Avanti Yasunoriのブログ一覧

次期オーリスのモデリスタ版か。　海外メディア には次期オーリス画像が頻繁に登場なう。

いよいよ今週土曜日に発売。（実勢価格 2,300円） 今時のプラモは数が出ないのか、結構高額に。
もはや「クルマばなれ」できないオトナ向け？〈爆　 コイツをベースに色々と弄れそうだが・・・



こちらは京商の1/43スケールモデル。（ダイキャスト製 完成品）　既に売り切れ?　 実勢価格は同等。

トヨタがコンパクトカーの商品構成・生産体制再編の一環で「ポルテ」「ラウム」のボディシェルを
一本化した上で両車のフロントマスクを差別化、姉妹車として国内４チャンネルで販売するそうな。
それに先立って既にラウムは昨年10月に生産を完了。 パッソ「セッテ」も3月に販売打ち切り済み。

新型のサイズは全長3995㎜（＋5㎜）×全幅1695㎜（＋5mm）とほぼ現行ポルテ並み。
全高を1690㎜（-30㎜）とする一方で、室内高は「ミニバン並み」を確保しているのが大きな特徴。

ユニークなのがドア構造。車両右側の前後ドアは通常の横開き式ながらも車両左側のドアが
現行ポルテ同様のスライド式の大型1枚ドアとなっている模様。

初代、2代目のラウムを乗り継いだ経験を持つ自身としては「ラウム」の名が消えると聞いて
寂しい限りだが、新型にも「ユニバーサルデザイン」コンセプトが継承されているならヨシとしよう。
このクラスでは希少な広々とした後席足元前後スペースは大いに重宝する美点の一つ。

ちなみに2代目ラウムを纏め上げた開発責任者はトヨタ86ですっかり有名になった多田氏。
発売は7月23日のようで、6月には受注開始となる模様。今後の動きに要注目。

結構、パラパラ系のようだ。

「ぶつからないクルマ」で御馴染みの「アイサイト（EyeSight）」搭載を順次展開中のスバルだが、
BRZへの導入も検討しているそうな。

スバル吉永社長が明らかにした模様。 現在、レガシィやインプレッサなどの一部グレードに用意して
いる同システムを今後、「フォレスター」等のSUVやスポーツカーのBRZにも展開していく計画とか。

これでいよいよ「ぶつからないスポーツカー」が誕生する見通しに。 ・・・となると同工場で生産されて
いるトヨタ86はどう対応するのだろうか？　やはりOEM？ 　何やら気になるところではある。