ボンボン（ボルボスキー）のブログ一覧

5月27日（火曜日）～30日（金曜日）の3泊4日で鳥取・島根に行ってきました。





～1日目　5月27日（火曜日）

1日目は9時半に広島を出発して鳥取県の大山に向かいました。

フロントグリル、横桟にする者あれば縦桟にする者もあり。


今回は広島北ICから広島道～中国道～松江道～山陰道を走りました。

中国道 安佐SA


ボルボ FH のバックミラーも本国仕様と同様のタイプになりました。


この日は晴天で空気も乾燥していて清々しい1日になりました。


2ヶ月前、3月23日の同じ場所です。




松江市内で昼食をとって大山に向かいました。

大山の裾野の白い建物が本日の宿泊場所です。


大山は「伯耆富士（ほうきふじ）」とも呼ばれます。


ホテルにチェックインする前に大山寺をお参りしました。





大山ナショナルパークセンター


大山寺参道


アウトドア用品のモンベルが手がける山の駅「大山参道市場」です。


大山寺前に到着しました。




大山寺山門（仁王門）






下山（しもやま）観音堂（御本尊：十一面観音菩薩）


護摩堂（不動明王堂）


本堂前から下山観音堂を望む


本堂（御本尊：地蔵菩薩）






所々に雪が残っています。








境内に無造作に転がっている砲弾


大山にはモンベルのショップもあります。


大山寺をお参りしてメルキュール ホテル＆リゾート 鳥取大山リゾート＆スパにチェックインしました。


日本海を渡ってきた現地ナンバーのメルセデス・ベンツ GLS


日本と韓国とはそれぞれの国のナンバープレートのままで相手国内を走行できる協定を結んでいます。


1日目、5月27日の走行データです。




ラウンジから望む大山


客室から日本海に沈む夕日を眺められました。






『2025年5月 鳥取・島根の旅 2日目』につづく

ベルランゴを洗車しました。
4月16日以来の洗車です。

いつものイオンモール広島府中前のEneJetイオンモール前です。











車内清掃とボディー＆ホイールの水気を拭き取り、


掃除機を掛け、


洗車完了です。


帰宅してボディーカバーを掛けて仕舞いました。


おしまい。

5月26日にV220dを1ヶ月振りに洗車しました。

いつものイオンモール広島府中前のEneJetイオンモール前です。









車内清掃とボディー＆ホイールの水気拭き取り


洗車完了


帰宅してボディーカバーを掛けて仕舞いました。


おしまい。

メルセデス・ベンツ純正W213用18インチホイールが安価に入手出来、タイヤを新調しました。





今回履き替えたホイール＆タイヤです。
前輪 8Jホイール＆245/45R18、後輪 9Jホイール＆275/40R18です。


Before
18インチで前後とも8Jホイールに245/45R18タイヤ（ピレリ パワジー）でした。


新調したタイヤはMADE IN JAPANのグッドイヤー E-Grip コンフォートです。


事前に組み替えていただきました。


ホイールに組み込まれていたのはMOEのピレリ P7 ランフラットでした。




DIYで履き替えました。

交換前に前輪 260kPa、後輪 310kPaに空気圧調整しました。








60469km走行時点の履き替えでした。
E220dは2025年3月26日に60382km時点で冬用タイヤ→夏用タイヤにシーズンチェンジしましたが、結局87kmしか走りませんでした。


空気圧警告システムをリセットして完了です。


おしまい。

W213 E220d アバンギャルドに乗り始めた当初から憧れていたエクスクルーシブグリル（エレガンスグリル）にフェイスチェンジしました。

以前から“妄想”していたエクスクルーシブグリル（エレガンスグリル）です。

Before


After


Before


After


新品のメルセデス・ベンツ純正エクスクルーシブ用素地バンパーシェルを安価に入手することが出来、一気にエクスクルーシブグリル化が進展しました。


部品番号 A 213 885 01 38 9999（9999は無塗装、塗装済みの場合はカラーコードになります。）


バンパーシェルに刻印されていた部品番号は A 213 885 00 38


エクスクルーシブグリル化に必要なエクスクルーシブバンパーシェル用インナーブラケットです。
アバンギャルド用には無い“角”があります。
これが無いとエクスクルーシブグリルを装着出来ません。


左側インナーブラケットの部品番号 A 213 885 08 65


右側インナーブラケットの部品番号 A 213 885 10 65


中古ですが程度の良い、カメラ付き・レーダーカバーパネル付きエクスクルーシブ用グリルを入手することが出来ました。


エクスクルーシブ用グリルの部品番号 A 213 880 21 03


バンパーシェルをベルランゴに積んで毎度おなじみのサンセイ鈑金さんに持ち込みました。




初めはバンパーシェルの塗装だけお願いするつもりでしたが、組み替え交換もお願いすることにしました。
色合わせと交換のためE220dを預けました。






1週間で作業が完了し、遂に「E220d エクスクルーシブ・スピリット」が完成しました。


本件のエクスクルーシブバンパーシェル用インナーブラケットを採取したドナーのヒアシンスレッドのエクスクルーシブバンパーシェルです。




部品番号です。


最終的に現車のアバンギャルド用バンパーシェルの牽引フックカバーを取り付ける段になって問題が発生しました。

アバンギャルド用バンパーシェルのカバーとエクスクルーシブ用バンパーシェルのカバーが同一部品ではなかったのです。
（画像のカバーは両方ともエクスクルーシブ用です。）
急遽、エクスクルーシブ用カバーを発注していただき塗装していただきました。


エクスクルーシブ用


エクスクルーシブ用カバーの部品番号は A 213 885 02 22 です。
ちなみにアバンギャルド用カバーの部品番号は A 213 885 52 00 です。


ここでワンポイントアドバイス！

万が一、牽引フックを取り付ける場合はカバーの▼部分を押し込みます。


下側のロックが外れて、カバーを取り外すことが出来ます。




V220dで既存のアバンギャルド用バンパーシェルを引き取って来ました。




両バンパーシェル比較


アバンギャルド用インナーブラケットには“角”がありません。


アバンギャルド用レーダーカバーの裏側です。


グリルの表側からカバーを反時計回りに回すと外すことが出来ます。


カバーには融雪用ヒーターが組み込まれています。


カバーの裏側です。


気になるエクスクルーシブグリル化の費用ですが、部品代と塗装・組み替え・交換工賃の合計で約15万円でした。

おしまい。