Avanti Yasunoriのブログ一覧

え～ この度，「SIS 東京スペシャルインポートカーショー２０１０」 の中のイベントである，
「みんカラミーティング」 に愛車 ＧＴＩ で出場！
する事になりましたのでお知らせします。 （事務局からの告知要請に基づく）

会場となる東京ビッグサイトにカスタマイズされたクルマが一堂に集合！
オリジナル然なカスタマイズがポリシーのオイラの ＧＴＩ ですが，事務局から当選通知が。（汗）
最終日の３０日（日）に会場でスタンバってますので，見かけたら気軽に声をかけて下さいまし～♪

-------------　ＳＩＳ みんカラミーティング イベント概要　---------------

　開催会場：東京ビッグサイト　西館屋外展示場
　開催日程：2010年5月29日（土）・30日（日）　※ＳＩＳ開催期間は 5月28日（金）～30日（日）の3日間
　　
　参加台数：5月29日（土）：50台
　　　 　　　　 5月30日（日）：50台
　　　　　　　　10：00～18：00 （5/30の最終日は17：00まで）
　　　　　　　 　昨年の出場車は こちら。

ＳＩＳ会場内では新製品の発表や最新のデモカーも展示されるそうで，輸入車好きにはたまらない
イベント内容となっている模様。　そして今回，インポート・モーターショーが初開催されるそうな。
上陸したての輸入車が多数展示されるそうですぞ。　

　

オーストリア ヴェルターゼ （Worthersee） の町で今年も恒例の ＶＷ・Audi系のカスタムカーが
ワンサと集まるイベントが始まったようです。　風光明媚な湖畔の傍で行われるこのイベント，
ファンも多いようで，毎年１５万人ものファンが詰め掛けるらしく，自身の愛車を見せびらかせて
楽しむのだとか。 日本からもカー・ジャーナリストが取材で現地入りしている模様。

面白いのはミニスカ・ポリス？が登場するそうで，通行中のドライバーは率先してニヤニヤしながら
取り締まりに応じているのだそう。（笑）　勿論，フェイクのようですが。 今年もカスタムカーが大集合
する 『 Worthersee 2010 』 は町の一大イベントになっていて，ＶＷやＡｕｄｉ 社がサポート。
イベント用のカスタムカーまで投入。 ２００７年にはＶ１２搭載の Ｇｏｌｆ ＧＴＩ が登場して話題に。

オイラも一度は行ってみたいイベントの一つですなぁ。

　

ル・ボラン誌主催のＣＡＲミーティングの様子を動画化してみました。 当日は陽射しが結構強く，
朝から夕方までいたので，少し日焼けした一日でした。 １０：００から当日枠の試乗車の受付が
始まるも，１０分程度で受付終了。 朝早くから並べる地元衆でないと試乗は無理な状況。
但し，高級輸入車が多いだけに助手席試乗のみのようでしたが。　ま，いっか。



会場は画像の如くかなりの盛況ぶりで，老若男女が一日中，普段見れない輸入車や旬の車に
見入っていました。 各テントの中では出入り自由のイベントが行われていましたが，レース監督
兼歌手の近藤真彦氏のトークショーには全く気付かず。 特に告知も無かった気も・・・。

それにしても，「ピストン西沢」氏って，強烈な個性の持ち主のようで，今回初めて拝見。
この人が福山雅治の リミックス・アルバム の製作担当だったとは・・・　これ が２００６年に
発売された氏が手がけたリミックス・アルバム。 確かにクレジットに 「ピストン」の名が有ります。
音楽界きってのクルマ好きだそうで，ロータス・エリーゼのワンメークで優勝もしてるそうな（驚）

　

今日は横浜の赤レンガ倉庫で丸一日，自動車雑誌
ル・ボラン主催のカー・ミーティングが開催される模様。

展示車両もかなりの数でジャーナリストのトークショー
も有るようですぞ。

連休中や連休後に体力の余っている方はお出かけ
してみては？（笑）


　

今回，VWは会場の敷地内に9つある展示館の1つを丸ごと借り切って，VW，アウディ，ポルシェ，
ランボルギーニ，ベンントレー，ブガッティ，シュコダのＶＷグループ７ブランドを一堂に展示した
ようで，今回のショーで最大の展示規模を誇った模様。 流石に中国での力の入れ方には半端無い。

VWブランドのブースは正面中央の「トゥアレグ・ハイブリッド」を取り囲むように，後方に「ゴルフⅥ」と
中国専用モデル「ラヴィーダ」のブルーモーション仕様，左右には各種エンジンを展示。 自慢の
最新技術を惜しみなく披露＆投入アピールしたようです。

ワールドプレミアは 「 フェートン」と「アウディ A8L」の2台で公用車や大企業の社用車をターゲットに
売り込んだそうな。　一方のＢenz はAudi に対抗してEクラスのロングバージョンを中国専用車として
投入。 　中国人は韓国同様，足が長いのでロング・ボディ が無いとウケないのが実情のようで。