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以前から気になっていたリアバンパーのパラシュート効果低減対策を、今更なんですがやります。w

リアバンパーにどんな形状の穴を開けるかは、人それぞれなんですが、今回参考にしたのはこちらの方の整備手帳。


穴のサイズが不明ですが、とりあえずCADで作図してA4に出力。
下幅28cm、上幅24cm、高さ13cmでやってみます。


先ずは、どんな感じになるのか、型紙を貼って検討。


これで良さげなのでリアバンパー外します。
詳しい整備手帳はオザミさんのココを見て頂くとして
スペＣと違ってリアフォグの配線があります。（汗）


ダミーグリルを外して


グリルの身は要らないんです。
骨が欲すぃんですw


御覧のように骨だけにしてやりました（爆）


グリルを嵌め込むバンパー側も穴を開けて風通しを良くします。
真ん中のフォグ穴だけはどうしようもないですね。


いよいよメインのバンパー加工です。
型紙を貼付けてΦ30mmのホールソーで穴を開けて、
ジグソー、サンダー、ルーターを駆使して形を整え、エッジトリムで穴の周囲を保護し


黒のアルミのグリルを裏側から耐水テープで貼り付けました。


ダミーグリルの骨出しに意外と時間が掛かったので、
完成したのは19:00頃でした。
コンビニ駐車場で撮ってみました。

さてオートポリスのホームストレートで効果はあるのか！？w