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イイね!
2017年01月04日

スズキソリオに試乗した。



 どうもです。


 あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします。
 お正月休みを、いかがお過ごしでしょうか?
 自分はやりたいことを広げ過ぎて、全て中途半端になってます(笑)



 それでは、本題です。


 昨年末にスイフトが滑り込みで、新型にモデルチェンジしたのはご存知かと思います。
 1.0ターボ/1.2NA/1.2マイルドハイブリッドと、搭載されるエンジンは多岐に渡ります。
 おそらく今後は、1.2ハイブリッドとスイフトスポーツの登場が期待されます。


 

 ってことで、ソリオを試乗してみました。(えっ?
 ソリオは1.2マイルドハイブリッドと、ハイブリッドが既にラインナップに存在します。
 そしてこのエンジン&ミッションが、スイフトに搭載されるようになります。
 なので一足先に、ソリオの方でエンジン&ミッションを試してきたのでした。


 

 

 ソリオはデザインの違いで、2種類存在します。
 黒いボディの方は、普通の”ソリオ”です。


 

 

 白いボディの方は、”ソリオバンディット”になります。
 一言で乱暴に表現すると、メッキが増えるかどうかって感じです(笑)
 内装もそれに準じた仕上げで、車としては同じ作りとなってます。
 ってことで、車両の詳細をご紹介。


 車両の紹介
 3710×1625×1745mm
 ホイールベース:2480mm
 トレッド前:1435mm/後:1440mm
 トレッド比:1.72
 前:マクファーソンストラット/後:トーションビーム
 165/65R15(ヨコハマブルーアース)


 ボディサイズ・サスペンション・タイヤサイズは、同一スペックになります。
 エンジン+モーターに関しては、それぞれのタイプで違う仕組みとなってます。
 

 マイルドハイブリッド】
 直列4気筒DOHC16バルブ+モーター
 91ps(67kW)/6000rpm
 12.0kg・m(118N・m)/4400rpm
 FF(CVT)
 車重:950kg
 JOC08モード燃費:27.2km
 車両価格:175万円(ハイブリッドMX ブレーキサポート付き)


 【ハイブリッド】
 直列4気筒DOHC16バルブ+モーター
 モーター出力:最高出力10kw/最大トルク30N・m
 91ps(67kW)/6000rpm
 12.0kg・m(118N・m)/4400rpm
 FF(AGS)
 車重:990kg
 JOC08モード燃費:32km
車両価格:190万円(ハイブリッドMZ ブレーキサポート付き)


 どちらもハイブリッドなので、ちょこっとだけ解説。
 マイルドハイブリッドは、文字通りマイルドなハイブリッドです(笑)
 普通のハイブリッドとは違い、モーターのアシスト領域が非常に小さいです。
 そしてモーターも駆動用に持つのではなく、オルタネーターが役割を担います。


 オルタネーターが発電だけではなく、駆動もすることによってアシストしてくれるのです。
 スズキは「モーター機能付き発電機」と、表現してカタログなどに表記してます。
 それでアシストしてくれる場面は、アイドリングストップからの再始動時と…。
 加速時に瞬間的にオルタネーターも駆動して、走行をアシストします。


 オルタネーターなので、駆動しても生まれるトルクは僅かなものなので…
 モーターだけでの走行は無理ですし、常にエンジンが主体で走ります。
 そのため装置は簡素なもので済みますし、何より低コストで仕上がります。
 一方で燃費には少しだけの向上で、リッター当たり+3km程度の燃費向上に留まります。


 ハイブリッドは、よくあるハイブリッドそのままです。
 モーターだけでも走行しますし、専用のモーターとバッテリーも搭載します。
 発生するトルクも大きいため、燃費的にも大幅に向上します。
 同じエンジンを搭載するモデルと比較して、リッター当たり+8km程度の向上です。



 各部の紹介


 

 アンダー200万円の車としては、かなりの質感です。
 素材のチープ感がありますが、それらの立て付けは1つ上のクラスにも負けてないです。


 
 
 後部座席も、かなーり広いです。
 横方向には車のサイズなりですが、前後方向には広々してます。


 

 ただその分、トランクスペースが少し狭いです(汗)
 ソリオは日本専用車なので、トランクよりも後部座席のスペースを優先したみたいです。
 ベビーカーと、お買い物袋ぐらいなら問題ないでしょう。


 
 
 もう少し子供が大きい世代だと、自転車を載せたい場面があると思いますが…。
 そんな時は後部座席にあるレバー1つで、あっという間に後部座席が畳めます。
 こういった親切なからくり仕掛けは、さすがの日本車って感じです。


 

 そして何より、運転席からの視界が素晴らしいです。
 広々感を出すためにAピーラーがかなり前進してますが、それでも死角がほぼ無いです。
 Aピラーについた、三角窓も有効的な大きさでした。


 

 それでも足りない方には、今どきの車なので全方位カメラ付きです。
 個人的には小さい5ナンバーの車なので、まぁいらないかな…?
 

 
 走ってみると…


 

 最初にマイルドハイブリッドの方から、試乗させてもらいました。
 1.2リッターエンジン+モーターを、CVTで走らせます。


 

 メーターの右端には、エネルギーモニターが付きます。
 これでモーターのアシスト状況が分かるんですが…。
 モニターを見てない限り、いつアシストしたのか全く分かりません。
 それぐらいにスムーズで、CVTということもあって非常に滑らかです。


 エンジンの回転と車速の伸びが釣り合わない場面は、少しだけあることはありますが…
 車の性格からして移動の道具という側面が強いので、これはこれでアリだと思います。
 このパワーとフィーリングで、200万円以下ならお買い得だと思います。


 アイドリングストップからの再始動も、オルタネーターで始動するので非常に静かです。
 そしてタイミングも早くて、もどかしい部分が一切ないです。
 全体的な感じとしては、大人2人+αって感じの車ですね。
 高速道路はちょいと苦手ですが、流れた国道ぐらいまでならOKかな?


 

 次にハイブリッドの方に乗りました。見た目的には、あんまり変わりません。
 こっちは1.2リッターエンジン+モーターを、AGSで走らせます。
 AGSとはシングルクラッチの、オートマチックミッションです。
 (プジョー乗りの方には、ETGというと分かりやすいかと)


 こっちの方は、微低速域はモーターで走ります。
 さらにその先はエンジンも始動して、車を走らせていきます。
 その姿は想像の範囲内のハイブリッドなんですが、1つだけ大きく違う部分があります。


 それは組み合わされるミッションが、AGSというシングルクラッチATということです。
 世の中にあるハイブリッドの殆どが、CVTのような無段変速機構と組み合わされてます。
 なのにどうして、スズキはAGSと組み合わせたのか?
 ここが一番気になっていた部分で、試乗の最大の目的です(笑)


 乗ってみて思ったのは、この組み合わせは非常にいいです。
 シングルクラッチATなので、駆動しているときはMT車のようなダイレクト感がありますし…
 無段変速ではないので、フィーリング面でも違和感が少ないです。


 またシングルクラッチATというと、変速時のタイムラグが気になると思います。
 特に1速~3速までの変速時にある、駆動の途切れが”かったるい”印象に繋がります。
 ただソリオの場合は、それをモーターのアシストで帳消しにしてしまっています。


 AGSが変速するためにクラッチ操作している間に、モーターで車を進めてくれるんです。
 そのため乗っている人からすると、ダブルクラッチAT並みの変速感を味わえます。
 実際の変速は速くないんですが、モーターのアシストで速く感じてしまいます。


 この走りを体感すると、この組み合わせは非常に有効的だと感じました。
 既存のシステムへの組み合わせも楽ですし、パドルシフトも付けておけば…
 ギアを選ぶ楽しさと、ダイレクト感も残していけると思われます。


 

 こうして書くと、完璧なシステムに思われますが…。
 ちょっとした部分ですが、気になる部分はあります。
 それは再発進する時に、モーターとAGSの協調がイマイチであることです。


 モーターで少し動いた後に、エンジンが再始動してAGSでも駆動するんですが、
 その際にエンジンの駆動トルクが、唐突に伝わる瞬間がありました。
 1トン以下の軽いボディなので、駆動トルクが車体に伝わりやすいのも一因だと思います。


 あと車体的な完成度によるんですが、走行中のノイズが大きいです。
 マイルドハイブリッドに比べて、パワーフィールとしては2割増しなんですが…
 走行中のノイズも、2割増しって感じです(汗)


 ノイズの種類はロードノイズなのではなく、モーターから発生する音です。
 モーターのサイズが大きいので、駆動時・回生時に出るノイズが車内に響きます。
 ある意味では電車みたいで楽しいんですが、実用車として考えるとちょっと…。
(でもこれはソリオ自体が、ノイズが入りやすいボディなんだと思います)


 

 アンダー200万円の車でありながらも、ソリオは非常によく出来た車だと思います。
 一切触れていないコーナリング的な部分は、平々凡々なものです。
 デミオのような骨太感は一切なく、そつなく過不足なく走るって印象です。


 ソリオとデミオは、カタログ上の値段と燃費は似た部分が多いです。
 ただその中身はスペースと使い勝手優先か、走りの骨太感を優先しているのか…
 数字だけでは分からない違いがあって、何を優先して選択するかだと思います。


 新型スイフトにも、同じハイブリッドシステムが搭載されるはずです。
 その時に気になったノイズも解消されてれば、かなり魅力的な1台になりそうです。
 イグニスはマイルドハイブリッドしかないので、いつかハイブリッドも設定されるのかな?
 

 スズキさんって、最先端なシステムはあんまり出さないんですけど…
 既存のシステムを組み合わせて、なんか凄い仕組みを作るのが得意ですね。
 今回ソリオに乗ってみて、その思いを強くしました。


 おいまい。


 
 おまけ

 
 実際に買うとしたら、マイルドハイブリッドで十分だと思います。
 ハイブリッドに比べて15万円安いのと、スムーズさを含めるとコッチで十分かな?
 年間走行距離が少なければ少ないほど、15万円の価格差が響いてきますね。
 あとハイブリッドの方は比較すると、ちょっとノーズヘビーです。
 なのでコーナリングすると、前が腰砕けてからロールする印象がありました。




ブログ一覧 | 試乗した | 日記
Posted at 2017/01/04 01:38:17

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この記事へのコメント

2017年1月4日 7:47
AGSにモーターの組み合わせ、ものすごく気になってます。機会を見つけて乗りに行こうと思ってました。

試乗の際に参考にいたします😌
コメントへの返答
2017年1月4日 21:13
乗ってみると、目から鱗になると思います(笑)
抜け落ちたトルクを、モーターで補うとはよく考えたものです。

ある雑誌のインタビューで、モーターの補助の制御をもっと高めることも出来るそうです。
ただそうすると、ダイレクト感が逆に減って違和感が出てくるので、あえてラグを残しているそうです。

再発進時と、2速へのUPで僅かにショックが出る場面がありますが…。
世の中のシングルクラッチと比べれば、それは雲泥の差です。

ぜひ一度、ご試乗を~。
2017年1月4日 17:44
イグニスに1リッターターボ+6MTとか面白そうだなぁ、と思っていましたが、MTが出てくる気配はないですねえ。

スイフトは…なぜか新しいパッソモーダに見えてしまう…(笑)
コメントへの返答
2017年1月4日 21:32
イグニスは欧州だと、1.2NAのMTがあったりします。(1.2はデュアルジェットエンジンです)
なので1.0ターボにMTとか、これから先に出てきそうなモデルではあると思います。
ただそれが、日本に入ってくるかどうか…。

すみません、もうパッソモーダにしか見えなくなりました(笑)
あと個人的には、ヘッドライトだけAMG SLSに見えるんですよね…
まぁ、ヘッドライトだけですが(苦笑)
2017年1月4日 19:00
なるほどね~
分かりやすい解説!(素)

ハイブリッドや電気自動車(モータ)って静かなイメージあるけど、
その実は結構うるさい(ノイズもあるし)らしい...
遮音で結構重くなるみたいだから、ソリオはその辺の割きりがいいんでしょう。
コメントへの返答
2017年1月4日 21:37
分かりやすい解説だなんて、恐縮です。
いつも専門的な言葉とか表現を、どこまで入れていいものか悩んでいます(笑)

おそらくなんですが…。
ソリオは1トン以下に、車重を収めたかったんだと思います。
その理由は重量税と、エコカー減税の関係だと推察します。
それで手を入れる余地があったんですけど、仰る通りに割り切ったんだと思います。

とはいえこのクラスは価格も武器になるので、これはこれでいいのかな…?
と、思ったりもします。
2017年1月4日 23:04
AGSにハイブリッドを組み合わせてくるとは…。スズキも手持ちのユニットをウマく使ったもんだ!(^_^;)
ただ、確かにチト高いですね。多分、価格差を燃費で取り返そうとすると"気がプー"さんくらい遠乗りする人でないと何年掛かることやら…(*_*)

新スイフトで気になるのは、AEBSですね。なんで日立のデュアルカメラをやめて、トヨタと同じコンチの安物にしちゃったんだろ?(*_*)
また、新スイスポはターボって噂があるので、買うなら旧式かな?(^_^;)(まだ、終わらんよ!(^_^;))
コメントへの返答
2017年1月6日 11:17
既存の技術を組み合わせて、新しいシステムを生み出すところは流石スズキというところだと思います。

世の中にあるハイブリッドカーの殆どが、車輌の価格差と必要になる燃料代で計算し直すと…。
特をするどころか、走行距離によっては損をする場合もありますからね(汗)

燃料代だけじゃなく、排出する排気ガスとか、他の側面からみると確かにエコな部分はあるかもしれませんが…。
私のような乗り方だと、現状ではディーゼルが一番いいかと思ってます。

トヨタと業務提携したので、使える部分から共有化が始まっているんだと思われます。
そのうちパーツの裏側に、トヨタ・ダイハツ・スズキのロゴが並ぶかと…(笑)

新型は1.4ターボとか、いろいろ噂されてますね~。
使いきれるNAエンジンは貴重だったので、今までのスイスポを選ぶのもアリだと思います。
ただスズキのHPからは、新型スイフト発表と同時にラインナップから消えてしまいましたね…。
2017年1月5日 7:33
新年おめでとうございます。
昨日、この記事を見て、新スイフトを見に行きました。
1.0Lの3気筒ターボだけがトルコンATで、以外はMTとCVTのラインナップとなっていました。
ハイブリッドもCVTベースなので、ソリオの試乗はあまり役立たないかも…
コメントへの返答
2017年1月6日 20:24
おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

それぞれの車種で、呼び方が違うので分かりにくいんですが…。

【スイフトの場合】
1.0ターボ+6AT
1.2NA+CVT
1.2NA+CVT+モーター

【ソリオの場合】
1.2NA+CVT
1.2NA+CVT+モーター
1.2NA+AGS+モーター

これが2台の種類になってます。
それで今回乗った黒の方(マイルドハイブリッド)が、1.2NA+CVT+モーターとなって、スイフトと共通のシステムとなってます。

それで、試乗した白の方(ハイブリッド)の1.2NA+AGS+モーターは、現状はスイフトには設定されてません。

今は設定されてませんが、これからのラインナップ展開を考えると…
おそらく設定されるであろうと思って、ソリオに試乗してきました~。
完成度が高いので、ぜひ設定してほしいものです。
2017年1月6日 2:27
アイドリングストップ後のセル音とラグが埋められる意味でも、マイルドハイブリッドはアリだなと思っていましたし、エンジンとの直結感は失いたくないし、どんなアシストであっても変速時の駆動力の途切れが埋まるならちょっと面白いですね。他の目的もあるにせよ、ツインクラッチとは別のアプローチなんだと思いました。熟成されるといいものになるかも。
コメントへの返答
2017年1月6日 20:39
セルモーターを駆動させてアシストに使うと知ったときは、驚きました。
ベルトで全て繋がっているので、あれを駆動させれば確かにアシストになるんですよね…。言われてみれば納得なんですが、最初は効果を疑ってました(笑)

モーターなので電子制御も容易で、さらにエンジンの再スタート時のラグと静粛性は、マイルドハイブリッドの美点だと思います。

シングルクラッチ+モーターで、これだけの走りになるんだと驚きました。
例えばモーターをもっと大きくすれば、エンジンの排気量を小さく出来そうですし…。
いろいろと、選択肢は広がると思います。
スズキは軽自動車にもAGSを採用しているので、これにモーターを追加すると新しい車が生まれそうですね。
スズキの新しいアプローチが楽しみです。

一度ご試乗されると、その走りに驚くと思います~♪
2017年1月9日 6:42
> ベビーカーと、お買い物袋ぐらいなら問題ないでしょう。
この機能の恩恵を,早く享受できるとイイですね.(笑
コメントへの返答
2017年1月9日 21:17
今回乗ったソリオで、2代目になります。
この機能の恩恵を受けるころには、ソリオは3代目か4代目か…
もしかしたら、永遠に訪れないかもしれません(爆)

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「今日は有給使ってホンダウェルカムプラザに来ました。(トゥインゴで来ましたw)」
何シテル?   02/07 14:44
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