白昼の死角！どうしていますか？

おはようございます(￣▽￣)/

さて皆さん、Ｗ杯ロシア大会決勝トーナメント１回戦で日本ｖｓベルギーの試合で惜しくも２－３で日本が破れた今日この頃いかがお過ごしですか？

その日本のロッカールームがきちんと掃除され、ロシア語で「ありがとう」と書かれていたことが話題となったそうです。
日本では、試合後にグラウンドを掃除したりロッカーを掃除したりすることは当たり前に行われていますからね。
これからも世界に誇れる良い行動が続くと良いと思います。

ここまでが今日の「前置きっ！」





ここからが今日の「本題っ！」

皆さん、クルマの死角、どうしてますか？

まさかそのままじゃないですよね(;・∀・)

クロカン車やミニバンなどでは、死角を減らす為に補助ミラーが装備されたものもあります。

最近では、ミラーなどの突起物の代わりにカメラを配備して車の周囲３６０度モニターできるもあります。

先日お借りした代車（レンタカー）がまさにそうでした。
バックと連動してルームミラーの中に３６０度モニターとバックモニターが映し出されました。

少し小さいですが、車庫入れの際には駐車場のラインもしっかり見えるので、重宝しましたo(^▽^)o

あんなモニターが、走行中も何処かに表示されたら良いのにと思います。

私の車には装備しなかったので、昨日補助ミラーを取り付けました。



もちろん事故防止の為には、横着しないでミラーを動かしたり、必要ならば一度降車して障害物を確認することが必要なんですけどねf^_^;)







こんなものでも、しっかり死角が見えるので事故防止に一役買ってくれるでしょう。

それから、一度駐車したら再発進の時には、必ず車の周囲を一周回ってみましょう。
他車に傷つけられている場合もありますからね。
もしかしたら、車の死角に子供がしゃがんでいるかもしれません。
スーパーなどでは、他人が放置したカートが坂道や風の影響で勝手に動いて自分の車の死角にあるかも知れません。

愛車に傷を付けてから後悔しても遅いのですf^_^;)

ましてや人に怪我をさせてしまっては、取り返しがつきません（−＿−；）

死角を減らす努力をしましょう。

見えない場所は、下車して障害物を確認しましょう。

わかってはいますが、なかなか難しいのが現状ですが、後悔してからでは遅いのですf^_^;)
悲しみを背負う前にやりましょうね。

では、今日もよろしくお願いします♪