Avanti Yasunoriのブログ一覧

先日，Ｎｅｗ ＪＥＴＴＡ ＧＬＩ の話題に触れたばかりだが，旧型 ＪＥＴＴＡ ＧＬＩ にこんな顔の車が存在。
どうやらメキシコ仕様らしいが，正面顔が何と，６Ｎ２ Ｐｏｌｏ にクリソツだ。（笑）



サイドビューは 「ボ-ラ」仕様となっている。 世の中にはこんなＶＷ車もあるんだなぁという話題。

米ＶＷが Ｎｅｗ ＪＥＴＴＡ の ＧＬＩ （４ドアセダン版ＧＴＩ） を公開。 まんま ＧＴＩ 顔をしている。
驚きはそのお値段で，僅か？＄２．３万 （約１９０諭吉）と相変わらずの米国ならではの激安放出。
何と，旧型モデルよりも更に安い設定。 ５月頃に米国で発売となる模様。

エンジンは勿論，Ｇｏｌｆ ＧＴＩ 用の ２．０㍑ ターボ付きの２００ｈｐ 版を搭載。　６速ＤＳＧ仕様。
内装は赤ステッチ入りのスポーティな仕上げになっている。 マフラーもデュアル出しに。

ＶＷがフェイスリフトしたティグアンを ３月のジュネーブショーでお披露目するそうな。
日本ではミニバン人気に押されて泣かず飛ばずだが，全世界では２００７年のデビュー以来，
５７万台のセールスを記録しているそうで，ドイツ本国でもコンパクトのシェア２１％を獲得するなど
高い人気を誇っている模様。 今回の改良でフロント廻りのエクステリア・デザインが大幅変更に。

今や定番となった，ＬＥＤデイタイムランプを採用して先日のトゥアレグ同様，一気にイケメン化。
リアコンビネーションランプにもLＥＤが装備されている。 本国価格は最高出力１２２ｐｓを発生する
１．４リッターＴＳＩユニット搭載モデルが ２万４１７５ユーロ（約２６８諭吉）からとなっているようだ。
この顔なら日本でもウケそうな雰囲気だが・・・　さて，和製ミニバンから乗り換えが進むか？

新型トゥアレグ Ｒ-Ｌｉｎｅ の画像が登場。２０インチホイールやエアロパーツが装備されている模様。

５月に発表予定とされる，Ｎｅｗ ビートル後継車が遂にその姿を現した。 米国メディア がスクープ。

現行モデルの面影を強く残しながらも，低くスポーティ なプロポーションに変化しているのが判る。
但し，個人的には格好良いかどうかは・・・？　前後のホイールハウス廻りが妙に厚ぼったいかも。