今日も棚卸しの続きをしましたが結構サクサクッと終わり、ほっとしました(〃´o`)=3 フゥ
よ〜し、今日こそはこのネタを一気にいきますよ〜♪
9月21日
道の駅きよかわを後にしたふたり組はいよいよ九重入りか!?と思いきや、今度は「
道の駅原尻の滝」を発見(・_☆) キュピーン!!
またまた寄り道です…。
ここには大分のナイアガラがあるとのことですが、はたして…。
このようなのどかな石畳の歩道を歩いて行くと
こんな細くて大丈夫かヾ(- -;)と言いたくなるような吊り橋がありました。
案の定、ゆれるゆれる( ▽|||)
気持ち悪くなります…。
そんな吊り橋から見えてまいりました!
これが大分のナイアガラ!幅120m、高さ20m「原尻の滝」です。
この日は水量が少ないため迫力にややかけますが雨が降ったあとは川幅いっぱいから豪快に滝が流れるようです。
もう少し寒くなってくると紅葉とのコラボでますます見応えがあることでしょうね。
これは滝の上の方から撮ったものです。
いかにも滑りやすそうでうっかり足を入れたりでもしたらシャレになりません
{{{{( ▽|||)}}}}ぞぉ〜〜〜〜〜
おっと、そうこうしてる間に時刻は午後3時半を回ってしまいました。
いいかげん今日の宿泊地「
九重観光ホテル」に向かわないと≡ヘ(*゚∇゚)ノ
このホテルは阿蘇くじゅう国立公園の黒岩山山麓に位置する牧の戸温泉で登山客の利用も多い老舗のホテルです。
外装はかなり古びてはいますが、お部屋はきれいにしています。
お部屋からこのように
久住連山を拝むことができます。
ここでひとつ心配事が…
このホテルは牧の戸温泉の蒸気を利用した自家用地熱発電所を持っているのですが
そのタービンから吹き上げてくる水(温泉?)が愛機にぱらぱらと降ってくるではないですか!
Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
車に温泉は必要ありません( p_q)エ-ン
帰ったらいっぱい洗ってあげるね…。
旅といえば夕食♪
残念ながら特筆すべきものがありません…。
旅といえば温泉♪
…源泉掛け流しなんですが、まあまあかな〜。
夜は2人とも疲れて早めの就寝zzz…
9月22日
天候は曇り。オンボードは18℃を示してます。
さすがは山間部。真夏の格好が浮いてしまします(・・。)ゞ
九重といえば宮崎・綾町の照葉大橋をしのぐ高さ・長さを誇る大吊り橋があります。
これは行かねば≡ヘ(*゚∇゚)ノ
ホテルを出発して15分ほどで「
九重夢大吊橋」付近に到着。
観光メッカだけにやはり渋滞しています。
待つこと10分ほどで駐車場に入れました。
なるほど、噂に違わぬ大きな吊り橋です。
しかし、人の多いこと…。
橋いっぱいに人があふれかえってます。
これだけの人が渡るとさすがの大吊り橋でもゆれるゆれる( ▽|||)
高さ177mということですがなんだかスリル感は照葉大橋の方があるような…。
あと全長390mは長すぎ。ただひたすら歩くだけ、になっちゃいます。
でも中間地点からは
「日本の滝百選」にも選ばれた震動の滝が見えます。これはなかなかです♪
九重夢大吊橋をあとにしたご一行は次に紅葉の名所「九酔渓」をドライブ。
残念ながら紅葉はまだまだのようです。
ここは日光いろは坂を彷彿させるようなヘアピン連発でスカイラインの時はすぐリアが空転してたのを思い出します。
でも今回のクワトロはさすがに空転知らずでした♪
途中小腹が空いたのでやまめを食べてみましたがこれがうまい!
こうやって食べるお魚は格別です(*´∇`*)
九酔渓をあとにしたふたり組は水分峠〜朝日台〜長者原とやまなみハイウェイをぐるっとドライブ。
ここはドライブには最高!何回来ても飽きないドライブルートです♪
しかし、さすがにクタクタになりました(*´ο`*)=3
そこで帰路に就く前にもうひとっ風呂あびて帰ることに。
選んだのは「
久住高原コテージ」。
ここは広大な敷地にコテージとキャンプ場、温泉にレストランを併設する施設なんですが、ここの露天からの眺めはサイコーです♪
宿泊料も結構リーズナブルですのでぜひおすすめのところです♪
さて、疲れもとれたことだし帰るとしますか≡ヘ(*゚∇゚)ノ
準備中…
途中、記念撮影♪
周りは牧場なんですよ(*^-^)
足下には牧草…。
のどかな風景です。
そして愛機の足回りはドロドロですΣ(・口・)
そんな旅行もあとは宮崎に向けて帰るだけとなり、午後7時無事到着となりました。
総走行距離613キロ。
お疲れ様でした…。
Posted at 2009/09/27 15:29:12 | |
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