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ぷーおんのブログ一覧

2020年06月28日 イイね!

今年度、初めてのレース写活!

鈴鹿ツインの3時間耐久レース(の30分だけ 汗)を応援に行ってきました! そして、今シーズン初めてのレース写活です。いやー、シャッター速度やら構図やら、リハビリが必要ですね(;^_^A

とりあえず、写真のオンパレードです。




カルソニック・スカイラインR32GT-Rを駆る星野一義選手を彷彿とさせる熱い走り。トップの黒いNBロドスタを追撃するひとコマ。









このスイフトのドライバー、上手かった! FFのタックインをものの見事に使いこなしていて、コースサイドから拍手喝采を送ってました。









到着したのはほぼお昼くらい。午前中にはロータスの走行会があったみたい。ウイングやK-Oneからエントリーされてる方がいらっしゃいました。



そういえば、「彼」はこのイベントでよく走ってたよね。そのノウハウを頼って、数年前にオートプレステージさん主催の走行会にあたって、ドラミで見てもらうためのお手本動画として彼の車載を使わせてもらったっけ。その時もいっぱいコメントもらったなあ。ツインに来たら、ふと思い出しちゃったよ。あん時はホントにありがとう。ありがとう。
Posted at 2020/06/28 23:19:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2020年01月04日 イイね!

アメリカーナ、トスカーナ、ジムカーナ(すみません)

昨日の鈴鹿チャレクラ走り初めに引き続き、今日はジムカーナ練習会に初参加してきました。これまでロータス仲間と雁が原に行ったり、YZサーキットのPコースで広場トレーニングしたことはありましたが、本格的なジムカーナ練習会は初めてです。しかも、なんとなんと買い物&通勤車のミラジーノで参戦してしまうという暴挙で、スタッドレスタイヤというおまけ付き(汗)。本格的ガチ系ジムカーナーの皆さんからしたら「なめとんのか?」と怒られそうなマシンでの参加となりました。だって、ケイマンで参加したらタイヤ代がえらいことになりますもん(涙)。どうかお許し下さい。

一日中走ることができたのですが、①やっぱり場違い感アリアリ、②ノーマルシートでは腰痛になりそう(ヘルメットが天井に付くので前かがみ)、③正月休みの疲れが一気に出てきた(帰省や鈴鹿など)ために、お昼すぎで失礼させていただきました。

ともあれ、ミラジーノで走ったらこんな感じでしたという動画です。サイドターンなんかほとんどやったことがないので、生温かい目で見てやってください。

◇AMテクニカルコース



◇AMハイスピードコース



タイムは別としてジーノで走るのは楽しかったです! ノーマル足でもそれなりに楽しめます。柔らかい足でいかに走らせるか。ドライビングの引き出しを増やすことが出来そうです。次回参加までに「セミバケ」「Frだけハイグリップタイヤ」を準備して臨みたいですね!
Posted at 2020/01/04 16:47:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2019年10月27日 イイね!

スーパーフォーミュラ最終戦「JAFグランプリ」写活!(WTCRもあるでよ)

鈴鹿サーキットのランドマークといえば、観覧車ですよね。













続いて、グランドスタンド裏のGRブースを。







こんなモニュメントがあったとは。



スパ・フランコルシャンと提携してるんですよね。17年にスパに行きましたが、生で見たオールージュ(というかラディオン)は圧巻だった。



鈴鹿といえば、グルメでしょう(笑)。





新しいテラス席が完成してましたよ♪



それにしても、いい天気だった。いいレース日和だった。



飛行機写活も忘れないw



ん、ヤマケン?!(激似)



さて、前置きはこれくらいにして(長っ)、お次はWTCR。(SFじゃないんかい)





























さあ、ようやくスーパーフォーミュラSF19です。朝のウオームアップは130R、レコノサンスはヘアピン、決勝はシケインQスタンドに陣取りました。開幕戦は1~2コーナーやS字など東コースだったので、今回は西コース中心に。



































レースのほうは、堅実な走りで隙を見せなかった野尻選手が優勝。そしてシリーズチャンピオンはニック・キャシディ選手が獲得しました。山本尚貴選手は惜しくも連覇ならず。そして、千両役者・可夢偉選手は今回もやらかしてくれました(苦笑)。まあ、SCが出るような展開なら一発逆転もありえたのですが、こういう時に限ってクリーンなレース展開(爆)。あの開幕戦の「どないなっとんねん走法」(命名:ピエール北川さん)の時のSCを一回だけでも最終戦に回したかったですね。奇策の是非はともかく、可夢偉の凄さはオーバーテイクのうまさとタイヤマネジメントの巧みさですね。他のドライバーが抜きあぐねているところを、可夢偉はズバッと仕留めてきます。いやあ、シケインで見ててよかったです、「小暮劇場」ならぬ「可夢偉劇場」を何度も堪能出来ました。そして、レース全体をほぼソフトタイヤ1セットでカバーしましたが、あんなに攻めて攻めて走ったのにちゃんとパフォーマンスを引き出していました。序盤独走だったアレックス・パロウ選手がデグに苦しんで後退していったのとは対照的でした。(NAKAJIMAレーシングのセットアップの問題かも。牧野選手も同じ傾向だし、ほかのレースでもいつもそう) 予選でしっかり上位につけて、レース展開の「あや」を掴めば確実にチャンピオン取れます。まあ、今回もリザルトはともかく一番観客を(いろんな意味でw)魅了したのは可夢偉でしょう。

今シーズンの国内メジャーレースも、来週のスーパーGT最終戦を残すのみとなりましたね。さすがにもてぎまでは行けませんが、また来週も目が離せませんね!!

(写真盛りだくさんのブログでしたが、お付き合いくださって感謝です!)
Posted at 2019/10/27 20:46:27 | コメント(1) | モータースポーツ | 日記
2019年10月12日 イイね!

鈴鹿でのもう一つの戦い。PCCJ(ポルシェ・カレラ・カップ・ジャパン)応援。

イチオシは笹原右京選手。アタックラップのS字ひとつめのアプローチはしびれた!































そして・・・

みん友の「くまさん」の雄姿!! すごくいい走りでした! 直前の練習走行でのアクシデントをものともせず、しっかりと走り切っておられました。

















F1マシンの走りを見ても自分には全く別世界ですが(苦笑)、ポルシェの走りをコースサイドで見るとすぐに活用できるヒントがいっぱい。自分もすぐに鈴鹿を走りたくなっちゃいますね!!
Posted at 2019/10/12 12:51:59 | コメント(3) | モータースポーツ | 日記
2019年10月12日 イイね!

'19 Formula1 Japanese Grand Prix "Suzuka" の金曜フリー走行で写活!

はい、てなわけで早速写真のオンパレードで~す!(注:ピンぼけ、レンズのごみなどには目をつぶってください・・・)

まずは何と言っても18年シーズンのSF&S-GTチャンピオンでスーパーライセンス持ちの山本尚貴選手の走りから!















ついでにトロロッソのクビアト&ガスリーも。

FP1では空力の確認をやってましたね。









ではここからはコンストラクターズのランキング順で。絶対王者メルセデス。2コーナー~S字で見てましたが、サスペンションが一番しなやか。足がしっかり動いていて、舵の効きもトラクションも抜群。ターニングベインのエアロパーツの複雑さは他の追随を許さず。速さの裏には並々ならぬ開発力あり。















ようやく復調して、シーズンを面白くしてるフェラーリ。メルセデスほどではないけど、クルマの動きそのものは悪くない。セバスチャンが水を得た魚のように走り込んでいたのが印象的。やっぱりセブは鈴鹿が好き。



















お次はお膝元ホンダのPUを搭載するレッドブル。なんかメルセデスやフェラーリと比べると動きがややピーキーに見えたのは気のせい?写真をよく見るとサイドやRrディフューザーあたりにフロービズを付けてるので、アップデートしたエアロの確認に終始していて、今日得られたデータで日曜日までにいろいろ修正してくるのかも。





















その他のチームはダイジェストで。(別名:手抜きw)

マクラーレンの日本GP限定スポンサーはファミリーマート!(そういや今年はレッドブルにセブンイレブンがなかったけど、グループ全体としては百貨店を閉店するとか景気が悪いので、スポンサーは取りやめたのかな) サインツがFP1開始早々に止まったりとか、21年からルノーPU→メルセデスPUに変えるのは正解かも。





ルノー。見てて、全然速さを感じない。リカルドをもってしても。





ザウバー改めアルファロメオ。やっぱりライコネンはいっぱい撮ってました。車体をよく見るとリアセクションにザウバーの名前も。エンジニアリング会社としてしっかり生き残ってくれてて、これは嬉しい。







これまた改名組。フォースインディア改めレーシングポイント。F3マシンのインダクションみたいなのを付けてたのが不思議。何をテストしてたんだろう。





小松さんがチーフエンジニアとして頑張っていらっしゃるハース。ギュンター・シュタイナー親分やキャラの濃すぎる懲りないドライバー二人など、面白い存在ですよね。







最後はかつての栄光はいずこへ・・・なウイリアムズ。マクラーレンはようやく底を打って上昇ムードですが、ここはまだ先の見通せないトンネルにいますね。




マシンは以上で、ぷーおん目線で「ピカッと」光ってたドライバーはというと、ノリスとアルボンかな? 初めて走る難攻不落な鈴鹿サーキット。でも、思い切り全開で攻めていて、見ていて気持ちいいです。もちろん今はシミュレータが発達しているので・・・という人もいらっしゃるとは思いますが、さりとてすぐに攻められる訳じゃないですよね。初コースでどれだけ自分とマシンのポテンシャルを早い段階で引き出せるか。そこが新人F1ドライバーが来年以降もサバイブ出来るかどうかだと思います。この二人、並みの新人ではないですよ。

という観点で山本選手を見ると、確かに与えられた仕事はきっちりこなしたし、レギュラードライバーのガスリーに迷惑をかけないように壊さずにマシンを持って帰ってきたし、ホンダの山本MDやF1GPニュースの今宮さんたちが称賛するのも理解してるけど、ただもうちょっと「アグレッシブに攻めてる感」が外に見えたほうが良かったかなという気もします。鈴鹿を知りすぎているゆえに、逆にその知見の範囲内で走ってたようにも思えます、特にS字のライン取りなんかは。スーパーフォーミュラやスーパーGTマシンだとこういうラインだけど、F1はその常識じゃないよね的な発想が必要かも。ノリスやアルボンはある意味先入観がないから、違うところを走るよね。数年前のバンドーンも同じで、日本人と違うラインで鈴鹿を攻略してましたし。可夢偉が凄かったのは、海外の若手ドライバーと同じようなフレッシュでフレキシブルな発想で走れたこと。「鈴鹿のヘアピンで抜くか普通?!」みたいな。そういうところが関係者やファンの心を鷲掴みにしたのでしょう。ともあれ、日本の王者の力を存分に見せつけてくれたことは、今後の「この業界」にとっては大きな意義があったと思います!!

今日の台風19号が鈴鹿を含めて日本全国に大きな被害をもたらさず、気持ちの良い晴天の下で日曜日の予選・決勝が安全に行われますように・・・。
Posted at 2019/10/12 10:33:41 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記

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「GRスープラで先週は埼玉、今週は群馬へ行きましたが、本当に疲れないクルマです。こんなにロングドライブが楽なのは今までに乗ったことがありません。400kmくらい一気に走破出来ちゃいます。いいペースで走ってもリッター17km/Lくらいはいきますし、うん、買って良かった☺️」
何シテル?   06/08 19:52
プーオンとは、シルバーストーンや鈴鹿と並ぶチャレンジングなグランプリコース、“スパ・フランコルシャン”の有名なコーナーのひとつです。自分が通っていた“スパ西浦”...

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