ボンボン（ボルボスキー）のブログ一覧

きょう（10月30日）、自宅近くで新型トゥインゴが公道を走っているところを初めて見かけました。




リアハッチゲートはガラス製の1枚モノです。


正規ディーラー、ルノー広島中央のステッカーが貼ってありました。


リアブレーキは、昔は“高性能車の証”だったアルミ製フィン付きドラムブレーキです。
タイヤは、ポーランド製のダンロップ・スポーツ・ブルー・レスポンスを履いていました。


おしまい。

きのう（2016年10月28日）の我が家の308 SWの画像です。





グレードは今はなきCieloです。
ホイール＆タイヤはGT Line用の18インチアロイホイール（DIAMANT ダイアモンドカット）に換装しています。
標準装備の16インチアロイホイール（TOPAZE ダイヤモンドカット）にはスタッドレスタイヤを組み込んでいます。


Cieloとは言っても、SWのCieloはAllureにパノラミックガラスルーフが付いただけのもので、同時期に設定されていたHBのCieloと比べて装備内容がかなり落ちました。

HB CieloからSW Cieloになって削られた主な装備：パークアシスト、ブラインドスポットモニターシステム、テップレザー/アルカンタラスポーツシート（運転席＆助手席アクティブランバーサポート調整付）、DENON 9スピーカーHiFiオーディオ（サブウーファー、デジタルアンプ付）、17インチアロイホイール（RUBIS ダイヤモンドカット）、パンク修理キット

SW CieloにあってHB Cieloにない主な装備：ルーフレール、ファブリックスポーツシート（運転席手動ランバーサポート調整付）、ラゲッジフックレール、6スピーカーオーディオ、16インチアロイホイール（TOPAZE ダイヤモンドカット）、スペースセーバースペアタイヤ

そのかわり、SW CieloはホイールベースがHB Cieloより110mm、全長が325mm長く、車格がひとクラス上にもかかわらず車体本体価格がHB Cieloと同額の3,458,000円でした。

SW Cieloになって削られた装備の中で一番残念なのは、DENON 9スピーカーHiFiオーディオ（サブウーファー、デジタルアンプ付）です。
カーオーディオにあまり拘りのない私でも6スピーカーオーディオとの音の差は歴然としています。









おしまい。

E320の2回目（7年目）の車検を受けて1ヶ月経ちますが、ここで車検報告です。




今回の車検ではルーティンの車検整備とヘッドライトレンズ磨き＆コーティング、グロープラグ6本の交換をする事にしました。

ヘッドライトレンズはこの半年で急に劣化したように思います。





グロープラグは1年ほど前からエンジン暖機後の走行中にもインジケーターが点灯する事があり、実用上は問題なかったものの点灯しなくてもいい時に点灯するのも気になるので交換する事にしました。


1年前の故障診断では4番シリンダーのグロープラグが不良との事でしたが、1本替えてもイタチごっこになるので、工賃節約の意味からも6本同時に交換する事にしました。

年初に見積もりしてもらったところ、コントロールユニットの交換と合わせて13万円以上掛かるとの事だったので、費用の内の3分の2を占めるグロープラグは当方で海外から調達する事にしました。


UKの業者から国際送料を含めても日本国内価格の半分弱で純正部品を調達する事ができました。


サプライヤーは日本のNGKです。


9月21日にヤナセ 広島矢野支店に持ち込み、


9月29日に引き取りに行きました。
その間、画像右側の白のCクラスSWを代車でお借りしました。



諸経費 83,340円、明細です。


当初予定していなかったグロープラグコントロールユニットの交換が追加されました。
車検整備の費用はヘッドライトレンズ磨きとグロープラグ関係の交換を含めて 132,292円でした。
諸経費と合わせて 215,632円、これにグロープラグ代4万円強が加わります。


点検整備記録簿


交換された部品です。


グロープラグコントロールユニットは思った以上に大きかったです。



新しいグロープラグコントロールユニットは小型化され、部品番号も変わっています。



外したグロープラグは先が煤けていました。


費用明細の中の「シール F クリーンエアー LINE」と「ガスケット」は画中矢印の部品です。




施工後、グロープラグは正常になり、ヘッドライトレンズも見違えるほどきれいになりました。




直近の課題は、ぼちぼち寿命と思われるバッテリーです。


おしまい。

きのう、「受信周波数帯が拡がりました。」とアップしたばかりですが。。。

きょう、プジョー広島に行って来ました。



早速、診ていただきました。


RCZでしょうか、ボンネットの開き方がスゴイですね。


診ていただいている間にウロチョロ。


ナンバーを付けて納車する308 SW アリュール BlueHDi
エンジン音を注意深く聞かないとディーゼルとは分らない程です。


シトロエンショールーム
前回と展示車両が入れ替わっていました。








グラン C4 ピカソのタッチスクリーン部に興味深い注意書きが貼られていました。
うちの308 SWのタッチスクリーン(SMEG)も「5.51.B」にアップグレードされていますが、「日本語表示」のどこがアップグレードされているのでしょう。各画面が日本語表示できるようになったのかと思いましたが、それはなかったです。


そうこうしている内に作業完了。

今度は受信周波数帯が狭まりました。というか、正しい日本向け仕様の設定になりました。


しかし、FMの上限が90.05MHzになり、ワイドFMは受信できなくなりました。
現在のところ、フランス本国仕様か日本仕様かのどちらかしか選べないそうです。
ワイドFMが受信できるようファームウェアをアップグレードしてもらいたいです。


AMも“正しい”周波数帯になりました。




でも、これって「コンフィグレーション」なんじゃないのかな？！　やって大丈夫だったのでしょうかね。(^_^;)

おしまい。

タッチスクリーン(SMEG)を交換したお陰で受信周波数帯が拡がりました。

いきなり114kHz～の長波放送が受信できるようになりました。



ここから中波帯の1630kHzまでカバーしています。


AM放送のRCC 中国放送のFM補完放送も受信できるワイドFMレシーバーになりました。


と、喜んでいたのも束の間、FM放送（超短波放送）の下限が87.45MHzになり、78.2MHzの広島エフエム、76.6MHzのFMちゅーピーが受信できなくなりました。


上限は108.05MHzになりました。

これはラジオがフランス本国の受信周波数帯に設定されているからだと思います。

明日、ディーラーに相談だ！

これだけでは何なんで、もう一つ、音楽用USBメモリーを極小タイプに交換しました。

今までのUSBです。USB破損防止のため中間ケーブルを付けていました。


それが今度はこんなに小さくなりました。



USBメモリー比較です。


おしまい。