ボンボン（ボルボスキー）のブログ一覧

きょうは皆さんにご報告です。



詳しくはこちらをご覧ください。

プジョー308SWに廃バッテリーを3個積んで金属回収業者さんに持ち込みました。


ピアンタオートがあった頃はそこで処分してもらいましが、最近は専らここに持ち込んでいます。


MB V350のバッテリーが1個、


いろいろなボルボに使い回していたバッテリーが2個です。



バッテリー3個で、資源料として1,500円いただきました。(^^)v

おしまい。

昨年9月の車検時に指摘されていたE320のバッテリーを交換しました。


バッテリーは先月2月15日に発注、2日後には届きました。
消費税・送料込みで24,999円でした。


注文したのは今回もVARTAのシルバーダイナミックAGMバッテリーです。


E320 CDIに適合するのはVARTA LN5(G14) 595-901-085です。


VARTAなのでドイツ製かスペイン製かと思ったらお隣の国コレア製でした。(~_~;)

でも、作りはちゃんとしていました。


箱から出した時の電圧は12.60Vでした。


W211 E320のバッテリーはトランクルーム右下に搭載されています。


新車時（2009年）よりバッテリーは一度も交換されていないようで、搭載状態の電圧が12.26Vしかありませんでした。


バックアップバッテリーをつなぎました。

プラスは赤のプラスターミナルに、マイナスはアースポイントに接続しました。

10mmのナットを緩めターミナルを外し、プラスターミナルにはショート防止のためにゴム手袋を被せました。


ここで、トランクアンダートレーを降ろしました。

バッテリーは固定ブラケットとベルトで固定されています。


新しいバッテリーを載せる際に、バックアップバッテリーのマイナス側ケーブルが外れてしまいました。(^_^;)

新バッテリーにターミナルを接続、車載状態で電圧を測ると12.40Vでした。


ベントチューブを装着し、ブラケットとベルトでバッテリーを固定し、交換した日付と総走行距離のテプラを貼りました。


トレー類を元に戻してバッテリー交換作業完了です。





降ろしたバッテリーはドイツ製のVARTAでした。


バックアップバッテリーが外れてしまったので、ワンタッチパワーウインドウなどの再設定を行いました。


ラジオの周波数プリセットやミュージックサーバーの曲、トリップメーターなどはリセットされませんでしたが、ドライブコンピューターはリセットされていました。



バッテリー交換後、セルモーターが明らかに元気に回るようになりました。
また、ディーゼルエンジンなのにエンジンが軽く回るようになった気がします。

おしまい。

久々の路上ウォッチングです。

広島市内を走る大阪ナンバーのシエンタのレンタカー


通常営業運転中の被爆電車『広電 ６５２』です。
1945年8月6日の原爆炸裂時、きょうの撮影場所と同じ広島市南区宇品を走行中に被爆、小破しましたが同月中旬には復旧し運転を再開しました。


ボルボS70


ボルボ850、厚顔の850登場初期のモデルです。1993年モデル？


マツダ本社工場 宇品地区の従業員駐車場です。


先日、2月28日をもってボルボ・カーズ広島西が閉店し、ボルボ・カーズ広島東に統合されました。
今年の夏を目途に新店舗を建設し移転、ボルボカー広島として生まれ変わる見込みです。
そのせいかボルボ車であふれかえっていました。左に見えるのは先ごろ発売された新型V90と新型XC90です。


最近、見かける機会が減ったダットサン・トラックです。


スバルXVのこの色、好みです。


ロードスターも白がいいですね。


きょうはE320で出かけましたが、

駐車中の308SWを見て「あれ、きょうは308SWで出かけてたっけ？！」と一瞬混乱しました。(^_^;)
うちのはシャークフィンアンテナですが、それ以外同仕様です。

ちなみに、これがうちの308SWです。（2017年3月6日画像追加）


アウディA1も3ナンバーなんですね。


5階建てぐらいの建物の高さを走る新幹線です。


山口県防府工場製のマツダ車


夜のV90とXC90です。


おしまい。

E320のライセンスプレートランプの右側LEDが点滅し始めたので交換しました。





今まで使用してきたT10 37mm SMD-LEDです。
2016年10月22日に、それより以前に使っていた中古品に交換したのですが、4ヶ月ちょっとしか持ちませんでした。


新品の同じSMD-LEDも持っているのですが、今回は信頼性を優先して5Wのフィラメント球に戻しました。


青味掛った白から暖色系の電球色になりましたが、W211にはこちらの雰囲気の方が合っているように思います。


おしまい。