Avanti Yasunoriのブログ一覧

「エコドライブに挑戦」 のこの企画，
結構，笑えます。 ってか，マジ可愛そう・・・

登場人物は鬼の ｃａｒ ｖｉｅｗ 加藤編集長，
教官はお馴染み，河口まなぶ氏，そして
「生贄」 は ｃａｒ ｖｉｅｗ 編集部のスズキ嬢。

あとは見てのお楽しみ～ 　こちら から。

・・・って，別にオイラが試乗した訳ではありませんが，
富士スピードウェイ 本コースを疾走するＭ３の車載動画を
ＹｏｕＴｕｂｅ で発見。

1.6ｔ オーバーながらも他車をゴボウ抜きにする早さ。
独特な力強い快音を響かる V8 4.0㍑ 420ｐｓ エンジンは
やはり伊達じゃないようですなぁ。〈爆


サーキット走行関連の他の動画は こちら。

　

ＡＢＡＲＴＨ ６９５ の話題が出たところで，ベース車となった ＡＢＡＲＴＨ ５００の全開動画
なんぞを一発。 ドライバーは河口まなぶ氏。 場所はオイラが 先回初経験 した ＦＳＷの
ショートサーキットコース！ 　さて，ＡＢＡＲＴＨ ５００の実力や如何に。



あはは～，こりゃ 激早だわ。 ドライバーの腕の良さもさることながら，こんなに早いんじゃぁ，
先回 あっと言う間にオイラの Ｐｏｌｏ ＧＴＩ が周回遅れにされたのも無理は無いと納得。（泣）
動画でタイム計測した限りでは 約３９秒台。 このクラスでは相当ハイペースですなぁ。
って事で，なかなか弾けたクルマではあ～りませんか。

　

最強のZ遣い，レーシングドライバーの柳田春人氏（59）の駆る
フェアレディ Ｚ３４に同乗！　そう，元日産ワークスのレーシング
ドライバーでフェアレディＺで活躍していたことから 「Zの柳田」と
呼ばれているお方。 あの柳田真孝氏の父上だ。

もうこれは異次元の体験としか言いようが無い。
外から見ているのと同乗するのとではその印象は全く異なる。
コーナリング時の横Ｇにまずは圧倒され，ドアグリップに
しがみついているのがやっとの状態。
息を吸う暇も無い程だ。(笑） 　

それでは早速，その時の様子を御覧あれ。



隣で氏の運転を見ていて判ったのは物凄くメリハリの有る操作をされている事。
ストレート直後のコーナー手前ではガツンとフルブレーキング状態で，確実に速度を落として進入。
コーナリング中は絶妙のアクセルワークで車両のバランスをとりながら，素早く脱出。

前後左右の強烈Ｇで流石に手持ちでのビデオ撮影は無理が有り過ぎた。 撮影以前に自分の頭が
支えきれずに往生こいたのが実情だ。（笑）　他の選手のような派手なドリフトこそ無いが，タイムは
きっと相当早いのではなかろうか。　走りから一切の無駄を排除したような素晴らしいドライビングに
思わず感動してしまった次第。

　

ベストカー誌主催の読者感謝デーの目玉企画の一つ，
エンジョイ・ランに参戦。 オイラの初走行会デビュー！
こじんまりはしてはいるものの，起伏が有るので結構
苦しいコース。 あと １００ｐｓ 位欲しい感じ。 なかなか
この坂を一気に駆け上がれませぬ。 更に坂のトップから
先がブラインドでビクビクもの。それでは早速，オイラの
恥ずかしい走りをお披露目しちゃいましょう。〈爆


３本の走行枠のうち，最初の２本は最初だけ先導車有り。 そして先導車がコース外に出た途端，
手馴れた走り屋が初心者を尻目に自慢の愛車で飛ばす，飛ばす。 エンジョイどころか本気モード。
お陰で３回ほど，ヒヤッとさせられる羽目に。 良い子はマナーの悪い大人を見習わないように！〈爆
のんびり散歩でもしているようにしか見えないオイラの走り。 因みにタイムはベストで 47.86秒。
上級者が33秒位だそうなので14秒以上も遅い勘定に。　たはは～ 計測なんて10年早い感じ～