36 | コメント(4) | トラックバック(0) | 考察 | 日記

プロフィール

 昭和50年代の車を、長年に渡り大切に乗り続けて来ましたが、諸般の事情で車検継続を一時中断し、08年10月から冬眠中させてます。  一時期車検1年半付きコ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/9 >>

     123
45678 910
11121314 1516 17
1819 2021222324
252627282930 

愛車一覧

トヨタ アルテッツァ アオテッツァ (トヨタ アルテッツァ)
 友人が新車購入に際して手放す事となり、そのまま譲って頂きました。平成10年(98年)1 ...
日産 ルキノS-RV 日産 ルキノS-RV
本当の愛車を復活させるまでの、単なる代車的位置付けです。これがそのまま愛車になったら、悲 ...
ダイハツ ソニカ ダイハツ ソニカ
 家人のアルト代替として、中古で購入しました。大変良い車で、私自身かなりお気に入りです。 ...

過去のブログ

2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation