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イイね!
2017年03月12日

クルマ雑誌は死なない??



 どうもです。


 今回のブログは、いつにも増して独断と偏見が入り混じります。
 ご査収いただければと思います。



 それでは、本題です。


 

 書店で先月26日に発売された、NAVI CARS(VOL.28)の巻頭特集が目に留まりました。
 「クルマ雑誌は、死ななない。」そんなタイトルで巻頭特集が組まれていました。
 内容としては、売れ行きが低下していく自動車雑誌はこのまま死んでしまうのか?
 そんな趣旨で、様々なゲストにインタビューした記事が載ってました。
 (いろいろあって、NAVIは絶対に買わないつもりだったんですが…)



 なかなか踏み込んだ記事で、内容もお金を出して買いたい質量がありました。
 というわけで、今回はクルマ雑誌は死ぬかどうかについて、掘り下げてみたい思います。



 まず自動車雑誌の基本として、新車インプレッションがあります。
 広報車両を借りて、自動車ジャーナリストに外注するシステムです。
 もしくは自動車メーカーに招待をされて、新車試乗会に参加するパターンかと?
 海外メーカーだと日本のインポーターに招待されて、外国で試乗する場合もありますね。


 この新車インプレッションというのは、自動車雑誌で多くの割合が割かれています。
 話題の車が発売されれば、数カ月に渡り特集が組まれたり…。
 ライバル車両と比較して、「徹底試乗!」という言葉が躍ります。




 でも、このシステムには根本的に限界があると思います。
 広報車両を借りることで、ある一定レベルのブレーキが掛かるはずです。
 悪口を書いたら、次に車を貸してくれないのではないか…??
 実際にそんな趣旨を書いてる雑誌なども、散見されます。
 (今回のNAVI CARSにも、チラッと書かれてます)


 こういう本質を書きにくい前提があるため、やがて読者は飽きると思われます。
 新型車が出るたびに賛辞の言葉が並ぶだけで、読んでも読まなくてもいいと。
 自動車雑誌であると当時に、”広報資料”になっちゃう感じです(笑)


 これが、クルマ雑誌が死んでいく1つの理由かと。



 ↑昔は広報車チューンなんてのも存在したぐらいですからw



 で、インプレッションを書いている、自動車ジャーナリストという定義も曖昧です。
 肩書や経歴は人それぞれで、スキル・知識もバラバラです。
 でもジャーナリストと名乗れば、なんとなくボヤっとした括りで同じ人間と定義されてます。


 そもそも自動車ジャーナリストという言葉は、実にグレーな表現だと思います。
 ジャーナリストと名乗るには、公平性・信頼性・能力・知力などが求められます。
 でも自動車のインプレッションというと、ここらへんが実に難しいです。


 その車を評価論ずる人の経験・知識・体感・好みで、車の評価が決まるからです。
 ジャーナリストというから、正しいインプレッションなんだろう…。
 という、なんとなくフワッとした判断基準を、全員で共有して成り立つのが前提です。
 また人によっては明らかに「???」という、基準で語る人もいるわけで…。
 

 ジャーナリストじゃなく、評論家ならOKなんじゃないでしょうか?
 いっそのこと全員で、カーライフエッセイストになれば万事解決ですけど(笑)
 

 ちょっとでも車との距離感を詰めた人には、ここらへんの曖昧な基準は見抜かれるかと。
 そのアンダーは手アンダーですか? それとも走らせ方がアンダーですか?
 という感じで、思ってしまいます。



 
 また外から見てる読者としては、自動車雑誌の世界は狭いように感じます。
 あっちの人がコッチに行って、コッチの人があっちに行ったり…。
 思わぬ経歴の人が、突然ジャーナリストにジョブチェンジしてたりします。
 そんな世界で成り立っているように思うので、なんとなく信憑性に欠けます。


 また雑誌社が外注をかける場合にも、いろんな事が考えられます。
 ギャラが安い・仕事が早い、そんな人は使われやすいのではないか?
 内容がどうであれ、そういう理由で使われているのでは?
 そんな風に、外から見てると感じる時もあります。
 (どの世界でも、そんな側面はあると思いますが…)





 毎年カーオブザイヤーとして、1年を代表する車が選ばれます。
 この選考に対しても、2つの団体が存在しています。
 それぞれの団体の存在した背景などを探れば…。
 どんな世界なのか、一端が垣間見えるかと。
 
 
 またAJAJという団体を、自動車ジャーナリストは作っています。(詳しくはコチラへ)
 この団体に加盟していない人もいれば、してる人もいます。
 いろいろと活動をしてる団体ではあるんですが、この団体も「??」かと。
 ある人が除名されたんですが、その理由とかは一切説明されてません。
 ジャーナリストと名乗るぐらいなら、説明した方がいいような…。



 ここらへんのジャーナリストと名乗る人達への、疑心暗鬼な眼差し…。
 これもクルマ雑誌が死んでいく理由の1つかと。
 (物凄く個人的な見方かもしれませんけどね)





 とはいえ、自動車雑誌も悪いだけじゃないです。
 実に面白い内容や、深く追求した内容などなど…。
 立ち読みじゃなくて、お金を出して買いたい雑誌もあります。


 
 
 分かりにくいカタカナ文字を、説明し・無くそうとした記事や…


 

 そもそも自分達は正しいのか、自問自答してみたり…


 

 内容はかなり踏み込んだものです。
 残念なことにこれを掲載した雑誌は、数年後に廃刊となってしまいました…。


 

 毎月同じ人が、それぞれの車を数ページに渡り掘り下げたり…


 

 同じメンバーで、同クラスの車を比較してた雑誌もありました。
 この雑誌も今では廃刊となってしまい、Web媒体だけになりました。
 同じ人・メンバーで論じれば、同じ基準で評価することになります。
 ですので読んでいる側としても、その基準さえ掴めば実に意味あるものになります。





 これと同じことは、カーグラフィックにも言えると思います。
 編集者を”記者”として扱い、外注せず殆どの記事を執筆させてます。
 この方法なら論ずる人の基準がいつも同じなので、
 執筆された記事にある一定レベルで信憑性も生まれるかと。


 そもそもカーグラフィックとは、そういうものだったと思います。
 暮らしの手帖と同じような事を、車を扱う媒体としてしたかったのだと…。
 今でこそ「??」な内容もありますが、途中まではブレてない基準でした。
 初代ワゴンRが長期テスト車両として使われていた記事は、面白かったです。



 

 そのカーグラフィックが、挑戦的な雑誌を一時期出してました。
 自動車雑誌でありながら、自動車メーカーの広告は一切ありません。
 その分お値段も高いんですが、内容はかなり辛辣な表現も…(笑)
 ここまで攻めてみると、面白い雑誌も生まれるという好例かと?
 (でも、2冊で廃刊w)


 新車情報という番組がありましたが、あれは1社のスポンサーが支えてました。
 その会社の社長が公平な自動車番組が必要ということで、長年続いたそうです。
 こうしたスポンサー・広告の関係も、内容に大きく関わるような…。


 

 今だとこの雑誌が、メーカー広告が極端に少ないです。
 数十年ぶりに復活したそうですが、個人的に”今一番好き”な雑誌です。
 




 特定の人が自分の基準をもって、1台を詳しく掘り下げてる雑誌もあります。
 この人の基準が自分に合ったり、理解できれば面白い内容に感じるはず。


  
 
 その車を感じた背景、環境を正しく書いてあります。
 試乗した個体のシャーシNOも書いてあったりして、かなり細かいです。
 (さすがにシャーシNOまではいらないと思うけどw)


 これと同じようなことを、メール配信してる人もいます。
 自動車雑誌というメディアに限界を感じて、こんな方式になったのかもしれません。
 有料配信なんですが、こんなメディアもあるわけです。




 今はネットが普及し、車も普遍的な物になりました。
 大きく破綻してる車もなければ、大きく失敗する車も無いように思います。
 そんな環境では、自動車雑誌の存在意義も薄れていきます。


 別に雑誌を買って情報を集めるより、ネットを見れば全て解決しますからね…。
 一億総評論家時代だと思っているので、千差万別の情報が得られます。
 (そういう自分も、偉そうなことを言ってるわけで)


 そうなると自動車雑誌に何を求めるかというと…。
 読み物として楽しい表現であったり、よりヘビーユーザー向けになったり…
 いろいろと考えられるものは、あると思います。
 ネットでは得られない要素とか、文章として残す大切さってあると思います。
 (でもライトユーザーも引き込まないと、売れないとは思いますけど)

 

 
 皆さんは、何を自動車雑誌に求めますか?

 

 私は、読んで楽しくて…
 写真がキレイで、知識欲を満たされるものが欲しいです。
 常に一定の基準が存在して、それに準じて評価してる記事が読みたいです。
 (表紙にお姉ちゃんがあったら、多少は内容が甘くても…えっ?)


 紙にある文書を読むと、想像力が掻き立てられて…
 頭の中でその車に乗り、アクセルを同じように踏んでいる…
 そんな楽しみが、雑誌には残ってると個人的には感じています。




おしまい



 ちなみに…


 NAVI CARSの編集長は、常々昔のNAVIにはなれないと言ってます。
 いやー、最初から諦めてたら、そこで終わりと思うけどな…。
 安西先生も、そう言ってたし。


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Posted at 2017/03/12 16:19:54

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この記事へのコメント

2017年3月12日 16:37
いやいや、興味深いですなぁ。
結局私、今は何も購読してませんし。

それでは後で(^^)
コメントへの返答
2017年3月14日 1:08
日曜日はありがとうございました。
NAVI CARSを買わないと決めた理由は、お話しした通りです(笑)

なんだかんだで、CGだけ継続して買ってます。
問題は本棚を圧迫することで、両面スキャナを買ってデジタル化しようかな…。
なんて考えてはいるんですが、手間暇掛けられるのか非常に怪しくなってますw
2017年3月12日 16:49
安西先生、バスケがしたいです…
コメントへの返答
2017年3月14日 12:00
https://www.youtube.com/watch?v=IhIfzJqqikA

Youtubeで、そのシーンだけありました(笑)
安西先生はその場では、何も返事してないんですね…。
てっきり何か、返事をしてるものだと思ってました。
2017年3月12日 19:33
おおっフィエスタが(笑)

私が求める車雑誌の一つであった「自動車工学」もなくなりました・・・。評論的なものは欧州車に関しては欧州現地の情報の方が客観性が高いものが多いような気がします。
コメントへの返答
2017年3月14日 19:06
オートカーに掲載された記事で、沢村慎太郎氏が執筆したものです。
BセグメントのNo.1を決める企画で、フィエスタが1番だとなってました。
今から10年程前の雑誌です(笑)

自動車工学も廃刊になってたんですね…。知りませんでした(汗)

>評論的なものは欧州車に関しては欧州現地の情報の方が客観性が高いものが多いような気がします。
オートカージャパンが、そんな雑誌でしたね。今はWebだけになりましたが、定期的にチェックしてるサイトです。
英語が苦手な自分には、翻訳されているサイトなので大変助かってますw
2017年3月12日 20:29
昔は、雑誌読みまくってスペック自然と覚えてたりしてたわ(笑)
結局は、ジャーナリストも好き嫌いかなぁ~
感じ方は、人それぞれだしね...

自分は、20年ぐらい前に福野礼一郎さんの文章読んでから、ファンです。最近また、ちょくちょくか書いてるみたいで、楽しく読んでます...
コメントへの返答
2017年3月15日 0:52
僕もスペックばかり覚えてました。
勉強の事はなかなか頭に入らないんですが、車のスペックになると即座にインプットされてました(笑)

ジャーナリストも人それぞれですよね。
個人の感想文のはずなんですが、それが全てのような論調の人もいるので…(汗)

僕も福野礼一郎は好きです。
機会に対する知識と愛情と、洞察力に表現力を兼ね備えていて、読んでいて楽しいです。

福野礼一郎が脚本した、クルマンガという漫画はご存知でしょうか?
内容は古いですが、車の評価手順とか載ってて面白いです。
ぜひ一度読んで見て下さい。楽しめると思います〜。
2017年3月13日 0:00
ハイ、私も"だーりお"の表紙に誘われて?(^_^;)コレじっくり見ましたが、面白い記事が多かったですねぇ…。個人的にCGのAI嬢(彼女とは何度か会ったるので…(^_^;))が沢山出てたのが嬉しかったです。(^^♪

「暮らしの手帖と同じような事を、車を扱う媒体としてしたかった」>小林彰太郎の"思い"はまさにソレだったと思います。だからこその長期テストですよね?

自動車評論なんて、所詮主観でしかないと思っています。好きな人の記事を楽しんで読んでりゃいいと思います。(除名された人も結構好きです。話すとよく分かります。)

モーターファンは若い頃、メカニズムの勉強に大変お世話になりました。もちろん新創刊後はガッツリ買ってますよ~(^_^)/
コメントへの返答
2017年3月15日 1:07
月曜日発売のプレイボーイの表紙もそうなので、よろしければそちらも…(笑)

小林章太郎がしたかったことや、カーグラフィックの意義みたいなものは編集長によって、かなりブレがあるように見受けられます。
これがブレることなく、連綿と続いて欲しいものです。

主観なんで、ジャーナリストという肩書きは無理だと思うんですが…。なせかジャーナリストとして、成立してる不思議な業界ですw

昔のモーターファンは知らないんですが…
それぞれ深く掘り下げていて、読み応えのある雑誌ですね。
2017年3月13日 5:59
最近は金出して買うの自分達が乗った時か
モーターヘッドぐらいかなぁ

自分がこんなんじゃ
車雑誌売れてるわけないよね~
コメントへの返答
2017年3月15日 1:19
モーターヘッドは、箱根ゼンカイですね。
あの企画、僕も大好きです(笑)

モーターヘッドみたいに、飛び抜けた企画とか、読者との距離が近くて掲載されるとか、何か特色があれば買いますよね…。

それだけ他の雑誌が、取るに足らないものなんだと思います。
2017年3月13日 9:34
カーグラにCARBOY、tipoとか毎月買ってたなぁ。
今は、車に限らず雑誌は買わなくなったなね。
あ、コンビニで立ち読みくらいはしますよ。
便所の手前中止ですが!w
コメントへの返答
2017年3月16日 1:40
返信が遅くなり、申し訳ありません(汗)

CARBOYは懐かしいですね〜。
土屋圭市をドリキンと名付けたのは、CARBOYの編集長だとNAVICARSで紹介されてました。

その立ち読みしてる雑誌は、薄い水色のテープが付いていませんか?
もしくは表紙の人が、妙に露出の高い格好をしてませんか?(笑)
2017年3月13日 22:12
ネットの記事は、やたら口語調で書いてみたり、崩してみたり…、読みにくいものが多い印象があるので、あんまり好きでは無いんだけど…、とは言え雑誌は明らかに買わなくなりました…(笑)

ネットは過去の記事も容易に読めて、同車種での他のジャーナリストとのインプレ比較も出来てしまうので、ジャーナリストも大変でしょうねぇ。

個人的にですが、褒めるだけのジャーナリストは信用出来ません。
伏木さんの記事は好きでよく読んでたなぁ。
コメントへの返答
2017年3月16日 11:27
返信が遅くなり、申し訳ありません(汗)

ネット記事は、千差万別ですからね…。
今まで雑誌に寄稿してた人から、ネット記事から書き始めた人もいると思います。
読み手がそこまで質を求めていないので、「そんな程度」でネット記事は成立してるように見えます。

比較されてしまうのは、大変でしょうね…。
あるジャーナリストは自前のブログに掲載した文章を、他のHPに記載・転記・引用したら法的手段に出ると警告してる人もいます。
この人は某有名掲示板で比較されまくって、こんな文章を書くようになりました(爆)

伏木悦郎は、マン・マシンインターフェイスを重視するというブレない基準があって、読み応えのある記事が多かったですね〜。
常にFR命という判断基準で、S2000やアルテッツァを絶賛してた時期が懐かしいです(笑)
2017年3月21日 20:33
コンスタントに買ってるのはRALLYE CARSだけですねー。
個人的には、とにかく写真が事細かい部分まで沢山掲載されていて、この車はこういう経緯で作られてとか、何所そこはこういう意図で、こういう材料をこういう技法を使って…みたいなヒストリー解説、メカニズム解説が沢山ある雑誌、もしくは特集記事が好きです。図鑑を買えと言われればそれまでなんですけどねw
あとは正直、インプレッションは所詮は他人の考えじゃないですか。
自分の感性と一致しているとは限らないので、あまり真に受けて読まないようにしています。
コメントへの返答
2017年3月23日 0:34
RALLYE CARS、私も好きです(笑)
内容を時系列に並べて、あれだけ詳細に書かれてるものが他に無いですからね。
同じ系統としては、RACING ONもオススメです。

こういった細かい解説とか、当時の記録とか、インタビュー記事は、ネット記事では成り立ちにくいものだと思います。
ネットはPV数勝負で、それが広告を得るための宣伝材料になりますから…。
質より量とスピードの世界ですから。

halnico君が求めているように、そういう雑誌や本は間違いなく求められていると思います。
個人的には、早く206の特集をして欲しいですw

インプレッションは、そんなものだと思います(笑)
(もしかしたら、盛大にブーメランが自分に刺さってるかもしれませんがw)
それなのに物知り顔で語り…。ジャーナリスト先生みたいな立ち位置にいるので、解せないのがまれにあります。好きの裏返しかもしれませんが(汗)

でも感性が合うというか、基準がブレない人もいます。
そういう人のは読んでて楽しいので、そういう人を見つけるのもアリだと思いますよ?

プロフィール

「今日は有給使ってホンダウェルカムプラザに来ました。(トゥインゴで来ましたw)」
何シテル?   02/07 14:44
タイヤが4つ付いてる物を見るとと、それだけで興味が湧く人間です。 MT車原理主義でもなければ、フランス車偏愛でもありません。 4輪を綺麗に設置させる...

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