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来年登場かと思ったら，２０１２年本命？の Ｐｏｌｏ Ｒ。

先回提案 した，１．２ＴＳＩ エンジンモデルを Ｒ仕様に
ドレスアップ？したオイラお勧め仕様の画像発見！

う～む，ヘッドランプがハロゲン仕様のままなら，
まさにこんな感じかにゃ～♪　ってか，まんまじゃね？

ホイールは本国仕様（Ｐｒｉｕｓ風）１７インチで，ミラーは律儀に Ｒ風のブラック仕様になってるしぃ～
顔面に迫力が出た事で車格感大幅アップ。　これはこれでなかなか良いのではないかい？（笑）

勿論，オイラならキャンディ・ホワイトボディに ＧＴＩ 用 グリルと ＨＩＤヘッドが必須だけど。〈爆

本日，新型 Ｃｒｏｓｓ Ｐｏｌｏ が発表された。お値段２６０諭吉。（本国価格：20.175€ ≒ ２１８諭吉）
恐らく ＧＴＩ はこのまま行くと，３００諭吉弱位になるだろう。 （本国価格：22.500€ ≒ ２４３諭吉）
本国価格は実に適正価格だと思えるが，新型ＧＴＩ の日本価格はやはり高額となりそうだ。
となると，１．４㍑のＰｏｌｏ に３００諭吉も出すのかという点がハードルとなる。 そこで提案。

Ｇｏｌｆ の１．４ ＴＳＩ ツイン・チャージャーモデルで売りだった高回転の伸びが，Ｐｏｌｏではさほど
期待できないとの前情報（笑）やＭ/Ｔ無し，ＤＣＣ無し（硬脚），３ドア仕様無し等を勘案すると，
吹けの良い１．２ＴＳＩ モデルをベースにメイクアップする手法がにわかに現実味を帯びてくる。
つまり，なんちゃって Ｒ仕様・・・　ぶっちゃけ，これで必要十分なポテンシャルだ。

メイクアップに必要な パーツは以下。
ＧTI 用の ＨＩＤヘッドランプ，リヤルーフ・スポイラー，リヤバンパーカバー，スポーティペダル等。
但し，フロントバンパー廻りはとりあえず弄らない。 来年登場する筈のＲ用を流用するのだ。
これでフロント廻りの表情が ＧＴＩ をも上回る，迫力有るマスクになる事，間違い無し。

リヤマフラーは２本出しに。 そしてアルミ・ホイールはもっと見栄えする物に換装。（一例：画像）
ボディカラーはやはり，キャンディ・ホワイトが良さそう。

そして肝心のベースグレードは迷わず１．２ＴＳＩ コンフォート（２１３諭吉）をチョイスするのだ。
これがオイラが考える，名実共にコストパフォーマンス最高の Ｐｏｌｏ 仕様。（笑）
その決行時期は秋のＧＴＩ 発売を待って，試乗後に決断すればリスクも少ないだろう。

　

先回，ご紹介した，ドイツの美白チューナー，Ｒｉｅｇｅｒ と Ｒevozport が今度はＧｏｌｆ Ⅵ ＧＴＩ を料理。
Ｒｉｅｇｅｒ のエアロはオイラのイメージした この画像 と同じアイデアで，キャンディホワイトと見事に
マッチしています。　一方の Ｒevozport は この画像 に近いイメージでデザインされており，
なかなかスポーティな風貌となっています。

この２社によるドレスアップは結構，オイラ好みの内容。 オーナーの皆様，弄りアイテムに如何？

　

日本に導入された Ｇｏｌｆ Ｒ は白・黒・ブルメタの３色。 でも真っ赤な Ｒ もなかなかいいですなぁ。
このトルネードレッド， ＧＴＩ には用意されていますが，見かける事は殆ど無いですねぇ・・・

昨年９月に，お遊びでシミュレーションしていた このアイデア。　年初のオートサロンで現物が
完成していました（驚）　ＧＴＩ のフロントバンパー開口廻りをボデーと共色化する事で，広がった
口元を引き締めて３本の黒ヒゲを強調しています。　キャンディ・ホワイトだと，尚更オイラ好みに。

誰でも考える事は同じですなぁ。（笑）　アンダー・スポイラーを装着すれば一層，迫力アップ！　
ボディカラーを入れた部分は別部品になっているので脱着して塗装するだけ・・・の筈。
ただ～し，オイラの案ではラジエータ・グリル下辺も繋がりを良くする為にボディ共色化しています。　

そして，？なアルミホイールを ３月に出る 『 Ｒ 』 用に交換，テールランプも 『 Ｒ 』 用のイケてる
ＬＥＤ式に交換すれば，ほぼ狙いどおりかな・・・　　Ｇｏｌｆ Ⅵ ＧＴＩ を入手されて，何か他人とは違う
弄りをとお考えのオーナー様，　このリーズナブルなアイデア，どなたかトライしてみません？〈爆