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Avanti Yasunoriのブログ一覧

2011年04月04日 イイね!

【Polo 情報】 1.2TSI 長期使用レビュー情報

Car Watch の Polo TSI 長期レビューが第8回を迎えている。 こちら から タップリどうぞ。



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Posted at 2011/04/04 19:05:19 | ★Polo 情報 | クルマ
2011年03月08日 イイね!

【Polo 情報】 6R Polo GTI ユーザー速報

【Polo 情報】 6R Polo GTI ユーザー速報6R GTI 乗りのみんカラお友達によると,日本導入以降,
時期的に走行距離がそれなりに伸び始めている現行型
Polo GTI で,エンジンオイル消費量が異様に多い症状
が発生中。 中には2000km走行程度で1㍑ものオイル
を消費するケースが発生しているらしく,その原因は
どうやら ピストンとシリンダー間の間隙にあるようだ。
本国で先行して対策しているかどうかは不明だが,
これはちょっと「コト」かもしれない。

流石に新車時の一過性の症状とも思えず,早々にDへ持ち込んだ方が賢明だろう。 これをウッカリ
見過ごすと,エンジン本体がエライ事に。 オイラもかつてオイルレベルの点検を怠って排気管から
白い煙がモワ~なんて悲惨な目に遭った事が有るが,警告灯が点灯しないケースもあるので
要注意。 とは言え,今回の場合,対策品が日本に未だ無い可能性も有り,これがまた困リ物。
当面,オイル補充で凌ぐしか無いか。 

ウカツな事は言えないが,同型車に乗るユーザーは少々神経質になって損は無いかも。
VGJサイドも早急に本件に関する原因掌握と本国からの対策品の入荷を急ぐべきだろう。
せっかくこの業界で高評価なクルマだけに,手ぬるい動きだけは避けて欲しいものだ。

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Posted at 2011/03/08 12:09:28 | ★Polo 情報 | クルマ
2011年01月05日 イイね!

【Polo 情報】 気になる画像をランダム・チョイス

久々, 「今日の一枚」 のコーナー。 今回はランダム編。 Web で目を引く画像を拾ってみた。
まずはアルミホイールが ナイス・マッチな 6N2 Polo。 VW純正品のようだが,JETTA用かな?
4穴→5穴変換スペーサーで対応か。16インチ化する為にタイヤが超扁平となっている。(笑)

続いては 欧州仕様の 6R Polo TSI。 ホイールが違うだけで日本仕様より遥かにグラマラス。
そして,2012年登場が噂される Polo 「R」の予想CG。 リヤは多分,こんな感じかなぁ。
同じく,2012年に登場とされる Golf Ⅶ の最新予想CG。 チョッとCGの質感に乏しいが・・・
最後におまけで ABARTH PUNTO EVO 。 赤もなかなかお似合い。 オイラ好みの一台。

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Posted at 2011/01/05 08:40:23 | ★Polo 情報 | クルマ
2010年11月15日 イイね!

【Polo 情報】 COTY選考委員の本音とは・・・ (メンテ版)

【Polo 情報】 COTY選考委員の本音とは・・・ (メンテ版)Car View が 日本カー・オブ・ザ・イヤーに投票した
選考委員のコメントを特集している。 それによると,初の
輸入車の受賞をやはり皆が密かに予感していた模様。

先回触れた,こもだきよし 氏に続き,興味深い内容が
続々と登場! 皆さんのコメントを拝見すると,Polo が
2位になった理由が益々謎・・・ 吉田由美さんも こちら
で 「ポロで取れないっていうことは輸入車が大賞を取る
チャンスはもう無いかも・・・」 とまで呟いちゃってます。

日下部保雄氏 New ! 
 いつも10年後に選ばれて当然と言う視点で選定しているつもり。
 次点としたVW 『ポロ』 の性能にも驚いた。その実力はこのクラスとして群を抜いている。
 エンジンのダウンサイジングとトランスミッションの革新はさすがVW,王道を歩んでいる。
 もっと突き詰めれば更に小さいエンジンがポロにとっては最適だと思うが。

中谷明彦氏
 これまで数百万円のお金を出さなければ手に入れることのできなかった欧州車特有の高い
 質感と高速安定性をコンパクトカーのスタンダードであるポロで実現した。十分なエコ性能を
 持ちながら,走る事,運転する事の楽しさ,歓びを与えてくれる。
 久し振りに傑作といえるクルマに出会った。

河村康彦氏
 ポロの10点は初めてこのモデルをテストドライブして,「現時点ではこれが“1等賞”だナ」という
 印象を受けた瞬間から,結局投票に至るまでの間にその感動を上回る存在が現れなかった故。
 CR-Zはこれまでにリリースされて来た様々な自社技術をいわば“焼き直し”で採用した所,
 そして組み合わされるエンジンそのものがどうもホンダらしい個性とフィーリングに欠ける点など
 から,トップ点を投じる気にはなれず。

小沢コージ氏 New ! 
 今年のCOTYにおいて,CR-Z がもう一つの候補なのは判っていた。勿論いいクルマだ。
 但し,賞を貰ってもクルマ好きしか振り向かせないように思えた。 かたや 『ポロ』が取ると
 輸入車初なだけで無く,今までVWに目を向けなかった人まで振り向かせるきっかけになる。
 なにより最大のポイントは今の日本の“鎖国性”だ。 ハイブリッドが素晴らしいと思い過ぎ。
 このままではクルマ世界を公平に見れない。 よってあえて CR-Z との差を最大限付けた。
 「この野郎!」と一部言われたらしいが,後悔はしていない。

島下泰久氏 New ! 
 個人的には今年はVWポロにイヤーカーになってほしいと思っていました。勿論,だからこそ
 10点を入れているんですが,その10点が単に自分の評価を示すだけでなく,もっと大きな
 働きをしてほしい。そう思ったのです。 今は日本車にとって苦しい時期。だから日本車を応援
 すべきだ。そんな声もあります。でも,それは今の求めるレベルに達していない日本車をほめ
 そやすこととは違うべきでしょう。日本のメーカーに日本車がどうあるべきかを再考してもらう為
 にもこの賞はポロに与えられてほしかった。

岩貞るみこ氏
 長距離&長時間乗り続けても疲れを感じさせない素晴らしいボディ剛性,シートの快適性にも
 抜かりがない。 エコだけでなく,走りの楽しさをも高次元でバランスさせるなど,全くもって
 申し分ない。 このサイズで,こんなに見事に手を抜かずに作った車は他に無い。裏を返せば
 多くの国産車は手を抜き過ぎ。 輸入車は価格が高いと言われるが,ポロについている装備を
 国産コンパクトに装着すれば逆に国産コンパクトのほうが高い位。 国産メーカーの開発陣及び
 経営陣はぜひ,ポロを見て深く深く反省して欲しい。

川端由美氏
 これまでイヤー・カーにはずっと国産車が選ばれてきた。しかし今年はVW 『ポロ』 の健闘で
 日本市場もグローバル標準でクルマを評価する時代になったと感じた。 私自身はポロに10点
 満点を付けた。力強い走りをしてくれるTSIユニット,そのパワーと受け止める剛性感の高いボディ,
 上級モデルの 『ゴルフ』 顔負けの質感の高い内外装とコンパクトカーを語る上で必要なものが
 すべて揃っている。CR-Zはエコと走りを両立したものの,ホンダらしいスポーティネスまで
 昇華できなかった点でわずかな曇りを残した。

ピーター・ライオン氏
 私が10点を投票したのはVW 『ポロ』 です。新ポロのどの部分をみてもシックなデザイン,
 力強いエンジン・ラインアップ,気持ちのいいDSG,シャープな走り,快適な乗り心地,
 パッケージングのみならず,エンジンとDSGとの素晴らしい組み合わせといった面で
 間違いなくクラス・リーダーと言えます。 他のメーカーはこのクルマの完成度を
 追いかける事になるでしょう。

松下 宏氏
 COTYに対する基本的な考え方は普通の人の普通のクルマ選びに役立つものにしたいという事。
 10ベストに選ばれたクルマのうち,これらの条件を最も良く満たすクルマは『ポロ』であった。

島崎七生人氏
 『CR-Z』 と 『ポロ』 の2車には,実は熱を出し1日半寝込むほど(!)迷わされた。
 両車を数日間ずつ借り受け,高速,山道を始めスーパーへの買い物,家人の通院など,
 いつもの自分の日常のなかで使ってみた。すると実感したのがポロのクルマとしての完成度の
 高さ,安心感,誠実さで現時点ではCR-Zより一枚上手だと思った。

森野恭行氏
 結果的にスタイリングを含めて「エコとスポーツ」の新しい提案をしたCR-Zを1位としましたが,
 最後まで大いに悩みました。投票用紙の選考理由にも記しましたが,ボクは現時点でのCR-Zは
 未完成だと思っています。ホンダは生みっぱなしではなく,親としてCR-Zをイヤーカーに相応しい
 モデルに育て上げる責任があると考えます。

青山尚暉氏
 CR-Zに10点,VWポロに7点で投票。 その3点の差はいったい何なんだ……と言われると,
 本当はもっと差は少ないんですけど,VWポロは1.2リットルのコンパクトな実用車にしてハイオク
 ガソリンを要求するところがちょっと引っかかった。もしポロが1位になっていたら,COTYで初めて
 輸入車がオブ・ザ・イヤーだったわけで,その劇的な結果も見てみたかった 。
 開票会場はその快挙にもの凄い騒ぎになったかも知れない……。

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Posted at 2010/11/15 12:09:50 | ★Polo 情報 | クルマ
2010年11月13日 イイね!

【Polo 情報】 室内後部に移設されたバッテリー

6R Polo GTI では 1.2TSI 比でエンジン重量増しに伴う回頭性への影響を低減する為に
エンジンルームのバッテリーを わざわざ,リヤのスペアタイヤハウス内に移設している。
これにより,GTI はラゲッジスペースが高さで10cm,容量で約70㍑程 減少しているようだ。

とは言え,高性能ターボ車はエンジンルームが高温になるので,バッテリーへの影響面では
この方が正解かも。 因みにW210も バッテリーが車室内の リヤシート座面下に置かれており,
夏冬共にエンジンルーム内の温度変化の影響を受けない事も有って,結構,長寿命傾向。

GTI は XDS標準装備でコーナリング性能を高めているが,その際のリヤの接地性にも寄与。
但し設計的にはワイヤハーネス類を後部まで引き回す都合上,コスト高となる傾向ではあるが・・・

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Posted at 2010/11/13 22:19:30 | ★Polo 情報 | クルマ
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