メルセデス・ベンツC220dの夏タイヤを新調しました。

きょう（7月31日）、ブンブンの妹が乗るC220dの夏タイヤを新調しました。



新しいタイヤはランフラットタイヤではなく、通常のチューブレスラジアルタイヤです。
銘柄はピレリ パワジーで、前輪用が225/45R18 95W XL、後輪用が245/40R18 97Y XLです。


新品タイヤはベルランゴでランフラットタイヤの組み換えが出来る「タイヤ交換広島」に持ち込みました。




1時間ほどで交換作業が完了しました。


左前輪、製造年週「2523」（2023年6月19日から2023年6月25日）


左後輪、製造年週「2623」（2023年6月26日から2023年7月2日）


右後輪、製造年週「2623」（2023年6月26日から2023年7月2日）


右前輪、製造年週「2523」（2023年6月19日から2023年6月25日）


30,590km走行時点での交換でした。


「組み換え・脱着工賃内訳」
基本組み換え工賃（車両からの脱着、バランス調整、廃タイヤ処分含む）4本で13,640円
エアバルブ交換 275円×4本＝1,100円
ランフラットタイヤ技術料 550円×4本＝2,200円
輸入車技術料 550円×4本＝2,200円
合計19,140円でした。

タイヤ空気圧警告システムを再始動しました。










お店のクルマはシトロエン C3 エアクロスSUVでした。


従来のランフラットタイヤはお店に廃棄処分をお願いしました。

おしまい。