Avanti Yasunoriのブログ一覧

ｗｅｂ ＣＧ に 新型 トゥアレグ Ｖ６のインプレ記事が登場。 イケメンっぷりに益々磨きがかかった
このモデル，その実力や如何に。 　早速，インプレを要約すると・・・



・ＨＶモデルとは異なり，Ｖ６の場合はエンジンも含めた各要素技術の殆どが先代からの改良版で，
　明らかに違うのはＡＴが８段になった事ぐらい

・アイシンＡＷ製の８段ＡＴは繊細で，１００km/h以下で普通に走る限り，
　１０００～２０００rpmという狭い回転域をまず外さない

・オンロードでの乗り味は Ｖ６ の方が ＨＶより好印象。　その大きな理由は重量の軽さ，
　タイヤサイズ，サスペンションの違い

・Ｖ６は先代より７０kg も軽く，ＨＶ比では１５０kg も軽く，体感的な動力性能はＨＶとの差が少ない

・エアサスは細かい突き上げで突っ張るクセが出るので，総合的な乗り心地でハイブリッドよりＶ６，
　更にエアサス無しのＶ６に軍配が上がる。

７月２４日のアナログ放送終了に備えて，マイカーにも地デジ化の期限が迫ってきた。
運転中に緊急速報をいち早く察知できる重要性は今回の震災で誰もが感じた事の一つ。　
そんな中，各社から アナログＴＶ ⇒ 地デジ変換用のチューナー登場が相次いでいる。

やはり感度の良い ４アンテナ×４チューナータイプが人気のようだ。 ２アンテナとは受信性能に
大きな差が有る模様。 機種によって自動選局サーチ機能有無が存在する。

●人気チューナー
　・ＫＥＩＹＯ　ＡＮ－Ｔ００７ （実勢価格：２．１諭吉）
　 安価な上に大手製品よりも受信感度が良いと巷で評判のモデル （オートサーチ無し）
 

　・ＣＯＭＴＥＣ　ＷＧＡ８０００ （実勢価格：２．９諭吉） （オートサーチ有り）
 

　・Ｕｎｉｄｅｎ ＤＴＭ４２０Ｚ （実勢価格：２．８諭吉） （オートサーチ有り）


●注目チューナー
　・Ｄａｔａ Ｓｙｓｔｅｍ ＨＩＴ７７００　（ 実勢価格 :２．９諭吉） （オートサーチ有り）
 
４チューナー×４アンテナ方式採用は勿論，一般的なＲＣＡ端子出力に 加えて，ハイビジョン出力が
可能なＤ端子出力を装備している。　Ｄ２以上のＤ端子入力を持つ モニターに接続が可能で，更に
Ｄ３以上のD端子入力を持つモニターと接続すれば高精細な ハイビジョン映像で地上デジタル放送
が視聴可能だそうな。

●大手チューナー
　・ＰＩＯＮＥＥＲ ＧＥＸ-９００ＤＴＶ （実勢価格：２．９諭吉） （オートサーチ有り）
 
※Ｕｎｉｄｅｎ ＤＴＭ５００Ｓ のＯＥＭ商品

ＳＩＭロックとはＡ社から発売された携帯電話はＡ社の回線のみ利用するように施されている仕組み
の事で，携帯電話に装着する ＳＩＭカードを限定するということで “ＳＩＭロック”と称している。

総務省が ２００７年９月の「モバイルビジネス活性化プラン」で 「2010年に ＳＩＭロック解除について
検討する」と方針を定め，約２年半を経た昨春，２０１０年６月末にガイドラインを発表，NTTドコモが
追従して，先月１１日 に ４月以降発売 の機種に SIMロック解除機能を搭載予定と 発表。



現状不透明な料金体系（携帯本体０円，通信費に上乗せ等）を通信費を分別する事で明確化する
のが総務省の狙いとされているようだが，付随している通信費割引サービスの見直し次第でどうに
でもなる為，発生するユーザーのコスト的なメリットは現段階では未だ？？なのが実情のようだ。

ＳＩＭロックされた携帯の場合，通信費で回収する為に本体は格安だが，ＳＩＭロックフリーの場合は
逆に本体の価格が高いのが現状。　（日，米，韓以外の国々では従来より ＳＩＭロックフリー）