徳田新之助のブログ一覧

みなさまお久しぶりです。
２年振りくらいの投稿かと思ったら8ヶ月ぶりでした。

早いものでアウトバックも１回目の車検と相成りました。


エクシーガ軍団でお馴染みのちーちゃんさんの計らいで、代車はレヴォーグの1.6GT-S。

もちろん、思う存分首都高グルグルしてきましたよ。

これは軽快ですね～。
実はアウトバックよりも50kg軽いだけで、それほど軽い訳でもないのにこれほどの違いを感じるのは、ドライブトレインのセッティングなんでしょうかね？

ただ軽快なのは実用域の話で、高速域では170馬力の出力どおりです。
決して速くはありません。排気量の壁を感じてしまいます。この領域ではむしろNAのアウトバックの方がスポーティ。でも、テンロクレヴォーグの魅力はそんなところには無い気がします。


で、翌日返しに行ったら、おろしたての最新の2.0 STI Sportsがあって、『ご自由に乗って来て下さい』と言ってくれたので、３０分ほど乗り回させてもらいました。

運転しながら思わず、『あー、SUBARUはやっぱこれだよね。』と独り言を連呼してしまうほど素晴らしいクルマでございます。

それぞれに魅力があって選ぶのは難しいですが、自分は迷わず2.0を選びます。GT-SにするかSTI Sportsにするかは相当に悩むでしょうが、、、

レガシィやインプレッサWRXで確立されたSUBARUの走りのイメージを求めるならば、アウトバックやフォレスターやXVにはもちろん、BRZにも答えは無い。

SUV三兄弟も運転して楽しいクルマであることは間違いないんでしょうが、あくまでも”SUVにしては”という制限付きの話です。

軽快な1.6、刺激的で時に暴力的な2.0とキャラの違いはあるにせよ魅力的なターボエンジン、しなやかでシュッと収まる脚、そしてなによりもステアリング操作に忠実な針の穴を通すようなゴキゲンなハンドリング。こんなのは、WRXかレヴォーグ以外には無いです。

次期型は、1.8にダウンサイジングだとか、ボディサイズが大きくなるとか噂されているようですが、現行型のサイズ感と300馬力は継承して欲しいです。そうであるならば、おそらく５年後くらいになるであろう買い替えの候補の筆頭になることは確実ですな～。

完熟の域に達したレヴォーグ。
迷っている方は埼玉スバル川口店まで。
思いっきり背中を押してくれると思いますよ～。

今日は売った人に年末のご挨拶です。
久しぶりですね。4か月ぶりくらい？

さすがに日曜の午後、大繁盛のようなので一旦写活。
おかげでいい場所見つけましたよ。ガチ装備で再訪したいと思います。


雑談&闇取引（ありがとうございました!!）のあと、新型フォレスターに試乗させてもらいました。
さすがSGP、カッチリしてますね。内装の質感もアップしてて、車格が上がった、というもっぱらの噂にも頷けます。
乗せてもらったのはアドバンスでしたが、ジェントルですね～。
水平対向6気筒もこんな感じらしいですが、凄く好感が持てるフィールでした。



カメラを向けると、撮りやすいように咄嗟にクルマを移動。

ブログは超久しぶりです。(汗

まぁここ半年は忙しかったですね。GWも夏休みもほぼ返上でした。

ここにきてようやく、”超忙しい”から”忙しい”くらいにはなったかな？

一時期は気持ちも荒んでおりましたが、そんな時は愛車撮影に没頭するのが一番！！
ここに来て余裕を取り戻してきた感じです。



猛暑を乗りきるため、アウトバックも水遊びです。



涼しかったですね～。
存分に癒されました。



カメラを半分水没させて。



木馬の進水式。



新幹線と戯れてみたり。



凄い雲。
稲妻はうまく撮れず。いつかリベンジですね。



今日はD850を借りて上野へ。



45Mは気を引き締めて撮らないとすぐにブレる。
でも、ビシッと決まった時の強烈な解像感、これは病みつきになりそう。
腕を試されます。


さて、秋にはまとまった休みを取って、ロングドライブといきたいですな～。

上の娘の受験も無事に終わり、ようやく解禁となりました。
遅ればせながら今シーズン初スキーです。

今回は下の娘と二人です。

『午後だけ滑ればいいや～』

ということで、7時半ごろノンビリマッタリ発進！！

行ったことのない玉原でもと思いましたが、関越の渋滞が無くならないので、急遽東北道方面に変更して、塩原のエーデルワイスへ。



3連休でそれなりに混んではいましたが、バブルスキーのフィーバーに慣れている身としては、この程度では混んでるうちに入りません。（汗

実際にリフト待ち5分待ち程度でしたしね。(^_^)



昨年からスキーを始めた下の娘、プルークはほぼ完璧です。
何が凄いって中級コースぐらいなら、パパの後に続いて、暴走せずにキチンとターンして降りてきます。

さらにビックリさせられたのは、教えたわけでもないのに、自然と外向姿勢が取れていてきっちり外スキーに乗れていること。

本人曰く、『昨年入ったスクールで見た、上手な子の滑りを取り入れてみた』とのこと。

さらに、どこで聞いてきたのか、

　『シュテムターンってどうやるの？』

と聞いてきたので、ちょっと教えてみたところ、斜滑降でなんとなく脚を揃えられるようになりました。

なにしろ、こちとらシュテムターンなんて20数年振り。
最初焦りましたが、何とか伝えることができたようです。

アルペンかぶれなうえに、コブ斜ばっかり滑ってたので、SAJ1級（ちょっと自慢！）のクセして基礎スキーは苦手です。（汗


ひとしきり滑ったあと、駐車場でアウトバックと。



一生懸命何かを作り始めましたよ？



作品、

『歳とった老人』

だそうです。(笑)

一応、「歳とってない老人なんていないだろ～。」とツッコんでおきました。


3月は家族で斑尾お泊りの予定。

その前にもう一回くらい、下の娘と日帰りで行きたいな～。