2009年01月30日
[問題症状2] (ノックセンサー系エラーコード34検出) 続き その1
そもそもブースト値が0.7kより上がらない、という症状からパイプから空気が漏れていないか?とか あれやこれやと考えながら今現在 やっぱりノックセンサーエラーコード34が引っかかっていて ブースト値が上がらないのだろうとなり e-manageを付けたら 自然に直ったり 復活したり という状態です。
何らかの理由でノックセンサー系えらー34検知
↓
フェイルセーフ
↓
0.7k辺りまでしかブーストが上がらない
今あたりをつけているのが、要するに上のロジックです。
しかし~! e-manageの特別な計らいで、様々なことが見え始めてきたような気もするのですが、以前日産さんとお話したときのことが薄らいできてしまっている私の記憶があります。
Umezoさん、その他の皆様、
Q1.一度ノックセンサー系エラーコード34が記録されると、それをコンサルトやその他の方法でクリアするまで、フェイルセーフ状態のままなのでしょうか?それとも、その瞬間か、ある程度の時間がその対象になり、エラーコードは記録されて入るけれど、フェイルセーフ制御からは、開放されるのでしょうか?
私の記憶では、答えは前者なのです。実際e-manageをつける前までは、これが真実だった様に思うのです。
ただ。。。 今自信がない。
なぜかというと、e-manageつけたあとだと(今日のログ取りでもそうですが)、補正マップ無使用の状態で、ブーストが1kかかることがあるにもかかわらず、しっかりエラーコード34が拾われているのです。
みなさま、宜しくご指導下さい。
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問題症状 | クルマ
Posted at
2009/01/30 21:31:11
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