
おはようございます( ̄▽ ̄)/
プレミアムじゃない金曜日、いかがお過ごしでしょうか?(笑)
今日は定時で帰りたい・・・と、思います(;´∀`)
さて、皆さん・・・
Twitterで警視庁警備部災害対策課が今度は「ペットボトルと懐中電灯でランタン作成」をご紹介しているのをご存知でしょうか?
以下、インターネットニュース(アメーバニュース)からの転載になります。
【覚えておきたい 警視庁が公式Twitterで公開した「ペットボトルと懐中電灯でランタン作成」がお役立ち】
警視庁警備部災害対策課公式Twitterが公開した、ペットボトルと懐中電灯でランタンのように周囲を照らす方法が便利と話題になっています。やり方は簡単で、懐中電灯の上に水を入れたペットボトルを乗せるだけ。光が乱反射して、周囲を照らせるということです。
懐中電灯が小さくてペットボトルを乗せられない場合は、懐中電灯をコップに入れればできます。災害時にロウソクを使わずに周囲を照らせるため、安全とのこと。実際に試した人からは、「思いの外明るい」「丸いペットボトルより角ばったペットボトルのほうが明るくなった」といった意見が寄せられていました。
同ツイートはリツイート・いいね共に2万6000回以上されており、どちらも警視庁警備部災害対策課としては過去最高。今までには、「ツナ缶の油を利用したランプ」や、少ないガス・電気・水で作れる「水漬けパスタ」の作り方などが話題になっています。
ということですが、実はこれ、私も実際に東日本大震災でやってます。
地震発生の次の日、まだ電気の復旧していない宮城の気仙沼で効果を発揮しましたよ!
私が利用したのはLEDのヘッドライトと500mlのペットボトルに入った飲料水(スポーツドリンク)でしたが、ヘルメットにつけたLEDのヘッドライトを1灯だけの電池消耗を抑えたエコモードにして立てたペットボトルの横から照らしました。
光が反射して周囲を明るく照らすことができ、仲間も助かっていました。
これはぜひ覚えていて損はないと思います(≧▽≦)
では、今日もよろしくお願いします♪
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Posted at
2017/03/03 04:45:36