Avanti Yasunoriのブログ一覧

2年前に 取り上げたドリカムのサポート・ドラマー FUZZY CONTROL の｢SATOKO ｣こと菅沼知子。
数々のBIG LIVE を経て、益々テクニックに磨きがかかっている。



2013年9月7日にTV朝日｢関ジャニの仕分け∞｣の太鼓の達人に挑戦。　Bブロックで準決勝進出。
決勝戦に臨んだが惜しくもリベンジを賭けた強敵 関ジャニの大倉忠義に敗れる。

トヨタが9月3日、インドネシアでIMVシリーズのSUV｢フォーチュナー｣のマイナーチェンジを発表。
同車は3列シート7人乗りのSUVで、ラダーフレームを持つハイラックスとプラットフォームを共用。



2005年のデビュー以降、現在までに2008年8月と2011年7月に2度のフェイスリフトを受けるなど、
2代目ハリアー同様、かなり息の長い人気モデルとなっている。 搭載エンジンは2.5Lと2.7L。今回の
マイチェンでは内外装に手が加えられており、ジャカルタでの販売価格は約344万～435万円。
アジア、欧州、アフリカ、オセアニア、中南米、中近東などで人気の一台。

以前に入手し損なった｢maniacs｣オリジナルのキーシリンダーべゼルをようやく愛車に装着。



6N2 Poloや Lupo の場合、やっかいなことに ｢Cタイプ｣のみ適合。 再販を待ち望んでいたところ、
遂に数量限定で発売となったもの。 注文生産だけに流石に割高ながら、逃すわけにはいかない。

昨秋の尖閣問題発生後、ようやく中国に於ける日本車の販売が復調しつつある。

トヨタの場合、1～8月の累計販売台数は約56万4600台（前年同期比-5.3%）に達しており、
9月以降もRAV4の新型導入効果や新型｢Vios｣、新型｢Yaris」の投入が控えていることから、現状の
販売状況が続けば今年の中国での販売目標である年90万台の目標達成は可能とみている模様。



日本の自動車各社は中国との政情悪化で大きな痛手を負ったが、ようやく明るさを取り戻しつつあり
今後日本政府としても同国との無用な外交上のトラブルは許されない状況。

新車を買った時の独特の匂いに萌えるクルマ好きも多い筈。 しかし逆にこの匂いでクルマ酔いする
ケースまた多いとか。 そこに着目した東ソー（株）が自動車のシートに使われるウレタン樹脂の匂い
を抑える新たな触媒を開発した模様。



ウレタン樹脂を発泡成型する際に使用する従来タイプの触媒の場合、揮発性有機化合物｢VOC｣)が
発生、ウレタン内に残留するそうで、これが新車特有の匂いの元になると言う。　東ソーが開発した
新触媒ではウレタン樹脂の分子と結合する為、VOCが発生しないそうな。 何やら寂しい気もするが。