
こんばんは~( ̄▽ ̄)/
さて皆さん、民進党の蓮舫代表は今日(18日)夕、党本部で記者会見を行い、台湾籍と日本国籍との「二重国籍」問題をめぐり、日本国籍の選択宣言をしたことを証明するため戸籍謄本の一部など関係書類を公開した今日この頃いかがお過ごしですか?
蓮舫氏は、日本国籍の選択宣言日が「平成28年10月7日」と明記された東京都目黒区役所発行の戸籍謄本▽台湾の行政府が発行した台湾籍の離脱証明書▽今回離脱手続きのため台湾側に提出した台湾のパスポート-など数点を公開したということですが、書類はいずれも写しだったということです。
以前から不透明だと言われ疑惑の眼差しで見られ続けてきた蓮舫代表の二重国籍問題ですが、今一まだパッとしないのではないでしょうか?
さて、皆さんはどう判断されるでしょうか?
ここまでが今日の
「前置きっ!」
ここからが今日の
「本題っ!」
お盆が近いことから、昨日「魂」について「前置きっ!」で少し触れたところ、予想以上に反響が(;´∀`)
そこで今回は、魂に関する興味深いインターネットのニュースを見つけたのでご紹介します(*´▽`*)
まあ、面白半分に呼んでくださいね~(^^;;
ガチで信じる人はいないでしょうけど、考え方の方向としては共感できるかもしれません( *´艸`)
魂のォ~ルフラン♪
以下、コピペです。
(注:この記事は、掲載元からの依頼があった場合速やかに削除されます)
【魂”は天国に行かないことが判明! 英化学者「意識はこの世に留まり、存在し続ける」】
世界中の科学者・哲学者が今も頭を悩ませ続けている“人間の意識”。人類が数千年にわたり挑み続けてきたこの難問に、この度、一石を投じる理論が提唱されたとのニュースが舞い込んできた。なんと、意識はあなたが生まれる以前から存在し、死後も永遠に存在し続けるというのだ!
【その他の画像はコチラ→
http://tocana.jp/2017/07/post_13855.html】
■英化学者「意識は宇宙に偏在する」
驚きの理論を提唱しているのは、英グラスゴー大学などで教鞭を取り、現在は著述家として活躍している化学者のデイヴィッド・ハミルトン博士。博士によると、全ての意識は肉体の誕生以前から宇宙に存在し、死後も存在し続けるという。一体、どういうことだろうか? 英紙「Express」(7月13日付)の記事から博士の発言を引用しよう。
「我々一人一人は人間として地球上に誕生する前から存在しました。我々は純粋な意識ですが、現在は身体的・物理的レベルで存在しているということです」(ハミルトン博士)「科学のメインストリームでは、意識は脳の化学的な副作用だとされていますが、私の考えは違います。確かに、テレビの配線の質が電気信号処理と映像の質に影響を与えるのと全く同様に、脳が意識に影響を与えることはあるとは思います。しかし、テレビは番組を作ることはできません。同様に脳は意識を生み出してはいないのです」(同)
要するに、痛覚を伝達するC繊維が刺激されれば、痛みが意識されるように、脳と意識には相関関係があることは間違いないが、脳が意識そのものを生み出したわけではない、ということである。
さらに、ハミルトン博士は、意識は量子レベルで時空を超えて存在するとも語っている。キリスト教などにおいては、死後、人間の「魂」は天国や地獄に行くとされているが、博士の考えによれば、天国も地獄も存在せず、魂はこの世界に留まり続けるということだろう。これは、「エネルギーは創造されもしないし、破壊されもしない。ある形から別の形へ変わるだけである」と語ったアインシュタインの物理学とも通底するように思われる。
■意識の存在は宇宙の神秘
また、以前トカナでもご紹介した、再生医療の専門家ロバート・ランザ博士も、ハミルトン博士と似た立場から意識の謎に取り組み、物質ではなく生命と意識こそ現実理解のための基礎的な要素であるとする「生命中心主義」を標榜している。ランザ博士によると、意識は物質よりも根源的な存在であり、肉体は意識を受信するためのアンテナに過ぎないという。
意識の問題を主題的に扱う哲学の一分野「心の哲学」でも、脳や神経細胞といったレベルの構成においてはじめて生まれるのでなく、宇宙の根本的レベル、つまりクォークやプランク長といったレベルにおいて原意識という形で存在するとされているという「汎経験説」が提唱されている。(参考:「心の哲学まとめwiki」)
このように、意識には脳に還元することのできない、全宇宙の神秘が宿っているのだ。これから徐々に、「意識=脳の作用」という構図は解体され、宇宙や量子力学を巻き込んだ壮大な探求になっていくことだろう。今度ますます意識の問題から目が離せなくなりそうだ。(編集部)
ということですが・・・???
ご理解いただけますか?(^^;;
人間の思考は、脳が司ると思いますが、意識そのものは脳が生み出したわけではない・・・とするとは?一体どういうことなのか?
そもそも哲学における意識の扱いはいかなるものなのか?
クォークやプランク長といったレベルにおいて原意識という形で存在するとされているという「汎経験説」ってのは面白いですね。
物理学と心理学を一緒にするあたり、凄く新しい考え方だと思います(*´▽`*)
まあ、宗教家の人達にこんなことを言うと、たぶん「神に対する冒涜である」とかなんとかいいそうですが(^^;;
この問題は、答えなんか出ない、人類永遠のテーマでしょうね。
蓮舫代表の二重国籍問題と一緒で、どんな証拠を出しても、きっと答えなんかでないのでしょう(苦笑)
では、今日もよろしくお願いします♪
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Posted at
2017/07/18 18:19:24