orangeEP@ahirukantaiのブログ一覧

手軽にドライビングを楽しむために作っていた
黒EP91スターレット

某ショップで、そこにあった5Eエンジンを元に
エンジンを作ってもらった


が、



なんと



おどろきの



走行500kmで早くもエンジンブロー

自分スターレット史上、
最も高価で、
最も短命なエンジンでした


期待値を超大幅に下回る結果って

なんでもそうですが

とってもとっても

ゲンナリしますよね


仕事でもそうだなー
気を付けよう


黒EP91スターレットは

ドライビングを楽しむ車から


物置に生まれ変わりました

タイヤが十本乗ってます(笑)


2017年からコンスタントに参加してきた御岳ヒルクライムですが、
とうとう2025年はお休み

となりました



こうやって車の趣味をやめてく人って

多いだろうなあ

ってしみじみ思いました


おれはまだやめないけど

おわり

普段テレビは見ないのですが、たまたまCMで見かけ、見てきました。
なかなかすばらしい映画です

全ての不健康なおじさん、おばさんたちに見てほしい

スウェーデンでは、新車販売はほぼEVかPHEVとのこと
ただし、全自動車にしめる新車販売自動車の割合は10%前後
政府によるEV補助金制度はすでに終了している



冒頭のグラフは、スウェーデンの電力発電割合
充実した電力インフラと共にEVが増えてるってことでしょう

出展
https://www.tepco.co.jp/cc/direct/040804-j.html

車は部屋の一部みたいになり
一人一台の乗り物。スマホみたいなものになる。
もちろん運転などせず
自動運転や、ルート計算ソフトウェアはリアルタイムでアップデート
人間は乗りながらzoom。あるいは寝てる。
部品の交換時期は全て自動でコントロールされ
モータースポーツはリアルプレステに代わり

みたいな？？



ソフトウェア定義車両（Software-Defined Vehicle, SDV） では、以下のようなことが可能です。これらは、従来のハードウェア中心の車両にはなかった柔軟性や機能性を提供します。


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1. 新機能の追加とカスタマイズ

OTA（Over-The-Air）アップデートにより、リモートで新しい機能を追加可能。

例: 自動運転機能の向上、新しいエンターテイメントアプリ、気候制御の最適化。


運転モード（エコモード、スポーツモードなど）の切り替えを簡単に実現。



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2. 自動運転と運転支援

レベル2～5の自動運転を実現。

自動駐車、車線維持、交通信号の認識、障害物回避。


**ADAS（先進運転支援システム）**のアップグレードで安全性を向上。



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3. パフォーマンスの最適化

エネルギー管理

EVでは、ソフトウェアでバッテリーの効率的な利用を制御し、航続距離を最大化。


リアルタイム調整

道路状況や気候に応じたトラクションコントロールやブレーキ調整。

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4. 車両のコネクティビティ

クラウドサービスとの連携により、リアルタイムのナビゲーションや交通情報提供。

他の車両やインフラ（V2X通信）とデータを共有して安全性と効率性を向上。

例: 渋滞回避、事故情報の共有。

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5. データ分析と予測

車両データの収集と分析

エンジン状態、バッテリー性能、タイヤ摩耗などを監視。


予測保守

故障を事前に検知し、修理のタイミングを通知。

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6. カスタマイズ可能なユーザー体験

ドライバーや乗客に応じたパーソナライズ。

座席位置、空調設定、エンターテイメントシステムのカスタマイズ。


ユーザーのスマートフォンやスマートホームとの統合。
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7. 新たな収益モデルの提供

サブスクリプションモデル

特定の機能（例: 高度な自動運転モード）を月額課金で提供。


モビリティサービス

カーシェアリングやライドシェアの運用を柔軟に管理。

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8. 環境への配慮

ソフトウェアで車両の効率を最大化し、燃料消費や電力消費を削減。

EVと連携した再生可能エネルギーの効率的な利用

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9. 安全性の向上

常時アップデートでセキュリティホールを修正し、ハッキングリスクを軽減。

周辺センサーとAIを活用した衝突回避システム。
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具体的な利用例

1. Teslaのアップデート
自動運転や加速性能をリモートアップデートで改善。

2. BMWのデジタルキー
スマートフォンをキーとして使用し、個別設定をクラウドに保存。

3. Amazon Alexa搭載車
音声アシスタントでナビ設定、音楽再生、家電操作が可能。

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ソフトウェア定義車両の利点は、従来の「買った時点で完成する車両」から、「購入後も進化する車両」に変わることです。今後は、車両が単なる移動手段ではなく、カスタマイズ可能で持続的に価値を提供するプラットフォームとしての役割を果たしていきます。