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もと部長(みっくん)のブログ一覧

2019年04月30日 イイね!

ジーパン、マカロニ、そしてテキサス!(昭和、平成、そして令和)

ジーパン、マカロニ、そしてテキサス!(昭和、平成、そして令和)さて皆さん、間もなく平成も終了し、新しい令和がやって来る今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

久しぶりのブログですみません(;・∀・)

こんな私でも、何か変化があると必ず「何かあったの?」と、メッセージをくださるお友達が居ることは、非常に嬉しいですね(*´▽`*)



ありがとうございます☆

私もいつの間にか「昭和」、「平成」と、2つの時代を生き、間もなくやって来る「令和」という3つの時代を生きることになります。

感慨深いですね(●´ω`●)
まさか自分がこの年まで生きることなど想像もしていませんでしたからね( ̄▽ ̄)

私が生まれた昭和という時代は、アポロが月へ行ったり、人間が宇宙という未知の空間へ進出した年でしたね。



当時の子供である私の心をくすぐる夢のある出来事でしたよ。

それからSF小説やSF漫画、そしてSFアニメへと、順調にオタク進化を果たして行ったものでした(;一_一)

その中でも、特筆すべきはこの御方でしょうね。



宇宙戦艦ヤマトをはじめ、銀河鉄道999など、数々の名作を手掛けた松本零士先生・・・いや、大先生です。

中でもキャプテンハーロックには憧れましたねぇ。
だって格好良いじゃないですか?




「男には、負けるとわかっていても戦わなければならない時がある!」
このセリフにはシビレましたよね(*´▽`*)

若かったなぁ・・・

死をも恐れず、潔く散る。
戦争中も美学とされてきました。
まあ、今は「死んで花実が咲く物か」ということで・・・「明日のために今日の屈辱に耐える」ことも学びました(´艸`*)



しかしながら、桜を愛する日本人の心の中には未だに「散り際の潔さ」に対するこだわりが深くあるようです。

昭和を代表するテレビドラマに「太陽にほえろ」という番組がありました。
平成生まれの方でも、名前くらいは聞いたことがあると思います。

その中で、人気になった俳優は、必ず壮絶な殉職をして職場を去るのです。
それが番組の「卒業」なのでしょうけれど、とにかくその殉職シーンは永遠に語り継がれる名作となりました。

ジーパン・・・


マカロニ・・・


そして、テキサス!


表題の「ジーパン、マカロニ、そしてテキサス」は、そんな太陽にほえろの第116話「マカロニ・ジーパン そしてテキサス」からもじったものであります。

え?

順番が違うじゃないか?

私のブログでは古い順に並べたので、これはこれで良いのです(≧▽≦)

昭和、平成、そして令和へと、それは滅びの美学なのです。

かつて「ガンダムは滅びの美学」と言った人が、居たとか、居ないとか?

やはり日本人の求めているものは、太平洋戦争のあった昭和から、ガンダムアニメ最盛期の平成になっても、きっと変わっていないのだと思います。

それが死に対する称賛、それこそが「滅びの美学」なのです・・・きっと。

というわけで、私も近い将来みんカラから距離を置こうかと思っています。



それは私の中に眠る日本人としての「滅びの美学」なのかも知れません。

「こうありたい」という欲求と現実がかけ離れた時、人はリセットを求めるのかも知れません。



でもね、安心してください!
すぐ消えたりはしませんから(^^;;


だって、画像には「テキサスは死なず」って書いてあるでしょ(笑)
少なくとも運営さんが心を入れ替えて不具合が出ないようにしてくれたら、また以前のように楽しくみんカラ出来ると思うんですよ・・・うん。



平成も残り少なくなりましたが、新しい令和という時代に期待を込めて、静かにその時を待ちたいと思います。

では皆さん、令和もよろしくお願いしま~す♪
Posted at 2019/04/30 20:23:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2019年04月30日 イイね!

ガソリンは「つねに満タン」or「こまめに少なめ給油」クルマのコンディションや燃費にいいのはドッチ!?

ガソリンは「つねに満タン」or「こまめに少なめ給油」クルマのコンディションや燃費にいいのはドッチ!?【ガソリンは「つねに満タン」or「こまめに少なめ給油」クルマのコンディションや燃費にいいのはドッチ!?】

Y! ニュース

重量を抑えると燃費は向上するが毎回満タンにした方が効率がいい



EVを除けば、クルマを動かすためにはガソリン(もしくは軽油)が必要。その燃料を給油するとき、あなたは満タンにしていますか? それとも大体半分ぐらいまでしか入れない派?

ガソリンを満タンにすると、重量が増えるので、いつも半分ぐらいの燃料で走れば燃費向上につながると考える人もいるだろう。実際、取扱説明書に「市街地走行には、タンクの1/2から3/4量の給油で十分」と紹介し、満タンにするのを必ずしも推奨していないメーカーもあるぐらいだ(例:フォルクスワーゲン)。

 しかし、その効果はどのぐらいあるのか? F1マシンの場合、フューエルエフェクトといって、車重が10kg増えると、平均ラップが0.3秒も遅くなるとされ、予選のタイムアタックのときは、ギリギリの周回分の燃料しか積んでいない。市販車であってももちろん燃料増の影響はあるが、その影響は100kgの荷物で3%ぐらい(乗用車)。

 ガソリンの重さは1リッター=約750g(軽油は約820g)なので、50リットルタンクのクルマで、満タンとタンク半分のときのガソリンの重さの違いは、18.75kg。このぐらいのウエイト差が燃費に与える影響は、1%未満。1000km走っても1リッターも変わらないだろう。

 最近は、ガソリンスタンドがどんどん閉店して数が減っているので、すぐ近所にガソリンスタンドがある人ならばいいが、そうでない人にとってはガソリンスタンドに行く回数が増える分だけ、無駄な燃料消費が増えるうえ、その手間もコストと考えると、毎回満タンにした方が効率がいいはず!

ガソリンは夏と冬で仕様が異なる



ただし、クルマの使用頻度が極端に低い人は、多くの燃料を入れたまま保管するのはすすめられない。ガソリンは古くなると成分が酸化したり変質したり揮発成分が抜けて劣化するので、半年以内に使い切るのが基本。それ以上、放置しなければならないときは、燃料劣化防止剤を入れておきたい。

 また、軽油は寒冷地用とそれ以外で品質が違うことが知られているが、じつはガソリンも夏と冬で仕様が違う。夏用のガソリンは、高温時の揮発性を低めて「ベーパーロック」の発生を抑えてあり、冬用のガソリンは低温時の揮発性を高めてエンジン始動性を高めてある。こうした事情を考えても、ガソリンも軽油も半年以内に使い切った方が無難。

 以前は、ガソリンの残量が少ないとタンクが結露し、タンクが錆びたり水分でエンジンが不調になるとも言われていたが、いまのクルマの燃料タンクは樹脂製が主流なので錆びる心配はない。また仮に結露して水分がタンク内にポトンと落ちたとしても、燃料ポンプは燃料タンクの底面から燃料を吸い上げる仕組みなので、タンクの底に水分だけが溜まることも理屈上ない。

 反対に、その燃料ポンプはタンクの中で燃料に浸されていることで、冷却・潤滑されていることを考えると、燃料ポンプの寿命のためにも、あまり燃料は空っぽにしない方がいい。とくに坂道などでガス欠気味になると、その燃料ポンプが空気を吸って空回りし、一気にポンプの寿命を縮めるので、できればエンプティランプが点く前に、給油するのが理想だ。

 まとめると、燃料は満タン給油がひとつの基本。ただ、燃料の鮮度の問題や、タイヤの空気圧も定期的に点検したいということを考えると、使用頻度が低い人は、1~2カ月で使いきれる分だけ給油し、日常的にクルマを利用する人は毎回満タンが賢い給油。誰が、どれぐらい給油するかは最終的には個人の自由だが、スマホだって出かける前には100%充電し、「50%まで」なんて決めている人は稀なはず!(余談だが、リチウムイオンバッテリーは満充電状態が長く続くと劣化が進む)

 ゴールデンウィークなどで遠出するときも、地域によってけっこうガソリン価格に違いがあるので(高速道路のSAも高い)、近所に安いガソリンスタンドがあればそこで満タンにしてから出発。出先ではガソリンスタンドが少ない場所も多いので、残量が半分を切ったら早め早めに満タンにするよう心がけよう。

藤田竜太
Posted at 2019/04/30 12:02:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年04月29日 イイね!

「機動戦士ガンダム」が描いた人間たちの"矛盾"

「機動戦士ガンダム」が描いた人間たちの"矛盾"【「機動戦士ガンダム」が描いた人間たちの"矛盾"】

杉田 俊介:批評家

2019年に生誕40周年を迎えた『機動戦士ガンダム』。安彦作品とその仕事について評論家の杉田俊介氏に語ってもらった(写真:ロイター/アフロ)

ロボットアニメの金字塔『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインと作画監督をつとめた安彦良和氏。後にこれをコミカライズ(マンガ化)したことでも、世界的に広く知られている。

2019年は『機動戦士ガンダム』のテレビ放映開始から40年の節目にあたる記念の年である。『ガンダム』生誕40周年に合わせ、安彦氏によるマンガ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』のアニメ化作品が、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』(テレビシリーズに再編集)として、4月29日からNHK総合テレビで放送される。喜びと興奮を抑えられないガンダムファンは多いのではないだろうか。

『機動戦士ガンダム』から始まって、その後のマンガ諸作品に至る一連の作品群に通底する安彦氏の思いと作品に込められたメッセージは、複雑化した現代を生きる者の胸に重く迫ってくる。

『安彦良和の戦争と平和-ガンダム、マンガ、日本』を上梓した評論家の杉田俊介氏に、安彦作品とその仕事について語ってもらった。
独自の歴史マンガで世に問い続けてきた安彦作品

安彦良和氏の仕事の全体像は、今もまだ、十分に明らかになっていない。

安彦氏の名前は、1979年にテレビ放送が開始された『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイン・アニメーションディレクター・作画監督の仕事によって、世界的にも広く知られている。しかしもちろん、『機動戦士ガンダム』が安彦氏の仕事のすべてではない。安彦氏は1990年頃にアニメの世界からいったん離れ、マンガ家の仕事に専念し、誰にもまねのできない独自の歴史マンガを世に問い続けてきた。

明治以降の日本近代史を対象とする『虹色のトロツキー』『王道の狗』『天の血脈』『乾と巽』。日本古代史を舞台とする『ナムジ』『神武』『蚤の王』『ヤマトタケル』。そして西洋の政治宗教史(主にキリスト教関連)を題材とする『ジャンヌ』『イエス』『我が名はネロ』『アレクサンドロス』。これらの多彩で豊饒な作品世界は、同業のマンガ家たちからも畏敬の念を集めてきた。

わかり合おうとしてわかり合えず、何らかの理想を求めるが故に暴力に走り、平和を望んで戦争へと突入していく――そうした人間の歴史の矛盾と悪循環について、安彦作品は粘り強く問い続けてきた。容赦なく残酷に。だが穏やかでユーモアのある眼差しによって。

安彦氏は自らの人生を次のように振り返っている。1960年代は政治運動と青春の時期。1970年代はアニメーターとして生活と仕事に追われた時期。1980年代はアニメ監督に挑戦した時期。そして1990年代以降はアニメの世界と「決別」して、ひたすらマンガに専心した時期。



安彦良和 (やすひこ よしかず)1947年北海道生まれ。70年弘前大学中退後上京し、手塚治虫の「虫プロダクション」でアニメーターになる。1973年にフリーとなり、以後『機動戦士ガンダム』など大ヒットアニメの主要スタッフとして参加。キャラクターデザイン、作画監督、監督などアニメ界でマルチに活躍。1979年『アリオン』でマンガ家としてデビュー。1990年『ナムジ 大國主』で第19回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。2000年『王道の狗』で第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。2012年『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』で第43回星雲賞を受賞。マンガ作品は『ヴイナス戦記』『神武』『虹色のトロツキー』『イエス』『天の血脈』『ヤマトタケル』など多数、著作は『原点 THE ORIGIN』『革命とサブカル』などがある。
さらに2000年代は『機動戦士ガンダム』をマンガ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(以下『THE ORIGIN』)として自ら「整理(リライト)」した時期であり、2010年代以降は(その間も休みなくマンガを描き続けてはいたものの)『THE ORIGIN』をベースに、ガンダムの再アニメ化を試みようとした時期である、と。ほぼ10年ごとに区切りがあったのである。

安彦氏がガンダム作品の世界に深く関わったのは、長らく『機動戦士ガンダム』とその劇場版のみだった(いくつかのキャラクターデザインや作画監督、福井晴敏『機動戦士ガンダムUC』のカバーイラスト・口絵・挿絵などの仕事には携わっているが)。ガンダムはその後も次々と新シリーズや関連商品が出て、やがて巨大な神話体系となり、ガンダム産業を作り出してきたが、安彦氏は基本的にそれらのガンダムワールドからは距離を取っていた。

実際に、安彦氏の仕事の全体像を、ガンダムについてのマニアックな知識や情報によって語り尽くすことはできないだろう。さらに言えば、ガンダムの世界を十分に理解し楽しみたければ、安彦作品の主題となってきた日本近代史、天皇制、社会運動、キリスト教、アジア主義などについて幅広く関心を持ち、深く学ぶといいのではないだろうか。

安彦作品の醍醐味

安彦氏はアニメーターやマンガ家として優れている、というだけではない。明らかに――安彦氏はこういう大げさな言い方を嫌うだろうが――壮大な文明論や歴史観の持ち主であり、スケールの大きな「思想家」でもある。歴史論、戦争論、宗教論、革命論などを視野の外に置いて、氏の作品世界の全体像に迫ることはできない。

学生時代の全共闘運動などの経歴から誤解されがちだが、安彦氏の思想を単純に「右か左か」「保守か革新か」などの二元論によって割り切ることはできない。例えば満洲国やアジア主義への向き合い方は、きわめて両義的なものであり、また複雑かつ繊細なものだ。また日本古代史シリーズでは、右翼思想や歴史修正主義とも受け取られかねないような、古代天皇をめぐる虚実皮膜の危ういゾーンへと踏み込んでいる。だがそうした危うさの中に安彦作品の醍醐味がある、ともいえる。
近年、安彦氏の巨大な仕事の全貌を知るための準備が整いつつある。『原点 THE ORIGIN』(斉藤光政との共著、2017年3月、岩波書店)という評伝・自叙伝風の本が刊行され、また学生運動時代の仲間への取材の記録が一冊の本にもなった(『革命とサブカル』2018年10月、言視舎)。
それらに対して、『安彦良和の戦争と平和』(2019年2月、中央公論新社)は、一連の作品群から、その奥深さ、面白さを読み解いて作品がもつ普遍的な意味と魅力を探りあてようとする。安彦氏のアニメ、マンガ作品について総合的な評論がなされることは少なかったので、その点がこの本の独自性といえる。
なお今年2019年は、ガンダムシリーズの原点『機動戦士ガンダム』放送開始(1979年4月7日)から40周年を迎える節目の年であり、さまざまな記念イベントの情報も出ている。ハリウッドでの実写映画化もすでに発表された(サンライズとレジェンダリー・ピクチャーズとの共同制作)。4月29日からはアニメ版『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』がテレビシリーズとしてNHK地上波で初放送される。

約20時間の取材を試みる中で、安彦氏にとって、アニメーター時代に『機動戦士ガンダム』の協同作業に参加した経験が決定的なものだったこと、それは私たちの想像以上に運命的な経験だったことを改めて確認することができた。実際に安彦氏は、アニメの世界と一度別れたあとも、『機動戦士ガンダム』を『THE ORIGIN』としてマンガ化し、さらにその一部をアニメ化してきた。『安彦良和の戦争と平和』で語られているように、『THE ORIGIN』の全体をアニメ化するという構想を温めているところである、とわかった。

戦後文化史に欠かせない作品

親子2世代、ひょっとして3世代のファンを獲得している『機動戦士ガンダム』の世界観は、もはや戦後文化史の重要な要素の一つとなっている。



「人と人はわかり合えない」は『ガンダム』のテーマである。実際に、人間の歴史は誤解や敵対の繰り返しであり、果てしない暴力と平和の螺旋だった。しかし、その中でなお「人と人がわかり合おうする」とはどういうことか?
優れたエンターテイメントでありつつ、歴史、政治、宗教、民族、アジア、革命などのさまざまな困難な問題に正面から対峙している安彦良和氏の作品は、私たちにあたかも、そのことを問い直すことを促しているかのようである。
これから、新しい世代の読者が安彦氏の作品に触れてくれればいい、そして安彦良和という巨大な存在の全貌が次第に明らかになっていけばいい、と考えている。

東洋経済オンライン
Posted at 2019/04/29 12:12:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年04月28日 イイね!

CCウォーター ゴールド モニターレポート(^ ^)

CCウォーター ゴールド モニターレポート(^ ^)先日、モニター応募して当選したプロスタッフさんのCCウォーターゴールド。
当選させていただき、ありがとうございました!



早速洗車ブチかましました(о´∀`о)



このCCウォーターゴールドは、色々な場所に使用できるため重宝しています。
使用すればこの通りの撥水性能!



窓ガラスはもちろん・・・



汚れやすいホイールや・・・



こんな細かいグリルの隅々まで・・・



そしてさらには、ワイパーアームやゴムに至るまで・・・



こんな超強力撥水コーティングができます(´艸`*)

プロスタッフさん、ありがとうございました☆

これから梅雨の時期に向けて、皆さんもCCウォーターゴールドで超撥水ライフをエンジョイしましょう(*´▽`*)
Posted at 2019/04/29 05:36:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | モニター | タイアップ企画用
2019年04月27日 イイね!

軽巡洋艦「神通」、海底で発見 ポール・アレン氏調査チーム

軽巡洋艦「神通」、海底で発見 ポール・アレン氏調査チーム 【軽巡洋艦「神通」、海底で発見 ポール・アレン氏調査チーム】

海底で見つかった旧日本海軍の軽巡洋艦「神通」

 旧日本海軍の軽巡洋艦「神通」が海底で見つかったとして、米Microsoftの共同創業者である故ポール・アレン氏(2018年死去)の調査チームが4月26日(日本時間)、Facebookに映像を投稿した。



神通は5500トン型軽巡洋艦・川内型軽巡洋艦の2番艦。1943年7月13日、コロンバンガラ島沖海戦で米艦隊と戦闘し、ソロモン諸島西部州のクラ湾で沈没したとされていた。

 調査チームは、クラ湾の海底900メートルで神通を見つけたとしている。映像には、14センチ砲やカタパルト、マストなどが鮮明に写されている。
















Posted at 2019/04/27 10:24:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | ニュース

プロフィール

「@グラグラEX さん、おはようございます😊
こちらの垢から久しぶりの書き込みです✨
今朝は半袖では寒いですね。
これから暑くなるんですね~😅
今日もよろしくお願いしまーす♪」
何シテル?   04/28 06:24
初めまして、もと部長(みっくん)です。 あしあとはONで、よろしくお願いします。 毎日更新を信条にしていましたが、最近は休眠中です。 ※会社の重要...

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