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Avanti Yasunoriのブログ一覧

2013年06月16日 イイね!

【バーチャル最前線】超絶リアル! Forza 5 は走りに車体質量を感じる !

一層リアル感が向上した「Forza Motorsport 5」。 風景やオーディエンス、ウインドシールドガラスに
映り込むダッシュボード、眩しさを感じる太陽、キラキラした乱反射等、光の演出も巧みで、ゲームと
しての臨場感が格別なものとなっている。



しかも前作よりも走りに車体質量を感じる。それはプログラミングの妙ではなく、クルマがリアルな
物理的法則によって動いている感じ。 恐らく実車の様々な動きに関するデータを前作より充実
させた事でリアル感が増したものと思われる。
Posted at 2013/06/16 11:52:06 | ★バーチャル最前線 | クルマ
2013年06月15日 イイね!

【国内早耳情報】災害時の電源確保で日産と養命酒がコラボ !?

年間の快晴日数が日本一の埼玉県で養命酒製造㈱が自社工場跡地にメガソーラー施設を建設中。
政府の再生可能エネルギー固定価格買取制度を受けて異業種から太陽光発電事業に参入予定。
CO2削減量約945t/年を見込んでいるそうな。



一般家庭400~500世帯分の年間電力消費量を賄う発電量 約262.5万kWhを全量東京電力に売電
する計画と言う。 建設場所となる鶴ケ島市は日産自動車販売3社とEVの展示車などを割安で販売
する特別優待制度の協定も結んでおり、同市は災害時に電力供給できるEVを増やしたい考えとか。

養命酒製造のメガソーラー施設内に停電時も利用できるEV用充電器を設置予定。
鶴ケ島市が取り持つ縁で結果的に日産と養命酒のコラボが実現するというワケ。
Posted at 2013/06/15 19:46:14 | ★国内早耳情報 | クルマ
2013年06月14日 イイね!

【米国早耳情報】Xbox Oneのブースに本物のマクラーレンP1登場 !

2013年6月11日に米ロサンゼルスで開幕した「E3 2013」で、マイクロソフトが次世代ゲーム機
「Xbox One」のプレゼンテーションと併せて究極のドライビングゲーム「Forza Motorsport5」の詳細を
発表。 会場ブースには本ゲームのテーマモデルである「マクラーレンP1」が持ち込まれ、来場客の
注目を集めている。



最高出力737ps/7,500rpmを発揮する3.8L V8ツインターボエンジンを搭載。
IPAS(Instant Power Assist System)と呼ばれるHVシステムにより、モーターのみでの
EV走行が可能。

電気モーターのアシストでシステム出力916ps、最大トルク900Nmを発生。 リアウィングの抵抗を
減らすドラッグリダクションシステム (DRS) や、リア内輪にブレーキをかけて旋回能力を向上
させる「ブレーキステア」といったF1関連の技術を多用。

0-100km/h加速は3秒未満、最高速は350km/h。 日本価格 9,661万5,000円也。(驚)
Posted at 2013/06/14 10:35:15 | ★米国早耳情報 | クルマ
2013年06月14日 イイね!

【バーチャル最前線】マイクロソフトが放つ「究極のカーゲーム」を体感 !

6月11日に「E3 2013」(Electoronic Entertainment Expo 2013)が米ロサンゼルスで開幕。
Microsoftによると、次世代機「Xbox One」は世界21ヶ国で2013年11月に発売するそうで、
米国価格は499.99ドル(欧州価格:499ユーロ)とのこと。



会場では「Xbox One」本体と同時発売予定の「Forza Motorsport 5」のAI「ドライバター」に関する
情報が公開された。 AI「ドライバター」はプレーヤーがゲームをプレイすると、AI(人工知能)が
プレイヤーの走りのクセを習得、そのデーターがクラウドに蓄積される為、車や走行コースが
変わっても、プレーヤーの運転を模擬した走行が可能になると言う。

プレーヤーがゲームをしていなくても、AI「ドライバター」を他のプレーヤーと対戦させる事も可能に。
PS3の「グランツーリスモ5」にもプレイヤーがドライバーを育成する機能が有るが、こちらは一歩
進めて、様々な人のクセを再現可能な「人間味溢れるドライバー」を目指しており、これにより、
友人や家族といつでも対戦が可能となる。
Posted at 2013/06/14 06:47:28 | ★バーチャル最前線 | クルマ
2013年06月13日 イイね!

【くるま放談】Audi が世界でウケる秘訣は多国籍デザインだから ?

日本女性にもウケが良いアウディ車。 そのエクステリアはドイツの閑静な片田舎で練られている。
「アウディ A6」、「アウディ Q7」、「アウディ A5」を手掛けたデザイナーが日本人であることは既に
有名な話。 VWがイタリア人デザイナーをボスに据えているのと同様に、必ずしもドイツ車をドイツ人
がデザインしているとは限らない。



日本人も廻りから良い刺激を受ければ和田智氏のような作品を作る能力が有ることをはからずしも
実証している。 遅々としてデザインに進化が見られない日本車だが、既に販売がグローバル化して
いる現在、むしろデザイナーを多国籍化した方が日本車のデザイン進化が早まるのかもしれない。
Posted at 2013/06/13 16:49:35 | ★くるま放談 | クルマ
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