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エンジン側のタービンフィードパイプ取り付け部からオイル漏れが若干あるんで確認です。



多分、この時のタービン取り外し時ですね。


バンジョーボルト部の外したワッシャーです。
密着部の段差が解ります。


ワッシャー（Φ10×Φ14×T1.4㎜）2枚、交換しました。
1枚40円位ですのでケチらずですね。

10回目の車検を通しました。

10回なんで21年です。

車検自体は問題なくパスし走行距離も

8万7千㎞台ですけど外装等の特に下回りに修復が必要です。

気候が良くなったら考えます。

部屋の片付けしてたらこんな物が出てきた。



2009年10月26日発売号のランエボマガジンVol.41　10周年特別付録のマルチシートです。

自分は雑誌付録は未使用時が多いんでたまに部屋から発見されます。



どうせなら


天気も良いんで



外で広げて見ました。



大きさは縦90㎝、横120㎝です。




下の方には歴代のエボのスペック詳細が書かれてます。




柄のアップで（一応エボ5を中心アップ）




それにしても、エボマガが懐かしい・・・

かなり、遅いですが気づいた事が有ったので報告しておきます。

以前、クラッチ周りのメンテナンス等を行いましたが数回フルードの交換した時に早い時期にマスターシリンダータンク内のフルード汚れが目立つようになり内部の清掃をしましたがあまり汚れは解決しませんでした。
最終的には別件でマスターシリンダー、レリーズシリンダーのASSYで交換しましたが原因がわかりましたので少し説明しおきます。

もし、同じ症状のある方はここを疑って見てください。




マスターシリンダー分解状態（清掃後）



マスターシリンダータンク内のフルード汚れ（沈殿物）



ピストン部分にも汚れ付着



清掃した状態です
プレッシャーカップ等のパッキンには異常は見られません。



ここで、あることに気づきました。
シリンダータンクキャップのゴムパッキンに艶？が無い事に
よく見ると劣化による細かい亀裂がありフルードによりパッキンゴムが
溶け出してたようです。



洗浄後に手で軽くパッキンを擦ると黒い粉状なもの手に着きます。



当然、レリーズシリンダー内にも影響があり
こちらの方はマスターシリンダーより低い位置にある為、影響は大きいです。



分解状態（清掃後）



内部のシリンダー部には沈殿物が固着しています。
ここまで来るとフルードも漏れ出します。



正常な状態のシリンダー内部です。



なぜ？
早期に発見できなかったかはキャップパッキンにはフルードが付着していると艶が有るよう見え洗浄しないと確認できなかった事と私が老眼でよく見えなかった為でした。

簡単に画像多めな説明でしたが終わります。。

本日、ディーラ車検通してきました。

19年の9回目の車検になります。


前回の車検から不具合等で事前に修理等の交換をした事もあって特に指摘なしでした。

これでまた、2年間はいけます。


・2015/4/25HUB ASSY,F交換

・2015/5/4タイロッド交換

・2015/6/21ブレーキローター交換

・2015/6/23ブレーキパット交換

・2015/7/11サイドブレーキ調整

・2015/7/31点火プラグ交換

・2015/9/7オーバフェンダR交換

・2016/7/16クラッチライン交換

・2016/7/16マスターシリンダーASSY交換










今回の台車はＥＫワゴンでした。