ボンボン（ボルボスキー）のブログ一覧

早いもので初度登録から5年、メルセデス・ベンツ V220dの2回目の車検となりました。

11月はE220dの車検でしたので、2ヶ月連続の車検です。


12ヶ月点検からちょうど1年経過でした。


AdBlueは4分の1消費しました。


車検整備のついでにスタッドレスタイヤに付け替えていただきます。


1年間で6,621kmしか走行していません。


ヤナセ広島支店（メルセデス・ベンツ広島祇園）に持ち込みました。






最新のV220dが展示されていました。




ダッシュボードセンターのディスプレイやコマンドシステムの操作パッド、エアコンの吹き出し口グリルなどが変更されています。




3列目シートも変更されています。


3席が一体化され、バックレストも一体化されています。いよいよシートを降ろす気がおきなくなります。


シート下に収納ボックスが新設されています。






セパレーターが復活していました。
ただし、セパレーターの収納ボックスは廃止されているようです。




新型Cクラスセダンの実車に初対面です。
広島市内では既に2台納車されたそうです。


後ろ姿はAクラスセダンやEクラスセダンに似ています。


こちらはEクラスセダンです。


A200dをお借りして帰宅しました。


25日（土曜日）の午前中には出来上がるようです。

おしまい。

12月19日（日曜日）から21日（火曜日）まで2泊3日で和歌山県高野山～奈良を周って来ました。

20日（月曜日）、和歌山市内から高野山をお参りして、宿泊地の和歌山市内に帰る途中にSelfix和歌山北インターSSで給油しました。




広島を出発する前に給油して和歌山県岩出市の根来寺をお参り、宿泊地の和歌山市内～高野山を往復して579.9km走行しました。


トリップコンピューターの燃費は18.8km/Lでした。


残り燃料で735km走行可能でした。


軽油は現金単価121円/Lでした。


緑色のノズルを確認！


単価が安いので深追いして32.73L入り、3,960円でした。




満タンになり走行可能距離が1269kmになりました。


走行距離：579.9km
給油量：32.73L
軽油単価：121円（現金価格）
支払金額：3,960円
トリップコンピューター燃費：18.8km/L
満タン法燃費：17.72km/L
1km走行するのに6.83円でした。

おしまい。

きょう（12月18日）はベルランゴを洗車しました。

12月10日以来の洗車です。


イオンモール広島府中前のEneJetイオンモール前で洗車しました。




拭き上げ


拭き上げ完了


帰宅してボディーカバーを掛けました。




明日からの出動に備えて、E220dはボディーカバーを取りました。


おしまい。

きょう（12月17日）は久しぶりにシトロエン広島に行って来ました。



マイナーチェンジされて、ほのぼの系からちょっと強面になったC3 エアクロス SUVです。


近くを通りがかったので、2022年の卓上カレンダーをいただいて来ました。


表紙はこれからのシトロエンのフロントフェイスのモチーフです。


2月は2CV


4月はË-C4、4月までに発売されるということ！？


5月はC5 X、これも5月までに発売されるのかな？


7月はトラクシオン・アヴァン、実はシトロエンの代表作はこれだったりします。


10月はGS


11月はBX


そして12月はCX


シトロエンはカレンダーまでお洒落です。

おしまい。

12月15日、ベルランゴのタイヤをスタッドレスタイヤに交換しました。

交換作業完了後です。




ホイールはシトロエン純正ベルランゴ用を使いました。
6.5Jx16、P.C.D.5x108、ハブ径65.1mm、ET47




自動車メーカーのライン装着に多いRONAL社製です。


スペイン製です。




部品番号9816966277


スタッドレスタイヤはピレリ アイス・アシンメトリコ・プラス（中国製）を使いました。
205/60R 16 96Q XL


2021年36週（9月6日～9月12日）製造の新鮮タイヤです。


ベルランゴにホイールとスタッドレスタイヤを積み込んで、いつもの「アポロハット 車検屋 広島緑井店」に持ち込みました。






2,471km走行時点でスタッドレスタイヤに交換しました。




まな板の上のベルランゴ


40分ほどで交換完了したのですが・・・

ここで問題発覚！
危惧していたのですが、前輪のブレーキキャリパーにバランスウエイトが接触していたのです。
装着後、数十メートル動かしたため、鉛のバランスウエイトがキャリパーで削られていました。(＠_＠;)

もう一度リフトに載せ、4輪共ホイールを外し、バランスを取り直してバランスウエイトを貼り直してもらいました。


ベルランゴ・シャインに標準装備されている16インチアルミホイールは、ホイールとブレーキキャリパーとのクリアランスが狭く、ホイール裏の外側の溝にバランスウエイトを貼らないとキャリパーに接触してしまいます。


ホイールセンターキャップとホイールボルトキャップを装着して作業完了しました。




このあと、タイヤ空気圧警告システムを初期化しました。

帰宅後、夏タイヤの汚れを拭き取って、タイヤスタンドでカバーをかぶせて保管しました。


おしまい。