こんばんは～
いや～ めっちゃ寒いよね～
さてさて そんな２０２２年の年明け初モディーは
年末に準備してたボディーダンパーの取り付けから～
ヤマハが開発し特許を持つパフォーマンスダンパーを
COXとスタディーがBMWの車種別に監修した製品だね。
今回M3アンダーパネルコンバートで付け直しになった。
専用のステー２個とスペーサーを４個作って～
厚い方はダンパー取り付け部分に。
薄い方はアンダーパネル側のプレス凹部スペーサー。
これ入れてやらないと締め付けられないからね～
ジャッキUPしてサクッとアンダーパネルを外して～
こんな感じのレイアウト。
スタディー様がM3専用に決めた位置と同じですね。
本当はステーだけ売ってくんないか聞いてみたんだけど・・・
ダメって言われたから作った訳。
悔しいからもっとクオリティーUPしてやった！ 笑
材質、強度、形状もこっちの方がベストだと思うよっ！
・・・って悔し紛れに言ってみたりして・・・満足する。
はいっ 完璧に装着出来ましたぁ～！
これにてM3アンダーパネルコンバートは完結～
早速試乗したけど、ちゃんと機能してますよ～
オリジナルホースメント、M3パネル、ボディーダンパー
この３点がコラボしてNVHが確実に減少してますね～！
NVHは「Noise」、「Vibration」、「Harshness」の略
Nは ノイズ 騒音
Vは バイブレーション 細かい振動
Hは ハーシュネス 振動衝撃音
走行時の雑音や振動をしっかり吸収し押さえ込んでるって事。
これ、何だか１ランク上の車になった感覚だな～
色々弄ってるけど、これは俺にとって満足度かなり高いわ。
最初はＭ３パネルをポン付け出来るかなと思って始めたけど
すんなり付かず・・・
ホースメントブレースを造ってやっと装着完了だった・・・
でもやっぱ・・・
苦労した甲斐あって～
よかった よかった！
Posted at 2022/01/08 17:48:23 | |
トラックバック(0) | 日記
