
おはようございます(o^O^o)
さて皆さん、米国で過去最多の感染者を記録したインフルエンザシーズンが到来する前の2017年9月、カナダのバイオテクノロジー企業「メディカゴ(Medicago)」は、タバコを使ってつくるインフルエンザワクチンについて、臨床試験の第3段階目を始めたところだった今日この頃、いかがお過ごしですか?
ニュースによれば、数年間の研究を経て、彼らはベンサミアナタバコにたどり着いた。
ベンサミアナタバコは、タンパク質を高速で生成する能力をもつタバコ属の植物である。
メディカゴは卵を使った従来の手法では6カ月かかるワクチンの製作期間を、6週間にまで短縮したということです。
ワクチンはインフルエンザウィルスの遺伝物質を植物に導入することでつくられますが、その後4〜10日かけてウィルスは増殖します。
植物は「ミニ・バイオリアクター」のように機能し、葉にVLPをつくるということです。
ちなみにメディカゴの株の40%はフィリップ・モリスがもっているそうです。
タバコ市場の新しい可能性を探していたタバコ界の巨人は、10年前に初めて同社に投資を行い、そのバイオ技術に1500万ドル以上を注いでいるということです。
2013年に、日本の田辺三菱製薬が残りの60%の株を購入しているということです。
今後田辺製薬から画期的なインフルエンザワクチンが発売されることに希望を持ちましょう(≧▽≦)
ここまでが今日の
「前置きっ!」
ここからが今日の
「本題っ!」
青の3号の走行距離のプチキリバンをおさえました(o^O^o)
「1900km」です☆
相変わらずこの場所は、光って見にくいです( ̄▽ ̄;)
なので、キリバンを逃してしまいがちです(^^;)))
実は、2000kmのキリバンを逃してしまいました( ̄▽ ̄;)
なので、1900kmなどという中途半端な距離でお茶を濁しています(苦笑)
根本的な解決策が見つからない以上、今後もキリバンを逃す自信がありますよ(笑)
そんな青の3号機も納車から早くも一ヶ月が過ぎました。
昨日一ヶ月点検を無事に済ませて来ました(o^O^o)
走り過ぎを除けば、特に問題はありませんでした。
これからもよろしく頼むよ、相棒!
では、今日もよろしくお願いします♪
Posted at 2018/04/08 05:06:11 | |
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